2021年04月25日
妊活と主治医と統合失調症
結婚後に統合失調症が発症したとき、主治医は夫に妊娠・出産は勧めないと勧告しました。
ホルモンバランスが崩れると、いろいろな体調の変化が生じることがあるので、主治医としては安全策を伝えるのは仕方のないことだと思います。
でも、一度そう言われた見解が、この先もずっと変化しないというわけではありません。
いつだって状況は変わりうると思います。
逆に、健全な人だって、産後の体は体調を崩す可能性は十分にあるのです。
何が原因となったかは、その時にならないとわかりません。
子育て環境は、日に日に進化しているし、統合失調症に対する社会の理解も進んできています。
日々、体の声を聴きながら、未来への一歩を考えてみてもよいのではないかと思います。
ホルモンバランスが崩れると、いろいろな体調の変化が生じることがあるので、主治医としては安全策を伝えるのは仕方のないことだと思います。
でも、一度そう言われた見解が、この先もずっと変化しないというわけではありません。
いつだって状況は変わりうると思います。
逆に、健全な人だって、産後の体は体調を崩す可能性は十分にあるのです。
何が原因となったかは、その時にならないとわかりません。
子育て環境は、日に日に進化しているし、統合失調症に対する社会の理解も進んできています。
日々、体の声を聴きながら、未来への一歩を考えてみてもよいのではないかと思います。
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