2010年06月06日
10倍儲かる広告設計術!
設計図を作ってみよう
今回は、私が通販広告を作るときの方法を具体的に
お話ししていきます。
素材厚めからスタート
まずは、広告を作るのに必要な素材を集めます。
一番必要なのはベネフィット。
お客様のメリットを伝える部分です。
これは、商品情報やインターネットでの検索、
体験者からの手紙などを、もとに作るのが良いでしょう。
その次に、お客様に信用させるためのパーツ
有識者のコメントがあればそれを用意して下さい。
体験者のコメントも用意しましょう。
また、メディアへの掲載情報がある場合は、
必ず、メディアに確認した上で、できる限り詳細に
掲載しましょう。
(無断で出すと、後でもめます)
あとは、可能であれば製造元の情報。
工場の写真なんかがあればベストです。
キャッチコピーを用意
キャッチコピーの書き方は、前にもお話ししましたが、
実は、もう一つポイントがあります。
『手書きで書いてみること』です。
「書き方なんかどうでもいいじゃん」と思うかもしれませんが、
そんな人は一度手書きで書いてみてください。
出てくる言葉の違いにびっくりするはずです。
※ここは、次回詳しく説明します。
ワイヤーフレームを組んでみる
次に、ラフの作成です。
ラフは、個人的にワイヤーフレームと呼んでいます。
ここでは、どこに、どの素材を配置するかを決めます。
手書きで書いても良いのですが、大変なので、自分は
アドビのイラストレーターを使用しています。
このワイヤーフレームをみて、自分がお客様だったら
どう思うかを考え、良いと思えたら、細部をつめていきます。
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今回は、私が通販広告を作るときの方法を具体的に
お話ししていきます。
素材厚めからスタート
まずは、広告を作るのに必要な素材を集めます。
一番必要なのはベネフィット。
お客様のメリットを伝える部分です。
これは、商品情報やインターネットでの検索、
体験者からの手紙などを、もとに作るのが良いでしょう。
その次に、お客様に信用させるためのパーツ
有識者のコメントがあればそれを用意して下さい。
体験者のコメントも用意しましょう。
また、メディアへの掲載情報がある場合は、
必ず、メディアに確認した上で、できる限り詳細に
掲載しましょう。
(無断で出すと、後でもめます)
あとは、可能であれば製造元の情報。
工場の写真なんかがあればベストです。
キャッチコピーを用意
キャッチコピーの書き方は、前にもお話ししましたが、
実は、もう一つポイントがあります。
『手書きで書いてみること』です。
「書き方なんかどうでもいいじゃん」と思うかもしれませんが、
そんな人は一度手書きで書いてみてください。
出てくる言葉の違いにびっくりするはずです。
※ここは、次回詳しく説明します。
ワイヤーフレームを組んでみる
次に、ラフの作成です。
ラフは、個人的にワイヤーフレームと呼んでいます。
ここでは、どこに、どの素材を配置するかを決めます。
手書きで書いても良いのですが、大変なので、自分は
アドビのイラストレーターを使用しています。
このワイヤーフレームをみて、自分がお客様だったら
どう思うかを考え、良いと思えたら、細部をつめていきます。
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