アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
プロフィール

やっとかめ
リンク集
<< 2015年03月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

posted by fanblog
2013年09月18日
シリ−ズ健康−序章−1
シリ−ズ健康−序章−1

前回の肺がん・胃がんのブログ配信を下記の内容と前後し配信間違いをいたしました。序章として、今回の内容をお読みください。

癌について
癌は1981年から脳血管疾患に代わって、わが国の死亡原因の第一位となり、国民の4人(3人)に1人は癌によって死亡する。
以後も増加の一途をたどり、癌の制圧は国民の悲願となっている。
癌になる原因は、病原菌によって引き起こされる病気とは本質的に違い、細胞の異変によって生じるので、患者自身のライフスタイルと内的な精神的要因が深く関与する。

癌とは何か?
厚生労働省の統計では癌という言葉を使わず「悪性新生物」という言葉で表記。
「悪性新生物」の新生物とは、通常健康な状態の中では発生するはずがないものができた時、それを新生物という。
その意味では、ポリ−プも肉腫も腫瘍も新生物となる。

癌である癌と癌でない癌

新生物の分類では、
悪性(癌)−癌種(胃癌、肺がんなど)
     肉腫(筋肉腫、骨肉腫)
     白血病、リンパ腫、骨髄腫
良性−ポリ−プ
   子宮筋腫
癌化するかしないかの境は?
ポリ−プは胃や腸などにでき茸状の「できもの」である。そして、それはほとんど大きくなることはない。無制限に増大しないので、遺伝的に増殖していない。
一方、癌は放っておけば止まることを知らず大きくなり他に転移する。癌が転移したり無制限に増大したりするのは、細胞の中の遺伝子に変化が起きて癌細胞を作りだすためである。ここがポリ−プと癌の境である。

人はなぜ癌になるのであろうか
癌はこうしてつくられる。
我々人間の身体を形成している細胞は60兆個以上ある。この世に生を受けてから20歳までは、急速に細胞分裂を繰り返して、成人への基礎的な形成が出来上がる。20歳代をすぎると細胞分裂の繰り返しの速度が衰えてくる。これが老化の始まりである。
細胞は、核と細胞膜でつくられている。その核の中には遺伝子がたくさんつまっているが、その中には癌遺伝子も入っている。正常細胞の時には癌細胞は眠っているが、イニシエ−タ−とプロモ−タ−の2つの物質の働きによって、癌遺伝子は目を覚まし、癌細胞は完成する。しかし、癌細胞ができたとしても癌細胞が100万個なら、わずか1ミリグラムで診断・治療の対象にならない。
この時に抵抗力、免疫力があれば癌化しつつある細胞を元の正常細胞に戻すことができる。(抵抗力・免疫力が衰えていると癌細胞は、増えていく)

癌細胞が増殖して10億個になると、早期癌と診断される。そして、浸潤・転移と増殖していく。最初の1つの癌細胞ができてから、臨床的な癌になるまでに20〜30年かかるといわれている。年をとればとるほど、イニシエ−タ−とプロモ−タ−を受ける時間が長くなり、また免疫力や抵抗力が弱くなってくるので、癌遺伝子が活性化し癌細胞が増える。

※ イニシエ−タ−=眠っている癌遺伝子を目覚めさせて働かせる
※ プロモ−タ−=細胞膜を変化(変異)させ、細胞分裂を促し、細胞が癌細胞になる。(細胞が傷つき分裂しても傷ついたままコピ−されることを繰り返せば、プロモ−タ−の細胞膜を変化−変異させることになる。)


年齢により癌の可能性要因
20歳〜30歳
化学物質(肝癌、肺癌) 放射線(乳癌) 紫外線(皮膚癌) 
ウィルス(子宮頚癌、肝癌)

30歳〜40歳
女性ホルモン(乳癌) DDT、BHC、PCB(肝癌) 胆汁酸(大腸癌) 
サッカリン(膀胱癌)

40歳からは、抵抗力・免疫力の強弱により、発症しやすい人、しにくい人に分かれる。

癌は細胞の病気、遺伝子の病気
人間の細胞は、すべて同じ遺伝子を持っていて、その遺伝子の情報に従って細胞増殖のコントロ−ルをしている。そして、情報を細胞内の核に伝えるためにたんぱく質をつくっている。
このように、人間の身体は遺伝子のプログラムによって形づくられ、維持している。遺伝子は染色体の上にのっている。この遺伝子の正体はデオキシリボ核酸(DNA)という物質で、塩基とリン酸と糖で出来た2本の鎖でらせん状によじれている。
2本の内側には、アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)という4種類の塩基が並んでおり、向かい合う塩基はAとT、GとCという組合せで結合している。これによって、2本の鎖が結びついている。
癌は、これらの配列を変えてしまい、誤った情報に基づいてできたたんぱく質は、本来の働きができなくなってしまいその状態が増えることを癌細胞の増殖という。
例 癌細胞が正常の配列であるATGCの配列をAGTCと変えてしまう。
変異原性(20年〜30年かけて)を起こすと言う。

癌関連遺伝子は大きく3つに分けられる。
1、 癌遺伝子
癌細胞の増殖を促進する遺伝子である。
自動車に例えるならばアクセル。
2、 癌抑制遺伝子
癌細胞の増殖を抑える遺伝子で、ブレ−キの役割をする。
3、 DNA修復酵素遺伝子
癌遺伝子や癌抑制遺伝子を監視し、故障を防いだり、修復したりする整備士の役割をしている。

この3つがバランスよく正常に働いていれば、正常細胞の増殖は秩序が保たれる。バランスを崩すと、細胞は癌化してしまい、どんどん増殖していく。DNA修復酵素遺伝子がきちんと働いていないと、細胞の修復が出来なくなるので癌化しやすくなる。

デザイナ−フ−ズ計画とは・・・・・
アメリカの国立がん研究所が世界中の食品を集め調査した結果、がん細胞の抑制効果の高い食べ物の頂点は、「にんにくとキャベツ」であることを発表しました。

にんにくの核心がにおいのあるイオウ化合物(気体)である「アリシン」です。

アリシンは、侵入物・体内菌に攻撃撃退する習性を持つ。その「アリシン」を1カプセルに90mg含有した製品が「アリシル」日本初!


「にんにく」から抽出された匂いの成分ががん抑制に効果が高いと研究発表された内容を何回も局は違えどテレビ放映されている。匂いの成分は、にんにくを傷つけると発生するイオウ化合物のガス体、アリナ-ゼ酵素とアリインとが反応したのがガス体の「アリシン」(別名ジアリルチオスルフィネ-ト)
ガス体「アリシン」(別名 ジアリルチオスルフィネ-ト)の封じ込めに成功し製品化されたのが当ショップ販売商品「アリシル」

商品アリシル(アリシン)ショップ
やっとかめマ−ケット
http://yatokame.shop-pro.jp

問合せ専用メ−ル
yatokame_001@mail.goo.ne.jp









カラーミーショップはリアルな店舗を持っていなくても、ネットを通じて商品を販売する楽しみを多くの人に実感してもらうショッピングカートを目指しています。

誰かに(大手に)頼らなくてもあなた自身であなた好みのネットショップをオープンし、あなたが選んだ商品あるいはあなたが作った商品の魅力を伝え、それを欲しいと思ってくれる人に直接販売できるツールとして活用されています。

30日間の無料お試し期間が付きで月額875円〜というお手頃価格により、これまでに18万を超えるユーザー様からお申し込みいただいております。









この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。