アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog



最新記事
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
https://fanblogs.jp/zidousilya/index1_0.rdf

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2015年07月08日
ハイエースバッテリー交換は少し面倒です。場所を確認しましょう!
ハイエースのバッテリー交換です。
サイズの前にどこにバッテリーがあるのか解らないと思いますが、
200系ならば助手席シートの下にあります。
昔のハイエースなら、シートの裏側にボックスがあるのでそこを見てみましょう。


ハイエースバッテリー交換.png


場所さえ解ればバッテリーの上にサイズは書かれているので確認して
ください。ハイエースは車の使用が色々とあり必ずサイズを確認して注文を
してください。
寒冷地仕様などになるとバッテリーが2個ついている車があります!
サイズ的には大まかに、


105D31R
85D26R
75D26R
55D26R



さらに変わったサイズでは130E41L、34B19Rなどもあります。
D端子であれば85Dをはめておくと安心感がありますが、55Dと比べると
割高なのでお金の余裕があればお勧めします。
寒冷地は85D26Lがダブルになっていますので、両方交換した方がよいです。
1つだけ交換してしまうと寿命が早くなり結局また交換しないといけません。


ガソリン車とディーゼル車とありますが、どちらも出来ればバッテリーを
大きなものにした方が良いとされている車です。
バッテリースペースが広く取ってあるので55D26Rの方は85D26Rにする方が
多いようです。85D23Rの人もいるようですが、少しだけ容量が小さいです。
価格の差はそれほどありません。


バッテリー比較サイト⇒  激安バッテリー市場(新品)




×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。