2011年01月24日
冬イチゴ
訪問ありがとうございます
もう1月の下旬だというのに、旭川は気持ち悪いくらい?暖かいです
とは言ってももちろんマイナスですが・・・^^;
でもねこのままで終わるはずはないんですよね。
きっとそのうち、一気に気温が下がる時が来ると思うんです
それが怖い〓〓〓
体が暖かいのに慣れちゃってるので、急に寒くなると辛い・・・
でもね〜冬が暖かいとだいたい冷夏がやってくるので、それも困りもの
中々うまくいかないものです (´・ε・`)ムー
あっ皆さん、土曜日のぶた汁の情報ありがとうございました
結果としては思ったほどくっきり分かれていないんだなぁ、という感じでした。
両方言う所が多いですね! また一つ勉強になりました
では今日の話題です。
北海道・釧路市の「八丸八(やおはち)ファーム」のビニー
ルハウスで、冬イチゴの収穫が本格化しています
屋外は厳しい冷え込みが続いてますが、ハウス内は日
中20度以上に保たれてポカポカ
品種は「さちほのか」。
昨年7月に植えた苗は猛暑で生育に影響が出て、収穫
作業は例年より1ヶ月遅れているそうです
岡川毅社長は「生育は遅れたが、粒が大きく甘いです
よ」と品質に太鼓判を押しています〓
収穫は2月にピークを迎え、6月ころまで続くそうです。
イチゴは「丹頂いちご」の名称で、主に釧路市内のスー
パーに出荷されています
すごい大きくて、甘そうなイチゴですね
食べたいなぁ〜 ("▽"*)
でも北海道でハウスとはいえ、イチゴ栽培なんて昔は考えられなかったですね。
今は北海道でも昔と違って、冬もハウス内で作物を栽培してる所が増えています
それだけ農家さんも経営が厳しいということなんでしょうか・・・
もちろん栽培技術が向上してるっていう事もあるんでしょうけど。
でも地元で作ったものが地元で食べれる。
安全ですね
よろしくおねがいします!