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2017年06月12日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第15回〜空き室なし〜
今回もサブミッションをこなす。
Three Horns Valleyマップに閉鎖されているHappy Picモーテルがある。敷地内に入ると、自販機、バウンティーボード等は電源が喪失して使えない状態。バウンティーボードにエコーレコーダーが張り付けてあったので再生。Townsperson「うわあああああああ!Bloodshotだ!殺される!うわあああ!」少し間を置いてSanctuaryのScooterから通信が入り「Happy Pig Motelを見つけたか。そこは、RolandがSanctuaryから追い出したBloodshotにやられたんだ。蒸気ポンプを動かしゃ、元通りにできるかもな。」サブミッション「空き室なし」が始まる。
すぐ横に蒸気ポンプを見つけた。バルブを開き動かそうとするが故障しているようだ。Scooter「なに?蒸気ポンプも動いてねえのか?ようし分かった。なら俺が対応策をゆっくりと説明してやるからよく聞きな。準備はいいか?要はそれは壊れている。だからモーテル付近にある他のポンプをあたって、代わりになる部品を集めてくるんだ。」「スチームバルブを見つける」「コンデンサーを見つける」「ギアボックスを見つける」の項目が追加された。
1つめのポンプに付くと、Scooter「さて、お前が探しているバルブだが、場所はあのポンプのてっぺん、ずーーーっと上のとこだ。どう転んだってあそこまで上がんなきゃなんねぇ。」ごみ箱を使いポンプに上るがハシゴは遥か上。銃で撃つと降りてきたので一番上まで登る。シリンダーが下がったタイミングでスチームバルブを拾う。Bandit「どっかのバカが蒸気ポンプを切りやがった!ハチの巣にしろ!」Scooter「蒸気ナントカを見つけたか、さすがだな。ポンプは昔、他の動力を使っていたんだが、クレームが出て取り替えたんだ。」Banditと戦闘になるがポンプの上からスナイパーライフルで軽く一掃して次のポンプへ向かう。
マップ東側にある2つめポンプへ。Scooter「Bullymongの奴ら、ポンプに巣くってやがるな。奴等を倒してパーツを回収するんだ。ポンプからBullymongが出てきたので打ち殺すとパーツを落としたので回収。Scooter「ハハ、ギアボックスを見つけたな?よかったぜ、そいつがなきゃ話になんねえからな。それじゃ、早速取り付けてやれ。」
3つめのポンプへ。Scooter「まだ壊れてないコンデンサーがあるはずだ。俺の内臓を賭けてもいい。その辺のケースを開けて取り出してくれ。」ポンプ下部にあるコンデンサーを回収するはずだが入っていない。Scooter「ちくしょう。どうやらSkagがその蒸気ポンプのコンデンサを食っちまったらしいな。奴らを倒して取り返すんだ。」Skagの大群が襲ってくるが雑魚なので軽く全滅させコンンデンサを回収する。Scooter「そいつがコンデンサーだ。ところでオレの突っ込み、やけにタイミングいいと思わねぇか?何なら今度、トイレに入ってるときに、、、おっと、勘違いすんなよ。これは友情ゆえの監視だ。まぁいいや、そいつをつないでくれ。」
Happy Pig Motelに戻る。Scooter「蒸気ポンプを修理するためのパーツが全部そろったようだな。そいつらを組み込んでやれば、バウンティーボードもドーピングかましたオリンピック選手ばりに元気になるだろうよ。コンデンサー、ギアボックス、スチームバルブを交換するとポンプが動き出した。Scooter「これであのバウンティーボードも復旧しただろう。これで仕事が山ほど手に入るはずだぜ!キリキリ働けよ!」バウンティーボードに完了報告してミッション終了。
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・空き室なし
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
Three Horns Valleyマップに閉鎖されているHappy Picモーテルがある。敷地内に入ると、自販機、バウンティーボード等は電源が喪失して使えない状態。バウンティーボードにエコーレコーダーが張り付けてあったので再生。Townsperson「うわあああああああ!Bloodshotだ!殺される!うわあああ!」少し間を置いてSanctuaryのScooterから通信が入り「Happy Pig Motelを見つけたか。そこは、RolandがSanctuaryから追い出したBloodshotにやられたんだ。蒸気ポンプを動かしゃ、元通りにできるかもな。」サブミッション「空き室なし」が始まる。
すぐ横に蒸気ポンプを見つけた。バルブを開き動かそうとするが故障しているようだ。Scooter「なに?蒸気ポンプも動いてねえのか?ようし分かった。なら俺が対応策をゆっくりと説明してやるからよく聞きな。準備はいいか?要はそれは壊れている。だからモーテル付近にある他のポンプをあたって、代わりになる部品を集めてくるんだ。」「スチームバルブを見つける」「コンデンサーを見つける」「ギアボックスを見つける」の項目が追加された。
1つめのポンプに付くと、Scooter「さて、お前が探しているバルブだが、場所はあのポンプのてっぺん、ずーーーっと上のとこだ。どう転んだってあそこまで上がんなきゃなんねぇ。」ごみ箱を使いポンプに上るがハシゴは遥か上。銃で撃つと降りてきたので一番上まで登る。シリンダーが下がったタイミングでスチームバルブを拾う。Bandit「どっかのバカが蒸気ポンプを切りやがった!ハチの巣にしろ!」Scooter「蒸気ナントカを見つけたか、さすがだな。ポンプは昔、他の動力を使っていたんだが、クレームが出て取り替えたんだ。」Banditと戦闘になるがポンプの上からスナイパーライフルで軽く一掃して次のポンプへ向かう。
マップ東側にある2つめポンプへ。Scooter「Bullymongの奴ら、ポンプに巣くってやがるな。奴等を倒してパーツを回収するんだ。ポンプからBullymongが出てきたので打ち殺すとパーツを落としたので回収。Scooter「ハハ、ギアボックスを見つけたな?よかったぜ、そいつがなきゃ話になんねえからな。それじゃ、早速取り付けてやれ。」
3つめのポンプへ。Scooter「まだ壊れてないコンデンサーがあるはずだ。俺の内臓を賭けてもいい。その辺のケースを開けて取り出してくれ。」ポンプ下部にあるコンデンサーを回収するはずだが入っていない。Scooter「ちくしょう。どうやらSkagがその蒸気ポンプのコンデンサを食っちまったらしいな。奴らを倒して取り返すんだ。」Skagの大群が襲ってくるが雑魚なので軽く全滅させコンンデンサを回収する。Scooter「そいつがコンデンサーだ。ところでオレの突っ込み、やけにタイミングいいと思わねぇか?何なら今度、トイレに入ってるときに、、、おっと、勘違いすんなよ。これは友情ゆえの監視だ。まぁいいや、そいつをつないでくれ。」
Happy Pig Motelに戻る。Scooter「蒸気ポンプを修理するためのパーツが全部そろったようだな。そいつらを組み込んでやれば、バウンティーボードもドーピングかましたオリンピック選手ばりに元気になるだろうよ。コンデンサー、ギアボックス、スチームバルブを交換するとポンプが動き出した。Scooter「これであのバウンティーボードも復旧しただろう。これで仕事が山ほど手に入るはずだぜ!キリキリ働けよ!」バウンティーボードに完了報告してミッション終了。
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・空き室なし
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
タグ:ボーダーランズ2
2017年06月08日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第14回〜LilithのサブミッションをこなすA大切な記録〜
今回もLilithのミッションをこなす。
Sanctuaryへ戻りRolandの指令室へ。Lilithに話しかけサブミッション「大切な記録」開始。「自分の死を偽装した経験ってある?結構大変よ。2年前くらいにHyperion社の追跡を振り切るのにやったんだけど、その後、何かを掴んだBanditがいるみたいで、、、ちょっと手を貸して欲しいの。「Bollを倒す」の項目が追加された。
街を出てThree Horns Divideマップの南東あたりにあるアジトへ。入って行くとSkagの群れと共にBollが出てきた。コイツは動き回ることはなく攻撃力もあまりないのであっさりと始末できた。Lilith「何か落としたみたい。調べてみて。」エコーレコーダー(大切な記録・Hyperion社副社長Jeffrey Blakeより、逃亡犯Lilithの所在について)が落ちていたので再生。Jeffrey Blake「Mr.Boll、Hyperion社は君の報告を鵜呑みにはできない。LilithというBanditはNew Haven解放後に死亡が確認されている。君への支払いを行う前に、我々としては音声による証拠が欲しい。添付の地図の場所にエコーを置いてくれたまえ。」
Lilith「あたしが生きてて、Crimson Raidersと一緒なのがバレたら、ここもNew Havenの二の舞になる。お願い、エコーを探して。」「最初のエコーを見つける」「2つめのエコーを見つける」「3つめのエコーを見つける」の項目が追加された。つまり、Bollが地図上のある地点に置いた(隠した)Lilithが生きているという証拠であるエコーレコーダーをHyperion社にバレる前に回収するということらしい。
1つめは、すぐ対面にあるアジトにあるようだ。強い敵は盾を持ったBadass Nomadが居た程度で苦労はしない。全滅させ、上にある船のイカリが緑色に光っていたので撃ち落とすと中からエコーレコーダー(大切な記録・FirehawkことLilithが生きていて、レジスタンスに加担しているという証拠。Bollが所持していた)再生してみると、Roland「いいところだな、Hyperion社に見つかる心配もない。」Lilith「ありがと。いい感じでしょ、このー不気味さが?くつろげる感じだってば!」Roland「入口に黒焦げ死体をぶら下げてるのがか?」Lilith「死体だってインテリアにいいでしょ?それに、New Havenにいたころには一緒にー」Roland「そろそろ行くぞ。」Lilith「、、、バカだな、あたし。」最初にLilithに会った場所「Frostburn Canyon」を見つけた時の話のようだ。
2つめはマップの北にある沼にあるようだ。ポンプのような機械が動いているあたりのようだが、ここではなくコンクリートで固められた山のような物の配管部分に緑に光ったバルブがあったので回してみるとエコーレコーダー(大切な記録・Lilith(別名Firehawk)がまだ生きていて、Roland率いる抵抗勢力の一員であることを裏付ける、Bollの遺品。)が出てきたので再生。Roland「それで、何がー」Lilith「人を溶かしちゃった。」Roland「なんだって?」Lilith「狩りをしに出かけたとき、イリジウムを見つけたの。あたしの崇拝者とかいうヤツが覗き見してたから、追いかけていって捕まえたんだけど、そしたら、、、」Roland「溶けたってのか?」Lilith「本当なの!The Vaultが開いたせいなのか、あたしがセイレーンだからなのか分からないけど、とにかく、イリジウムってすごいよ。」Roland「顔色が悪いぞ。」Lilith「何度か気を失ったから。でも本当にすごい力だよ。」Roland「分かった。だが、どうしてエコーですませなかった?俺を呼び出せば、奴等に見つかるリスクが増すだけだ。」Lilith「それは、、、あの、、、その、、、気になって、、、どう?元気にしてた?」Roland「もう行くぞ。」Lilith「うん、、、」どうやらLilithはRolandに惚れているようだ。
3つめはマップ南端にある船のあたりにあるようだ。山の上にある設備から下の配管の上に飛び降り武器の入っている箱近くの柱にくっついていた。再生するとLilith「Jackは彼らを雪の中に放置したみたい。探せば協力してくれるかもね。」Roland「Vaultハンターか、、、わかった。エコーでコンタクトが取れるかどうかやってみよう。」Lilith「そうね!じゃ、もう行っていいよ。」Roland「は?今来たところだぞ?」Lilith「あたしは忙しいの。あなたがJackとの戦いに専念できるよう、1人でTundraのBandit全員を相手にしてるんだから。なんなら、このFirhawkごっこをやめて、BloodshotにSanctuaryをくれてやってもいいけど?」Roland「いや、いい。お前の言うとおりだ。」Lilith「本当に?ココアくらい飲む時間はあるよ?たぶん。」Roland「その、、、彼らが見つかったらまた連絡する。す、、、すまなかったな。」Lilith「ホント、、、変わらないね。」何か2人のイチャイチャを聞かされたようだ。
Sanctuaryに戻り完了報告。スパイは死に彼が持っていた記録は破壊された。これでHyperionは依然としてLilithの居所に関して手がかりなしの状態だ。
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・大切な記録
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
Sanctuaryへ戻りRolandの指令室へ。Lilithに話しかけサブミッション「大切な記録」開始。「自分の死を偽装した経験ってある?結構大変よ。2年前くらいにHyperion社の追跡を振り切るのにやったんだけど、その後、何かを掴んだBanditがいるみたいで、、、ちょっと手を貸して欲しいの。「Bollを倒す」の項目が追加された。
街を出てThree Horns Divideマップの南東あたりにあるアジトへ。入って行くとSkagの群れと共にBollが出てきた。コイツは動き回ることはなく攻撃力もあまりないのであっさりと始末できた。Lilith「何か落としたみたい。調べてみて。」エコーレコーダー(大切な記録・Hyperion社副社長Jeffrey Blakeより、逃亡犯Lilithの所在について)が落ちていたので再生。Jeffrey Blake「Mr.Boll、Hyperion社は君の報告を鵜呑みにはできない。LilithというBanditはNew Haven解放後に死亡が確認されている。君への支払いを行う前に、我々としては音声による証拠が欲しい。添付の地図の場所にエコーを置いてくれたまえ。」
Lilith「あたしが生きてて、Crimson Raidersと一緒なのがバレたら、ここもNew Havenの二の舞になる。お願い、エコーを探して。」「最初のエコーを見つける」「2つめのエコーを見つける」「3つめのエコーを見つける」の項目が追加された。つまり、Bollが地図上のある地点に置いた(隠した)Lilithが生きているという証拠であるエコーレコーダーをHyperion社にバレる前に回収するということらしい。
1つめは、すぐ対面にあるアジトにあるようだ。強い敵は盾を持ったBadass Nomadが居た程度で苦労はしない。全滅させ、上にある船のイカリが緑色に光っていたので撃ち落とすと中からエコーレコーダー(大切な記録・FirehawkことLilithが生きていて、レジスタンスに加担しているという証拠。Bollが所持していた)再生してみると、Roland「いいところだな、Hyperion社に見つかる心配もない。」Lilith「ありがと。いい感じでしょ、このー不気味さが?くつろげる感じだってば!」Roland「入口に黒焦げ死体をぶら下げてるのがか?」Lilith「死体だってインテリアにいいでしょ?それに、New Havenにいたころには一緒にー」Roland「そろそろ行くぞ。」Lilith「、、、バカだな、あたし。」最初にLilithに会った場所「Frostburn Canyon」を見つけた時の話のようだ。
2つめはマップの北にある沼にあるようだ。ポンプのような機械が動いているあたりのようだが、ここではなくコンクリートで固められた山のような物の配管部分に緑に光ったバルブがあったので回してみるとエコーレコーダー(大切な記録・Lilith(別名Firehawk)がまだ生きていて、Roland率いる抵抗勢力の一員であることを裏付ける、Bollの遺品。)が出てきたので再生。Roland「それで、何がー」Lilith「人を溶かしちゃった。」Roland「なんだって?」Lilith「狩りをしに出かけたとき、イリジウムを見つけたの。あたしの崇拝者とかいうヤツが覗き見してたから、追いかけていって捕まえたんだけど、そしたら、、、」Roland「溶けたってのか?」Lilith「本当なの!The Vaultが開いたせいなのか、あたしがセイレーンだからなのか分からないけど、とにかく、イリジウムってすごいよ。」Roland「顔色が悪いぞ。」Lilith「何度か気を失ったから。でも本当にすごい力だよ。」Roland「分かった。だが、どうしてエコーですませなかった?俺を呼び出せば、奴等に見つかるリスクが増すだけだ。」Lilith「それは、、、あの、、、その、、、気になって、、、どう?元気にしてた?」Roland「もう行くぞ。」Lilith「うん、、、」どうやらLilithはRolandに惚れているようだ。
3つめはマップ南端にある船のあたりにあるようだ。山の上にある設備から下の配管の上に飛び降り武器の入っている箱近くの柱にくっついていた。再生するとLilith「Jackは彼らを雪の中に放置したみたい。探せば協力してくれるかもね。」Roland「Vaultハンターか、、、わかった。エコーでコンタクトが取れるかどうかやってみよう。」Lilith「そうね!じゃ、もう行っていいよ。」Roland「は?今来たところだぞ?」Lilith「あたしは忙しいの。あなたがJackとの戦いに専念できるよう、1人でTundraのBandit全員を相手にしてるんだから。なんなら、このFirhawkごっこをやめて、BloodshotにSanctuaryをくれてやってもいいけど?」Roland「いや、いい。お前の言うとおりだ。」Lilith「本当に?ココアくらい飲む時間はあるよ?たぶん。」Roland「その、、、彼らが見つかったらまた連絡する。す、、、すまなかったな。」Lilith「ホント、、、変わらないね。」何か2人のイチャイチャを聞かされたようだ。
Sanctuaryに戻り完了報告。スパイは死に彼が持っていた記録は破壊された。これでHyperionは依然としてLilithの居所に関して手がかりなしの状態だ。
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・大切な記録
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
タグ:ボーダーランズ2
2017年06月04日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第13回〜Lilithのサブミッションをこなす@狂信者:永遠の炎〜
ストーリーミッションを進めたいところだが、レベル上げも兼ねて現時点でできるサブミッションをこなしたい。
Sanctuaryへ戻りRolandの指令室に居たLilithに話しかけ「狂信者:永遠の炎」サイドミッション開始。「なんかあたしのファン、、、っていうか、カルト教団みたいのがあってね。そのChildren of the Firehawkってのに潜入して、妙なことしてないか調べて欲しいの。ほんとうは自分でやりたいとこなんだけど、神様と直接対面したら、ちょっとヤバそうでしょ?リーダーのClaytonってのと会って、話してみてもらえるかな。」汚いカッコした野郎ばかり出てくるこのゲーム唯一の美人といっていいLilith、「おっぱい」ばかりに目がいってしまいます。「Claytonを見つける」の項目が追加された。
最初にLilithに会ったFrostburn Canyonマップへ入ってすぐのIncinerator Campという地区へ入ると何かヤバそうな風貌の奴が立っている。Claytonのようだ。話すと「私は”焼却する者”Clayton。あなたはFirehawkの宿を訪れ、無傷で出てきましたね。入信の試練を受けるのです。ファイヤー系の武器を使って、兄弟たちを”永遠の炎”のもとに送りなさい。やり遂げたなら、その灰を持ち帰ってください。」Lilith「ふぅ、、、人を生きたまま焼くとか、勘弁してよね。しかも、なんか喜んでるみたいだし、ヤバすぎ。ま、とりあえずやってあげたら?」「Banditの灰を手に入れる0/5」という項目が追加された。
Firehawkミッションで嫌ってほど戦ったマップで再び戦闘開始。Lilith「こいつらは炎に耐性があるみたい。でもClaytonは焼き殺せと言ってるし、、、最初は他の武器で弱らせて、とどめの時だけファイヤー系がいいかもね。」手持ちの武器がスナイパーライフル以外は全てファイヤー系なので耐性があってもそのままゴリ押しで倒していく。
5つの灰を集め、Claytonに完了報告すると「狂信者:偽りの神」ミッションが始まる。「ともしびよ、悲しい知らせがあります。我々の中に背信者が潜んでいます。彼らは、我らが母 Firehawkを裏切り、Scorchという異教の神に従っているのです。この偽りの神を滅ぼし、それに従う者たちを始末してください。」Lilith「人が何を崇めようと知ったこっちゃないんだけど、、、とにかく、ここでClaytonの信用を失ったら、情報が入らなくなっちゃう。もうちょっとだけ付き合って。」「Scorchを倒す」の項目が追加された。
再び戦闘をしつつ、Frozen Ant Lakeに入ると、炎で覆われた巨大蜘蛛型モンスターがいた(Antだからアリか?)こいつが神と崇められているScorchだ。基本、接近戦と自分の周りに火の輪を放つ攻撃を仕掛けてきて離れると火の玉が飛んでくる。小型のFire Spiderantも一緒に出てくるのでやっかいだし、中、接近戦の武器はファイヤー系しか持っていないので耐性があるこいつらにはなかなかダメージが与えられない。
逃げ回りながら攻撃しているとうまい具合に階段の下に潜り込んだ。ここにはScorchが入ってこれずスナイパーライフルとショットガン、殴りで少しずつ体力を減らしていく。時間は掛かったが死なずに倒すことができた。
Claytonに完了報告すると「狂信者:Matchに火をつけて」ミッションが始まる。「炎の儀式のときが間近にせまっています。しかしFirehawkは夢の中でもう1人、生け贄を捧げよと言っています。捧げるのは彼女の寵愛を受けている者。Matchstickという名のMidgetです。この物をSouthern shelfのSoaring Dragonに連れていき、そこで機械の獣の口の中で焼くのです。」「トイレを開ける」「Matchstickを捕まえる」の項目が追加された。
いつもは銃などのアイテムが入っているこのトイレだが、この場所だけが開かないのでおかしいと思っていたがそういうことだったのか。指示通りトイレを開けると板をロープで背中にくくりつけた黒い体をしたMatchstickが飛び出てきて「炎が見たい!Firehawkとともに在りたい!」と叫んだ。Clayton「Matchstickは我々の最も熱心な信徒です。火炎銃と信仰の力だけで、これまでに100人を越える人数の生け贄をFirehawkに捧げてきました。」Lilith「100人も?よくやるよね。どうせ焼かれたがりの信者をでしょ?、、、まさかね?そうだよね?」「Matchstickを貨物船に連れていく」の項目が追加された。
懐かしい雪景色のSouthern shelfへ。序盤に苦労したボス「Boom & Bewm」と再戦したがヘッドショット一発で倒してしまう。レベルが上がった今となってはこの辺りの敵は雑魚となった。Soaring Dragonに入り、Captain Flyntとも再戦、周りの敵も居なくなったところで船内の生け贄台へ向かう。Lilith「自分たちで火をつけあって喜んでるだけなら、心配するようなことは何もないんじゃない?どんどんやればいいよ。」
生け贄台へ着くと「Matchstickをドラゴンの口の中に入れる」「Matchstickを燃やす」の項目が追加された。Matchstickを吊るすと「女神の降臨だ!その時が目前にせまっている!Firehawkと1つになれる!1つになれるんだ!」と叫ぶ。
Lilith「焼却装置の操作盤を使って、望みをかなえてあげるってのは?」レバーを引くと点火した。Matchstick「Firehawk!あなたの抱擁を感じます!愛してる!心の底から愛してます!あははははははははは!」
Claytonの元に戻り完了報告すると「狂信者:炎の儀式」ミッションが始まる。「若きともしびよ、炎の儀式を行うときです。異教徒どもを生け贄として、紅蓮の母に捧げるときです!」「敵に火を灯す0/3」という項目が追加された。Claytonの近くにある1つ目の「炎の彫像」にファイヤー系の武器で火を灯す。Lilith「炎の儀式?それってまさか、、、でも、バーベキューのことかもしれないし、このまま様子見よ?そんなに悪い連中じゃないと思うから。」
敵を倒しつつ、2つ目の炎の彫像に火を灯す。Clayton「ご苦労でした、若きともしびよ。炎の儀式が完了すれば、我々はFirehawkの豊かな胸の谷間に抱かれることでしょう。」私がスナイパーライフルの照準でLilith(Firehawk)の胸の谷間を頻繁に覗いていたのを知っていたかのような発言だったのでちょっと笑ってしまった。
3つ目の炎の彫像も敵を倒しながら火を灯す。Clayton「これで準備が整いました!さあ、戻って人間の生け贄を捧げるのです!」Lilith「うわあ、ヤバそうな気配。とにかく”儀式”とやらに行って。マズそうなら、あたしも協力するから。」「炎の儀式に出る」の項目が追加された。
Ashmouth Camp地区へ。ここは敵の攻撃が一番激しい場所なのだがシーンと静まり返っている。炎が上がっている場所にClaytonが居て「よくやりました、ともしびよ。それではレバーを引き、儀式を始めるのです!」
レバーを引くと「いやだ、まだ死にたくない!」と悲鳴が。。。Clayton「この者たちはFirehawkを知らぬ愚か者です。生きるに値せぬ連中です!」Lilith「これは、、、あたしの出番かな。」Lilithが現れ「お待ちかね、女神さまの降臨だよ。かなりご立腹だけどね!あたしはみんなをSanctuaryに送ってくから、その間こいつらにお仕置きしてて。」生け贄にされかかった人達ごとこの場所から消え去った。
Clayton「まさか、そんな!惑わされるな、兄弟たち!新入りはスパイだった!異教徒だったのだ!奴らを滅ぼすのだ!Claytonとその手下が一斉に襲い掛かってくる。Psychoが多数接近戦を仕掛けてきたのは手ごわかったが逃げながら距離を取りつつ攻撃して全滅させ、Claytonとの一騎打ちで倒すとファイヤー系のロケットランチャーが手に入った。Lilith「生け贄予備軍はSanctuaryに送っといたよ。カルト教団の始末、お疲れさま。ほんとにさぁ、神様ってラクじゃないよ。」生け贄予備軍「あ、あなたは命の恩人だ!そうだ!Vaultハンターを称えよう!Vaultハンター様ァ!」Lilith「あー、、、うわあ、、、早く戻ってきて!」生け贄予備軍がカルト教団予備軍になりそうだというオチでミッション完了!
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・狂信者:永遠の炎
・狂信者:偽りの神
・狂信者:Match に火をつけて
・狂信者:炎の儀式
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
Sanctuaryへ戻りRolandの指令室に居たLilithに話しかけ「狂信者:永遠の炎」サイドミッション開始。「なんかあたしのファン、、、っていうか、カルト教団みたいのがあってね。そのChildren of the Firehawkってのに潜入して、妙なことしてないか調べて欲しいの。ほんとうは自分でやりたいとこなんだけど、神様と直接対面したら、ちょっとヤバそうでしょ?リーダーのClaytonってのと会って、話してみてもらえるかな。」汚いカッコした野郎ばかり出てくるこのゲーム唯一の美人といっていいLilith、「おっぱい」ばかりに目がいってしまいます。「Claytonを見つける」の項目が追加された。
最初にLilithに会ったFrostburn Canyonマップへ入ってすぐのIncinerator Campという地区へ入ると何かヤバそうな風貌の奴が立っている。Claytonのようだ。話すと「私は”焼却する者”Clayton。あなたはFirehawkの宿を訪れ、無傷で出てきましたね。入信の試練を受けるのです。ファイヤー系の武器を使って、兄弟たちを”永遠の炎”のもとに送りなさい。やり遂げたなら、その灰を持ち帰ってください。」Lilith「ふぅ、、、人を生きたまま焼くとか、勘弁してよね。しかも、なんか喜んでるみたいだし、ヤバすぎ。ま、とりあえずやってあげたら?」「Banditの灰を手に入れる0/5」という項目が追加された。
Firehawkミッションで嫌ってほど戦ったマップで再び戦闘開始。Lilith「こいつらは炎に耐性があるみたい。でもClaytonは焼き殺せと言ってるし、、、最初は他の武器で弱らせて、とどめの時だけファイヤー系がいいかもね。」手持ちの武器がスナイパーライフル以外は全てファイヤー系なので耐性があってもそのままゴリ押しで倒していく。
5つの灰を集め、Claytonに完了報告すると「狂信者:偽りの神」ミッションが始まる。「ともしびよ、悲しい知らせがあります。我々の中に背信者が潜んでいます。彼らは、我らが母 Firehawkを裏切り、Scorchという異教の神に従っているのです。この偽りの神を滅ぼし、それに従う者たちを始末してください。」Lilith「人が何を崇めようと知ったこっちゃないんだけど、、、とにかく、ここでClaytonの信用を失ったら、情報が入らなくなっちゃう。もうちょっとだけ付き合って。」「Scorchを倒す」の項目が追加された。
再び戦闘をしつつ、Frozen Ant Lakeに入ると、炎で覆われた巨大蜘蛛型モンスターがいた(Antだからアリか?)こいつが神と崇められているScorchだ。基本、接近戦と自分の周りに火の輪を放つ攻撃を仕掛けてきて離れると火の玉が飛んでくる。小型のFire Spiderantも一緒に出てくるのでやっかいだし、中、接近戦の武器はファイヤー系しか持っていないので耐性があるこいつらにはなかなかダメージが与えられない。
逃げ回りながら攻撃しているとうまい具合に階段の下に潜り込んだ。ここにはScorchが入ってこれずスナイパーライフルとショットガン、殴りで少しずつ体力を減らしていく。時間は掛かったが死なずに倒すことができた。
Claytonに完了報告すると「狂信者:Matchに火をつけて」ミッションが始まる。「炎の儀式のときが間近にせまっています。しかしFirehawkは夢の中でもう1人、生け贄を捧げよと言っています。捧げるのは彼女の寵愛を受けている者。Matchstickという名のMidgetです。この物をSouthern shelfのSoaring Dragonに連れていき、そこで機械の獣の口の中で焼くのです。」「トイレを開ける」「Matchstickを捕まえる」の項目が追加された。
いつもは銃などのアイテムが入っているこのトイレだが、この場所だけが開かないのでおかしいと思っていたがそういうことだったのか。指示通りトイレを開けると板をロープで背中にくくりつけた黒い体をしたMatchstickが飛び出てきて「炎が見たい!Firehawkとともに在りたい!」と叫んだ。Clayton「Matchstickは我々の最も熱心な信徒です。火炎銃と信仰の力だけで、これまでに100人を越える人数の生け贄をFirehawkに捧げてきました。」Lilith「100人も?よくやるよね。どうせ焼かれたがりの信者をでしょ?、、、まさかね?そうだよね?」「Matchstickを貨物船に連れていく」の項目が追加された。
懐かしい雪景色のSouthern shelfへ。序盤に苦労したボス「Boom & Bewm」と再戦したがヘッドショット一発で倒してしまう。レベルが上がった今となってはこの辺りの敵は雑魚となった。Soaring Dragonに入り、Captain Flyntとも再戦、周りの敵も居なくなったところで船内の生け贄台へ向かう。Lilith「自分たちで火をつけあって喜んでるだけなら、心配するようなことは何もないんじゃない?どんどんやればいいよ。」
生け贄台へ着くと「Matchstickをドラゴンの口の中に入れる」「Matchstickを燃やす」の項目が追加された。Matchstickを吊るすと「女神の降臨だ!その時が目前にせまっている!Firehawkと1つになれる!1つになれるんだ!」と叫ぶ。
Lilith「焼却装置の操作盤を使って、望みをかなえてあげるってのは?」レバーを引くと点火した。Matchstick「Firehawk!あなたの抱擁を感じます!愛してる!心の底から愛してます!あははははははははは!」
Claytonの元に戻り完了報告すると「狂信者:炎の儀式」ミッションが始まる。「若きともしびよ、炎の儀式を行うときです。異教徒どもを生け贄として、紅蓮の母に捧げるときです!」「敵に火を灯す0/3」という項目が追加された。Claytonの近くにある1つ目の「炎の彫像」にファイヤー系の武器で火を灯す。Lilith「炎の儀式?それってまさか、、、でも、バーベキューのことかもしれないし、このまま様子見よ?そんなに悪い連中じゃないと思うから。」
敵を倒しつつ、2つ目の炎の彫像に火を灯す。Clayton「ご苦労でした、若きともしびよ。炎の儀式が完了すれば、我々はFirehawkの豊かな胸の谷間に抱かれることでしょう。」私がスナイパーライフルの照準でLilith(Firehawk)の胸の谷間を頻繁に覗いていたのを知っていたかのような発言だったのでちょっと笑ってしまった。
3つ目の炎の彫像も敵を倒しながら火を灯す。Clayton「これで準備が整いました!さあ、戻って人間の生け贄を捧げるのです!」Lilith「うわあ、ヤバそうな気配。とにかく”儀式”とやらに行って。マズそうなら、あたしも協力するから。」「炎の儀式に出る」の項目が追加された。
Ashmouth Camp地区へ。ここは敵の攻撃が一番激しい場所なのだがシーンと静まり返っている。炎が上がっている場所にClaytonが居て「よくやりました、ともしびよ。それではレバーを引き、儀式を始めるのです!」
レバーを引くと「いやだ、まだ死にたくない!」と悲鳴が。。。Clayton「この者たちはFirehawkを知らぬ愚か者です。生きるに値せぬ連中です!」Lilith「これは、、、あたしの出番かな。」Lilithが現れ「お待ちかね、女神さまの降臨だよ。かなりご立腹だけどね!あたしはみんなをSanctuaryに送ってくから、その間こいつらにお仕置きしてて。」生け贄にされかかった人達ごとこの場所から消え去った。
Clayton「まさか、そんな!惑わされるな、兄弟たち!新入りはスパイだった!異教徒だったのだ!奴らを滅ぼすのだ!Claytonとその手下が一斉に襲い掛かってくる。Psychoが多数接近戦を仕掛けてきたのは手ごわかったが逃げながら距離を取りつつ攻撃して全滅させ、Claytonとの一騎打ちで倒すとファイヤー系のロケットランチャーが手に入った。Lilith「生け贄予備軍はSanctuaryに送っといたよ。カルト教団の始末、お疲れさま。ほんとにさぁ、神様ってラクじゃないよ。」生け贄予備軍「あ、あなたは命の恩人だ!そうだ!Vaultハンターを称えよう!Vaultハンター様ァ!」Lilith「あー、、、うわあ、、、早く戻ってきて!」生け贄予備軍がカルト教団予備軍になりそうだというオチでミッション完了!
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・狂信者:永遠の炎
・狂信者:偽りの神
・狂信者:Match に火をつけて
・狂信者:炎の儀式
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
タグ:Borderlands2
2017年06月02日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第12回〜Firehawkの正体〜
今回はストーリーミッション「Firehawk」を攻略する。
まずは項目にある「Frostburn Canyon」に向かう。Three Horns Divideマップの東側にあるアジトの奥にFrostburn Canyonマップへの入口がある。
入ってすぐAIから通信が入り「Firehawkはこの辺りにいるはず。油断しないで。」「変ね、、、BloodshotがFirehawkのアジトを襲撃するなんて。でもそれなら後続部隊のためアジトまで何か道しるべを残しているはず。まぁ、悲鳴を追うっていうのも手だけど。」「Bloodshotの痕跡を追う1/7」という項目が追加された。しばらくすると、Flanksteak「おい、邪魔すんじゃねえ!これはBloodshotとFirehawkの戦いだ!奴を捕まえて、今までに殺された仲間の仇を取ってやる!腸を引っ張り出して、そいつで吊し上げてやるからな!」AI「なんていうか、、、無駄に具体的ね。」しばらく進むとBlisterpus Campという地区に入り戦闘になる。白いマスクを被ったGoliathという敵が登場。コイツはヘッドショットが利かず、頭を撃ち抜いてしまうと発狂して近くに居る者、敵味方構わず接近戦で襲い掛かるという特徴を持っている。これを利用して敵の中にコイツがいる時は遠くから頭を撃ち抜いて仲間同士で殺し合いをさせるという作戦もできる。
この地区を抜けようとした時、AI「、、、Firehawkは長いことBloodshotにちょっかいを出してきたけど、今までこんなに大規模な報復はなかった。今になって、どうして、、、?」「Bloodshotの痕跡を追う」項目が2/7になった。Flanksteak「よし行け!あのバケモンに、俺らをナメてるとどうなるか思い知らせてやるんだ!野郎の口にテメェのクソをねじ込んでやれ!」AI「汚いなぁ、、、」
Blacktoe Cavernという地区に入ると、前作にも登場した蜘蛛型モンスターが現れBanditと入り乱れて戦闘となる。奥へ進むと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が3/7となる。更に進んで階段を上がる途中、Handsome Jack「FirehawkがRolandを捕まえたと思っているのか?ウワサじゃ、奴はBanditをミキサーにかけてジュースみたいに飲むのが好きらしいな。だがまあRolandは無事だろう。なぜならあいつは、、、おっと、秘密をバラしてしまうところだった。」「Bloodshotの痕跡を追う」項目が4/7となる。
階段を上ってしばらく進むと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が5/7となり、Handsome Jack「1つ言っておこう。万が一Rolandを救出できたとしても、Crimson Raidersがこの世から消える日はそう遠くない。君にヒントをやろう。私の秘密とは、レジスタンスが滅び、私の笑いが(ハハハハ)止まらなくなる内容だ。」
水たまりなのか、浅い川なのかよく分からない場所で蜘蛛型モンスターとの戦闘。火で覆われた耐久力の高いFire Spiderantも登場する。そこを抜けるとBanditとモンスター入り乱れての戦闘に入る。
Ashmouth Campという地区に入る。ここはアジト内でも敵数が多く厳しい戦闘を強いられた。ファイヤー系武器がほとんど利かないNomad Pyroは火炎放射器を使って攻撃してくるのでやっかいだ。コイツに1度殺される。再開してこの地区に戻ると、いきなり出てきたLoot Midget Marauderというチビで素早いヤツに再び殺された。再開して戻ると敵は全滅していたのでそのまま進む。
巨大な生物の頭部化石が口を大きく開いた入り口に近づくと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が6/7となり、AI「ここがFirehawkのアジトよ。罠が仕掛けられているはずだから、気をつけて。」近づくと炎が出る罠が進む度に仕掛けられており、触れてしまうとダメージをくらうが入口付近しか敵が出てこないので楽に進める。「Bloodshotの痕跡を追う」項目が7/7となり、Handsome Jack「感じるか?私のドリルがVaultに近づいて行く音だ。人類の進歩への秒読みだよ!」
さらに進み、Firehawk Lair地区へ入ると、2人のBanditを突然現れてあっという間に倒すCGの後、Firehawkがいよいよ姿を現す。
えっ!Lilith?「ハァイ、Lilithよ。Firehawkって呼ばれる方が多いけど。あたしも一応Crimson Raidersの一員ってわけ。RolandがJackに集中できるように雑魚どもを黙らせとくのが仕事、、、詳しくは後でね。」
座り込んでいるLilithが「手を貸してくれる?」と言ったあと、Xボタンでリバイブするの表示が現れた。男なら絶対やってしまうのだがスナイパーライフルのスコープを除くと、、、胸のアップを十分に堪能してからXボタンでリバイブする。彼女は回復して立ち上がるが肩で息をしている状態で辛そう。「ねぇ、眠気覚ましにイリジウム、取ってきてくれない?確かまだ金庫に入っていたはず。「イリジウムの塊を入手する」の項目が追加された。
階段を上った先の金庫内にイリジウムがあったので彼女に渡すと完全に回復した。Lilith「ありがと、、、Rolandを探しているなら、ここにはいないよ。Bloodshotに捕まったんだと思う。アイツら、妙に調子に乗ってるし。」その直後、銃声が聞こえてBloodshot達の襲撃を受ける。Lilith「ふふん、面白くなってきた。ねえ、見せてあげよっか、私のフェーズブラスト。」
Lilithと共に戦闘開始!一瞬、姿を消して現れた瞬間に強い衝撃波を放つフェーズブラストの威力は凄まじい。雑魚どもを短時間で一層してしまった。「あー、楽しかった、、、でも疲れちゃった。イリジウムをもう一つもらえる?」どうやらフェーズブラストを多用すると激しく体力を消耗するようだ。Lilith「んーと、Vaultが開いて以来、このイリジウムのおかげで、私のパワーはちょっとすごいことになってるの。理由は分からないんだけどね。それより助けなきゃ、私の彼氏ー」彼女に完了報告をしてミッション終了。
今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・Firehawk
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
まずは項目にある「Frostburn Canyon」に向かう。Three Horns Divideマップの東側にあるアジトの奥にFrostburn Canyonマップへの入口がある。
入ってすぐAIから通信が入り「Firehawkはこの辺りにいるはず。油断しないで。」「変ね、、、BloodshotがFirehawkのアジトを襲撃するなんて。でもそれなら後続部隊のためアジトまで何か道しるべを残しているはず。まぁ、悲鳴を追うっていうのも手だけど。」「Bloodshotの痕跡を追う1/7」という項目が追加された。しばらくすると、Flanksteak「おい、邪魔すんじゃねえ!これはBloodshotとFirehawkの戦いだ!奴を捕まえて、今までに殺された仲間の仇を取ってやる!腸を引っ張り出して、そいつで吊し上げてやるからな!」AI「なんていうか、、、無駄に具体的ね。」しばらく進むとBlisterpus Campという地区に入り戦闘になる。白いマスクを被ったGoliathという敵が登場。コイツはヘッドショットが利かず、頭を撃ち抜いてしまうと発狂して近くに居る者、敵味方構わず接近戦で襲い掛かるという特徴を持っている。これを利用して敵の中にコイツがいる時は遠くから頭を撃ち抜いて仲間同士で殺し合いをさせるという作戦もできる。
この地区を抜けようとした時、AI「、、、Firehawkは長いことBloodshotにちょっかいを出してきたけど、今までこんなに大規模な報復はなかった。今になって、どうして、、、?」「Bloodshotの痕跡を追う」項目が2/7になった。Flanksteak「よし行け!あのバケモンに、俺らをナメてるとどうなるか思い知らせてやるんだ!野郎の口にテメェのクソをねじ込んでやれ!」AI「汚いなぁ、、、」
Blacktoe Cavernという地区に入ると、前作にも登場した蜘蛛型モンスターが現れBanditと入り乱れて戦闘となる。奥へ進むと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が3/7となる。更に進んで階段を上がる途中、Handsome Jack「FirehawkがRolandを捕まえたと思っているのか?ウワサじゃ、奴はBanditをミキサーにかけてジュースみたいに飲むのが好きらしいな。だがまあRolandは無事だろう。なぜならあいつは、、、おっと、秘密をバラしてしまうところだった。」「Bloodshotの痕跡を追う」項目が4/7となる。
階段を上ってしばらく進むと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が5/7となり、Handsome Jack「1つ言っておこう。万が一Rolandを救出できたとしても、Crimson Raidersがこの世から消える日はそう遠くない。君にヒントをやろう。私の秘密とは、レジスタンスが滅び、私の笑いが(ハハハハ)止まらなくなる内容だ。」
水たまりなのか、浅い川なのかよく分からない場所で蜘蛛型モンスターとの戦闘。火で覆われた耐久力の高いFire Spiderantも登場する。そこを抜けるとBanditとモンスター入り乱れての戦闘に入る。
Ashmouth Campという地区に入る。ここはアジト内でも敵数が多く厳しい戦闘を強いられた。ファイヤー系武器がほとんど利かないNomad Pyroは火炎放射器を使って攻撃してくるのでやっかいだ。コイツに1度殺される。再開してこの地区に戻ると、いきなり出てきたLoot Midget Marauderというチビで素早いヤツに再び殺された。再開して戻ると敵は全滅していたのでそのまま進む。
巨大な生物の頭部化石が口を大きく開いた入り口に近づくと「Bloodshotの痕跡を追う」項目が6/7となり、AI「ここがFirehawkのアジトよ。罠が仕掛けられているはずだから、気をつけて。」近づくと炎が出る罠が進む度に仕掛けられており、触れてしまうとダメージをくらうが入口付近しか敵が出てこないので楽に進める。「Bloodshotの痕跡を追う」項目が7/7となり、Handsome Jack「感じるか?私のドリルがVaultに近づいて行く音だ。人類の進歩への秒読みだよ!」
さらに進み、Firehawk Lair地区へ入ると、2人のBanditを突然現れてあっという間に倒すCGの後、Firehawkがいよいよ姿を現す。
えっ!Lilith?「ハァイ、Lilithよ。Firehawkって呼ばれる方が多いけど。あたしも一応Crimson Raidersの一員ってわけ。RolandがJackに集中できるように雑魚どもを黙らせとくのが仕事、、、詳しくは後でね。」
座り込んでいるLilithが「手を貸してくれる?」と言ったあと、Xボタンでリバイブするの表示が現れた。男なら絶対やってしまうのだがスナイパーライフルのスコープを除くと、、、胸のアップを十分に堪能してからXボタンでリバイブする。彼女は回復して立ち上がるが肩で息をしている状態で辛そう。「ねぇ、眠気覚ましにイリジウム、取ってきてくれない?確かまだ金庫に入っていたはず。「イリジウムの塊を入手する」の項目が追加された。
階段を上った先の金庫内にイリジウムがあったので彼女に渡すと完全に回復した。Lilith「ありがと、、、Rolandを探しているなら、ここにはいないよ。Bloodshotに捕まったんだと思う。アイツら、妙に調子に乗ってるし。」その直後、銃声が聞こえてBloodshot達の襲撃を受ける。Lilith「ふふん、面白くなってきた。ねえ、見せてあげよっか、私のフェーズブラスト。」
Lilithと共に戦闘開始!一瞬、姿を消して現れた瞬間に強い衝撃波を放つフェーズブラストの威力は凄まじい。雑魚どもを短時間で一層してしまった。「あー、楽しかった、、、でも疲れちゃった。イリジウムをもう一つもらえる?」どうやらフェーズブラストを多用すると激しく体力を消耗するようだ。Lilith「んーと、Vaultが開いて以来、このイリジウムのおかげで、私のパワーはちょっとすごいことになってるの。理由は分からないんだけどね。それより助けなきゃ、私の彼氏ー」彼女に完了報告をしてミッション終了。
今回クリアしたミッション
■ストーリーミッション
・Firehawk
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
タグ:ボーダーランズ2
2017年05月31日
今さらですがBorderlands2(ボーダーランズ2) プレイ日記。第11回〜Claptrapとの再会〜
Sanctuaryの散策の続き。街内のごみ捨て場のような場所でClaptrapを見つけたので話しかけ「Claptrapの宝物」というサイドミッションが始まる。「しもべよ!こちらへ!ご主人様の命令デスよ!」「しもべのおかげで、無事Sanctuaryにたどりつきマシタ。ご褒美として、ワタシが今いるところからとっても離れた場所にある、武器の隠し場所を教えマショウ。ただし、はいどうぞとはいきません。いくつか面倒なお使いこなしてもらいマス。まずは茶色い岩をいくつか拾ってきてくだサイ。次に、手ごわいSkagを倒すのデス。それからSchuler山の失われた杖をかっぱらい、その後”世界の破壊者”の首をもってきてくだサイ。そして最後に、踊りを披露してワタシを楽しませるのです!ハハハハハハハ!」
「隠し場所を見つける」の項目が追加された。その場を離れようとした時、Claptrapのすぐ向かい側の場所の扉が倒れた。ここが隠し場所のようだ。おいおい、遠い場所じゃなかったんかい!相変わらずジョークが好きなロボットだ。Claptrap「アッ!ワタシの超トップシークレットな隠し場所は崩壊の憂き目に遭い、すっかり丸見えデス。何にしても、おめでとうございます!アナタは見事、ワツシが綿密に企てた試練をクリアしました!さっそく見てはどうデス?「開く」のボタンを押す。???どうやらアイテムを4つしかしまえない倉庫のようである。ここはすべてのキャラクター共用の倉庫で、超お気に入りの武器や各キャラクター用のMODなどをここにしまっておけば別のキャラクターでプレイした時に使えるってわけだ。
Claptrap「残念ながらワタシの期待には応えてくれマセンでしたが、特別に例のモノを使わせてあげマショウ。いいデスか?しもべ同士で仲良く武器を分け合うのデスよ!」完了報告終了。
今回クリアしたミッション
■サイドミッション
・Claptrapの宝物
ゲーム詳細>Borderlands 2 (日本語版)
タグ:ボーダーランズ2