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来週の月曜日

西宮の門戸厄神さんへ行こうと思う。

18、19日は、厄除け大祭なのです。
本当は19日がメインなんだけど、その日は“再就職支援セミナー”に参加しないといけないから…。

弟が前厄だからっていうのは言い訳で
実は、大祭の出店が楽しみだったりして(笑)

私が本厄のときは、友達が付き合ってくれたっけ。
Tちゃん!元気にしてるか〜い?

今年も豆板買うの楽しみにしています。

門戸厄神さんまで行ったら、甲東園まで歩くのもいいかも!
新幹線トンネル公園っていうのがあるんですって。
鉄道ファンじゃないから、イマイチそそられないんだけど…。
でも、行ってみようかな?

浅田飴ガードドロップ

浅田飴っていうと、「咳、声、喉に・・・」っていう永六輔さんのナレーションを思い出してしまう私は、
こんなにスタイリッシュな浅田飴を見て、正直驚いてしまいました。



ほら、こんな風に持ち運びやすいスティックになってるんですよ。

実は、今日の晩ご飯のメニューが“ニラ玉豆腐チャンプルー”だったので、
なんだか後味が 。。。。。 だったんです。

そこで、浅田飴ガードドロップの青リンゴ味を舐めてみました。


(なんだか美味しそう♪)

お味は爽やかな甘さの青リンゴ味でした。
そうです!シュガーレスなので、甘みがクドくないんです。
普通のアメちゃんだと、甘みでお腹いっぱいになってしまうけど
これならサッパリとしていて、お口の中もスッキリしました。

こんな風に別に風邪をひいてなくても、浅田飴は
“口臭の除去”“口腔内の殺菌・消毒”に効果があるのだから、
お出掛けするときは、バッグに1本は忍ばせて行きたいですね。

もちろん、のどの炎症による痛みや腫れにも効果があるので
これからますます風邪のシーズンですから、予防の意味も込めて愛用したいです。

寒かったので・・・。

このところ、ず〜っと寒かったので、かなりの出不精になってしまっています。

そんなこんなで、部屋に篭ってネットしていると、
ついついお買物をしてしまいました。



以前、セミナーで色んなお茶を試飲させていただき、ちょっと気になっていたお茶の数々です。
今、この記事を書きながら、早速ジンジャーダイエットプーアール茶を飲んでいます。
しょうががピリリと効いてて、冷え性にも効果ありそう♪
メタボメ茶の方は、大豆のお味がGood!な女性に嬉しいお茶です。
・・・って、お茶だけじゃないでしょ?この箱に見えるの。
そんな声が聞こえてきたので、白状します。
実は、“いも切り”も買っちゃいました。

ティーライフ

だって、こんな画像見て我慢できますか?!

実際、めっちゃウマでした!!

甘すぎないのがイイんです。
表面の白い粉はお砂糖じゃないんですよ♪サツマイモの自然の糖分の結晶なんです。
だから、自然の優しい甘みなんです♪



ほらっ! めっちゃ、美味しそうでしょ?

少し固くなったら、チンしたら美味しい。って書いてあったんだけど。
固くなるまでに完食してしまいました(笑)

次、リピート買いしたときは、チンしてみます。

あ、いも切り食べた後は、メタボメ茶しっかり飲んでおいたから
リバウンドは無しで〜す(笑)

寒いですね〜

昨日は木曜日で、映画館のレディースデーだったので
映画を観に行こう!! と前々から決めていたのだけど・・・。

あまりの寒さに、断念してしまいました。
よその県では大雪だったりするというのに、温暖な和歌山で何という根性無しな私・・・。

和歌山では、あまりメジャーではない映画は、他の地方よりちょっと遅れて公開されます。
だから、この機会を逃したらもう観られなくなりそうです。
オトンに交渉して、映画館に送ってもらえないだろうか・・・?


追記
年末年始、コメント返しが出来ず申し訳ありませんでした。
13日分“県立自然博物館”等からコメント返しを再開していますので、
宜しかったら、ご覧になってください。

和歌山県立自然博物館



和歌山県立自然博物館に行きました。
ここの入場料は、大人460円。高校生以下は無料なのです。さすが県立!!



エントランスには、ニタリクジラの骨格標本が!! カッコイイ!!



和歌山の海の水槽です。
こんなキレイな魚がいるなんてビックリ!



黒潮の海の水槽です。
エイはなんだか笑ってるようにみえる♪



そして和歌山と言ったら“クエ”!!
※ちょっと暗くてすみません。






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金色のカエル? 和歌山県立自然博物館

この記事では、カエルの写真を紹介しています。
苦手な人は、先に進まないようになさってください。

和歌山バス乗り放題3日目

元旦から6日まで、1000円で乗り放題!という
和歌山バスの“通行手形”をフルに利用して、実家に帰りました。
片道520円ですから、ホント、“乗り放題”サマサマです。

私の生まれ故郷は、以前にも紹介しましたが、とっても古い町並みが残っています。
紀州漆器まつり」の記事のときは
出店がたくさん出ていたので、町並みを紹介できなかったので、
今日は改めて、写真を載せたいと思います。

ちょうどバスから下車したらこんな風景です。


地元では有名な酒造店です。「黒牛」というお酒を造っています。


温故伝承館という酒造り資料館です。



その前には、黒牛茶屋という店があります。

万葉集に詠まれた 黒牛潟 から名付けられたのでしょうか?
私が子供の頃は、この辺りの地名を“黒牛”と呼んでいました。
(今でもそう呼ばれているのかな?)
・・・・どうやら、我らが氏神様の中言神社で“黒牛の水”という水が湧いているらしい・・・。
そんなん、今まで知らんかった(笑) この写真をブログに載せる為に調べて初めて知りました。

さて、しばらく歩くと・・・。 こちらは漆器屋さんです。



建物は新しいですが、道路沿いに蔵があるっていうのも田舎ならではですね。

こんな、私にとっては普通の風景なんですが、
都会からは結構バスツアーが来たりしているようなので、
私も旅行者のふりして、写真を撮ってみました。(そんなんばっかり)


和歌山バス乗り放題・2日目(1)

いつも散歩に行く和歌山城ですが、実はバスに乗って行くと
往復で860円も掛かってしまうのです。
だからいつもは歩いて行くのだけれど、今日は“通行手形”があるからバスで行きました。



しかも、この通行手形を見せれば、天守閣への入場料が100円引きになるのです。
通常は400円のところ、今日は300円で入れちゃうので、
なんと!ワタクシ、初めて天守閣に登りました♪♪

天守閣には3つの登り口があります。
以前、“新裏坂”から登るのが一番ラク。とご紹介しましたが、
今日は、二番目にラクな“表坂”から登ることにします。
因みに、一番しんどいのが“裏坂”なんですが、看板に“近道”と書かれているし、
団体のバス駐車場から近いこともあって、ここを登る人が多いみたいです。
女性添乗員さんが、団体割引券を買いにダッシュで登ってる姿をよくみますが
本当に大変だと思います。凄いプロ意識に感動しちゃいます。

“表坂”は、美しい石垣も見られるうえに、所々で展望スポットがありオススメの道です。


こんな風にゆるやかな坂が多いのです。



坂の途中にはこんなものも



七福の庭といいます。




この石だけを見てると「ふぅ〜ん」って感じですが、この説明を読むと
「この石って、390年も前のなの!?」ってビックリしちゃいました。

この先を登っていくと、栗鼠に出会えることがあります。

和歌山バス乗り放題・2日目(2)



天守閣です。(↑この写真は、別の日に撮ったものです)



“石落とし”は6箇所あります。



このように、石垣に灯篭の土台や、墓石を利用することもあったそうで、
それがある意味ステイタスでもあったそうです。



有事の際に殿様が逃げる道がありました。



逃げ道の林の中を歩いてみました。“鶴の渓”の方まで出られましたが
そこから道がわからなくなったので、引き返しました。
そんなに簡単に解ったら、追っ手にすぐ見つかるよね?

和歌山バス乗り放題・2日目(3)



今までお金を払って中に入ったことがなかったので (ノ∀`*)
この角度からの天守閣は初めてです。




少し先に見える小さな森は“本丸御殿跡”です。今は、上水道貯水池になっています。


天守閣からの眺めです。
大天守、小天守、楠門、二の門櫓、乾櫓を多聞によって連結させた連立式天守閣です。
上から見ると菱形の配置されているのは、城下から見て雄大に見えるように工夫されているからだそうです。

城下からみると・・・。確かにカッコイイです♪


  ↑                      ↑               ↑
  乾櫓                   二の門櫓            天守閣
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