2017年05月31日
2017GW 車中泊の旅 東中国地方 5日目-2 湯村温泉
こんばんは、エルグ(嫁)です。
餘部を出発したのが、11時くらいだったので、少し急いで 湯村温泉 に向かいました。
ここも15年くらい前に来たのが初めてで、当時はホテルに泊まる事が多かったのですが、ここ10年くらいは、車中泊が多く、湯村温泉の日帰り温泉 薬師湯 に入浴する事が多いです。
以前は、上画像の場所に薬師湯がありましたが、現在は広場に変わっています。
湯村温泉は私のイメージでは、草津温泉のシンボル湯畑をコンパクトにしたような 荒湯 という高温の湯釜があり、城崎温泉とはひと味違う情緒を楽しめる温泉街です。
荒湯では、たまご・野菜・他を茹でて食べることが出来るので、私達も卵を用意して荒湯で温泉たまごを作ってみました。
茹であがった温泉たまごを持って、足湯に浸かりながら食べようと思いましたが、空きが無く、橋の下で食べることにしました。
この日も日差しが強かったので、橋の下で食べて良かったです。
温泉たまごを食べ終わると川沿いを歩き、薬師湯に入浴しようかと思っていたのですが、人が多いそうなのと以前入った時にお湯が熱いイメージがあるので、今回は止めようと言う事にしました。
そして、次の目的地に向かいました。
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