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お金に付いて何もしらない僕2

「頭の中で考えたことがその人の人生を作る!!」
なんとも、そんなことほんとにあるのーーーと
言われそうである。

本当に上記のように信じている人は世の中の
何パーセントでしょうか??

僕も信じていませんでした。と言うか目にも留めなかったというか、
目の前の忙しさにいつも「あー忙しい、忙しい」と口癖のように
言っていたので、何も入ってこなかったというのが
本当の理由でしょう。

外部からの情報を完璧にシャットアウトしていたのです。

こんな状態で何が世の中の事などわかるはずもなく、
増してやお金についてなど、全くもってわかりませんでした。
この本を読んで、(何度も言いますが)
180度考え方が変わりました。
金持ちの人の考えとはこういう事をいつも考えているのですね。

と言う事で一昨日は実践編でしたが

今日は教えについてです。(ぎゃくだろう!!)
突っ込まれそうです。すいません。

ではいきます。
第一の教え
金持ちはお金の為に働かない。

お金を作る為に学ぶこと、それまであきらめない。
歯を食いしばり頑張ること、
あきらめるから貧乏になる。

人生につつきまわされた時が学ぶチャンス。
もし人生から教訓を学ぶ事が出来れば、君は成功するとある。

自分が今、チャンスだと思ったらチャンスだと思います。
運には、大海原の波の様に浮き沈みがあります。
自分の運気が上がっている時は一気にいかないといけません。

逆に沈んでいる時には何をやっても
うまくいきません。

そのタイミングを逃さずにやりたいです。

僕はそのタイミングを何回も逃してきました。

それでこんなに年をとってしまい、僕の師匠の様に
20代であれば何でもできるでしょうね。

(といっても、僕の20代も今とあまり変わりません。)
話がそれましたが、

中流以下の人はお金の為に働く。

金持ちの人は自分の為にお金を働かせる。

お金がどのようにして働くかを学ぶとある。

僕は間違いなく一番目ですね。2番3番の人には
なれないと思っていましたから。

これからはお金の勉強をもっとしたいです。

では金持ちになれば問題解決できるか?
ですが答えはNOです。

お金を貯めておけば問題ないだろうと思っていても、結果的に
さらに恐怖心が襲ってきて、ますますお金に支配されるだろう
とある。
ではどうすれば?

自分の為になるように心と感情を使う。

感情に対してただ反応するだけでなく、それを観察して考える。

欲望と恐怖を大きくするのは無知だ!とある。

だから、常に勉強しないといけないと著者は言ってます。

とにかく、自分の武器は頭しかありません。
それを生かすも殺すもあなた自身なのです。


第二の教え

お金の流れの読み方を学ぶ

お金について知ることでないと出て行くばかり

問題解決してお金を生むのは頭脳だ。と言ってます。
お金に関する知性(ファイナンシャル・インテリジェンス)の乏しい人が
お金を持っているとすぐになくなる。
長い目でみて、子供・孫など、何世代もそれを残せることが
出来るかだ。とある。

この事に気づいている人はそういないでしょうね。
まずファイナンシャル・インテリジェンス??初めて聞きました。
たぶん一生聞かずにいる人の方が多いでしょう。

とにかく金持ちになるにはお金について勉強する
しかないのだということです。

細かい話はいりません。勉強するかしないかだけです。

この話は為になるというか
驚きました。

資産と負債について

資産とは?
私のポケットにお金を入れてくれる

負債とは?
私のポケットからお金を取っていく

なるほどと思った後、我が家は資産ではないことに気付く!?
持ち家は結局資産ではなく、負債なのだと。
家の為に一生懸命働いても、毎月のローンでローン会社を
儲けさせて、自分は一向に楽にならない。

それが35年も続いていく。

なるほど、うまい仕組みにはまっているわけだ。

持ち家が資産でないのは良くわかりましたが、では
資産とは何か?
株、債権、手形、不動産、印税、知的財産等です。

なるほど放っておいても勝手にお金を生み出すものですね。

でも普通の人は持っていないでしょう。こんなもの。

だからいつまでたっても暮らしが楽にならないのです。

資産と負債の違いを知って、
収入を生む資産を買うことだけに集中するとある。

金持ちになる為に道を歩み始めるしかないとの事である。

他人の為に一生働くか?
政府の為に一生働くか?
銀行の為に一生働くか?
である。

自分の為に一生を楽しくやって生きたいと思う僕である。

長くなったので一旦中断して、
また記事書きます。

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