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2016年12月30日
スカイラインバッテリー交換費用とバッテリーの場所
スカイラインのバッテリー交換は知らないと解らないかもしれません。
なぜならエンジンルームを見てもどこにあるのか解らないからです!


スカイラインバッテリー交換と場所.png


右上の赤丸で囲った場所にバッテリーがあります。
またハイブリッド車になるとトランクにバッテリーがあるので殆どの方は気が付きません。
エンジンルームだと標準価格ですが、トランクだと4万円以上はすると覚悟した方が良いです。


室外と室内ではバッテリーの構造が違うため、値段が2倍程度開きがあります。
だからディーラーで交換した場合はべらぼうな請求が来ることがあります。
ただし何かしらのトラブルがあった場合には保証になります。
とは言え、バッテリー交換のトラブルとしては、オーディオのメモリーくらいしか
初期化されません。最近の車は賢いので、初期化もされない傾向にあります。


外車だと、無透かしい時がありますが、国産車はその辺りはしっかりしているため
安心できます。


スカイラインのバッテリーサイズは80D23Lや50D23Lのものが最近の車では多いです。
一昔前のスカイラインだと、46B24R,34B19Rなどが新車時に搭載されています。
基本的に端子が「D」なのか「B」なのかでサイズアップも可能な車種です。
R33スカイラインやR34スカイラインはトランクにあるので場合もあります。
R34はエンジンルーム搭載車もあります。


バッテリー比較サイト⇒  バッテリー市場(カー・エイド)






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