主な栄養素&効能−１

しじみ

タンパク質・脂質・カルシウム・亜鉛・ビタミンB12

ロイシンやメチオニン、タウリンなど肝機能を高めるアミノ酸が豊富に含まれます。貧血を予防する鉄分やビタミンB12も多く、含有量は牛や豚のレバ−にも劣りません。
カルシウム、ナトリウム、カリウム、マンガン、亜鉛などのミネラルも豊富です。

しじみは、「肝臓の特効薬!　うまみ成分たっぷりの二枚貝」

食材辞典
土用しじみは腹ぐすり。

「寒しじみ」と呼ばれるものは冬が旬。「土用しじみ」と呼ばれるのは、夏が旬。

「土用しじみは腹ぐすり」といういい伝えガあるように、昔から夏バテに効くといわれています。
しじみに含まれる多種類のアミノ酸が肝機能を強化するせいでしょう。


上手な選び方
大ぶりで殻の色が濃くツヤのいいもの、中身は色の薄いのが新鮮です。水中で触ったときに、薄く開いていた口を勢いよく閉じるのを選びましょう。

保存のポイント

砂抜きを終えてから冷蔵庫で保存します。一回分ずつ小分けしてビニ−ル袋に入れ、乾燥させないように輪ゴムなどで密封しておきましょう。

デザイナ−フ−ズ計画とは・・・・・

アメリカの国立がん研究所が世界中の食品を集め調査した結果、がん細胞の抑制効果の高い食べ物の頂点は、「にんにくとキャベツ」であることを発表しました。

にんにくの核心がにおいのあるイオウ化合物(気体)である「アリシン」です。

アリシンは、侵入物・体内菌に攻撃撃退する習性を持つ。その「アリシン」を１カプセルに90mg含有した製品が「アリシル」日本初!


「にんにく」から抽出された匂いの成分ががん抑制に効果が高いと研究発表された内容を何回も局は違えどテレビ放映されている。匂いの成分は、にんにくを傷つけると発生するイオウ化合物のガス体、ｱﾘﾅ-ｾﾞ酵素とｱﾘｲﾝとが反応したのがガス体の「アリシン」(別名ｼﾞｱﾘﾙﾁｵｽﾙﾌｨﾈ-ﾄ)
ガス体「アリシン」(別名　ｼﾞｱﾘﾙﾁｵｽﾙﾌｨﾈ-ﾄ)の封じ込めに成功し製品化されたのが当ｼｮｯﾌﾟ販売商品「アリシル」

※匂いの成分は、ガス体のため発生しすぐ消え去る性質を持つので封じ込めは難しいとされていた。

商品アリシル(アリシン)ショップ
やっとかめマ−ケット
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