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10倍儲かる!デザインの法則

思わず読んでしまうデザイン

まず、大切なのは見た瞬間に目が留ることです。
前にも書きましたが、誰も広告なんて見たくありません。
つまり、広告があることなんか気にしていないのです。
見た瞬間に、引きつけられて読んでしまう。それが、通販広告の肝の部分になります。
  
と言っても、媒体ごとや企画ごとにそのデザインがかわります。
それでは、いくつか例を挙げていきましょう。

記事風広告
 読んで字のごとし、記事のようなレイアウトの広告です。
 これは、ウェブ、新聞(15段)、雑誌(1ページ中面)などでよく使用される方法で
 記事かと思って読んでいると、商品の紹介だったと言うようなモノで、5年くらい前から
 頻繁に使われているものです。
 ALL ABOUTの広告もほとんどこれですね。
 新聞なんかですと、新聞の上10段が記事風になっていて、下5段が普通の通販広告になって いることもあります。この場合、書体やレイアウトは、その媒体と同じものを使うことが
 多いようです。(ただし、媒体によっては、記事と似ているものはNGだったりします)

人物メイン広告
 体験者やモデルさんをメインビジュアルとしてフューチャーした広告です。
 サプリメントやダイエット食品など、商品写真を見ても、よくわからないもの
 などの場合に使われます。
 商品よりも「商品を買うことでこんな風になれますよ」ということを強調したい
 場合に便利です。また、媒体を選ばず使えるので、助かります。
 ウェブの場合、ランディングページに使われることが多いです。
 ただし、どこの会社も使っている手法なので、ベタといえばベタな方法です。

欲求刺激メインの広告
 2年くらいまえ、通販会社のやずやさんが使っていた手法です。
 メインビジュアルに、おいしそうな食品の写真を置いて興味を引きます。
 それで、読んでいくとお酢は身体にいいから、サプリメントでとりましょう
 という流れになっているのです。
 このように、人間はおいしそうな食べ物、かわいい動物、子供の笑顔
 魅力的な異性などの写真に目を留めてしまうと言われています。
 それを上手く刺激した上手な広告ですね。
 この場合、カラーの写真が使える媒体が使用されています。

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