ヨモネコマスターのcoffeeブログ

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こんにちは！

今回はコーヒー豆の保存方法について記事です。

よろしくお願いいたします。


珈琲豆は購入後1週間ほどで飲みきるのが一番です。

豆としては約1ヶ月以内くらいには鮮度がもつと言われますが、1ヶ月の間にも鮮度はどんどん落ちていきます。

豆は新鮮さが命！！

上記のタイトルでも申し上げたとおり1週間で飲みきれる量であれば常温保存でもOKなのです。

コーヒーは光線(紫外線)にさらされることで劣化してしまいます。また乾燥していることから

水分を吸いやすい。なので光に当たらない、湿気のあまりない場所に保存することが望ましいです。

私がオススメするのはキャニスター(保存缶)を使用した保存がオススメです。

遮光性にも優れていますし、空気の流れを抑えるような構造にもなっているので

鮮度が落ちにくいようになっています。

私自身も3つもっており、一つに150gほどは入る大きさなので

3種類を100gずつ購入してもしっかり保存ができるようにしています。

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いつも私が言っているのは挽いたらすぐ飲んでほしいということです。

前記事でも記載してますが、コーヒー豆が空気に触れる面が増えるので劣化のスピードもあがるためです。

香りや味なども抜けやすくなり、風味が損なう原因にもなりますのでなるべく早めに飲みきりましょう！


個人的には保存缶をしようしていれば、そこまで必要性は感じません。

ただコーヒー豆には細かい穴があり、この穴が水分を吸ってしまうので

湿気が気になる環境であれば、保存缶＋乾燥剤で使用してもいいかもしれません。


結論から言うとYES！

低い温度での保存は劣化スピードを遅らせることができます。

ただ劣化を遅らせるだけなので新鮮なままというのではありません。

また冷凍後のコーヒーを常温に戻してからではないと抽出する際に湯の温度が下がってしまい、

抽出される成分がでにくくなってしまいます。

ただ常温に戻す際には湿気を吸ってしまうので風味に影響が出る可能性があります。
なので少量をこまめに購入が一番いいと私は思います。

な！なんだ、このコーヒー！？










次回はまたまた未定ですがお楽しみに！

ではでは