2010年06月13日
簡単!ランディングページ必勝法
デザインの基本は、情報の設計
インターネット広告の場合、絶対に意識しなくては
ならないのがLPO(ランディングページ最適化)です。
LPOを簡単に言うと、検索でたどりついたページから
閲覧者が探しているページまで、スムーズに誘導すること。
せっかく、あなたのページに閲覧者がたどりついても、
目的の情報までたどりつけず、帰ってしまうのです。
前にも少しお話ししましたが、
閲覧者は、スクロールしてまで、情報を探してくれません。
そこで、一番最初に目に入る画面=ファーストビューが勝負になるのです。
ここで、お客様を目的のページまでどうんな風に誘導するかで、
直帰率が大きく変わります。
特に、それが広告ページの場合は特に重要です。
私が、インターネットの広告ページを作るときは、
絶対に、ファーストビューの中に、注文画面への
リンクを貼る様にしていました。
これがないと、お客様が「商品が欲しい」と思ったときに、
スムーズに注文できなくなってしまうからです。
実際、ファーストビューにボタンを入れたときと
入れないときでは、全く同じ原稿でも
コンバージョンレートに大きな違いが出ました。
ファーストビューには必ず、ボタンを配置しましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
インターネット広告の場合、絶対に意識しなくては
ならないのがLPO(ランディングページ最適化)です。
LPOを簡単に言うと、検索でたどりついたページから
閲覧者が探しているページまで、スムーズに誘導すること。
せっかく、あなたのページに閲覧者がたどりついても、
目的の情報までたどりつけず、帰ってしまうのです。
前にも少しお話ししましたが、
閲覧者は、スクロールしてまで、情報を探してくれません。
そこで、一番最初に目に入る画面=ファーストビューが勝負になるのです。
ここで、お客様を目的のページまでどうんな風に誘導するかで、
直帰率が大きく変わります。
特に、それが広告ページの場合は特に重要です。
私が、インターネットの広告ページを作るときは、
絶対に、ファーストビューの中に、注文画面への
リンクを貼る様にしていました。
これがないと、お客様が「商品が欲しい」と思ったときに、
スムーズに注文できなくなってしまうからです。
実際、ファーストビューにボタンを入れたときと
入れないときでは、全く同じ原稿でも
コンバージョンレートに大きな違いが出ました。
ファーストビューには必ず、ボタンを配置しましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント