2018年01月17日
2017・11 紅葉の四国・中国の旅 6日目(最終日)-1:道の駅 鯉が窪・庄原市東城町
こんばんは、エルグ(嫁)です。
最終日の8時に目を覚ましたのは、道の駅 鯉が窪 です。
前日は予定を変更して急遽1日延長し、ゆっくりとするつもりが、意外に内容が濃い忙しい1日になったので、今日は温泉を午前中に行き、ゆる〜い日にしようと前日に話していました。
ここから帰宅までの距離が約400kmもあるため、しっかり睡眠が取れるように朝は目覚ましをセットしていませんでした。
この日の朝は異常に寒く、二人共夜中にウインドブレーカーを重ね着した程でした。
目が覚めると霧が発生していて、放射冷却で寒いのだと解りました。
あまりに寒いので、グズグズしながら朝食を済ませると9時になっていたので、道の駅を散歩することに
主人はこの道の駅が車中泊には良いと気に入っていました。
この日は私達の他に2台しか車中泊車はいませんでしたが、そこそこ交通量があり見通しの良い国道沿いと民家と接してあることで、少し安心感がありました。
そして、TVも民法で4局は写りました。
「ここまで来たから 出雲湯村温泉まで行こうか! さ〜て 温泉に浸かって帰ろうか!」
と 言って運転開始です。
いつも以上にゆっくりと運転をしている主人に
「どうしたん、ゆっくりやねぇ〜」
「なんか頭が痛いなぁ」
寒くて体が冷えたらしく、頭が痛くなったみたいです。
暫らく走り、庄原市東城町辺りを走っている頃には、気温が上がっていき、治ったようです。
「良かったね!でも早く温泉に浸かって体を温めよう」
「そーやね」
しかし、決めた通り出来ないのが私達で、東城町から1時間くらい走ったところで、道の駅 奥出雲おろちループ に寄りました。
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