2019年05月26日
花粉用の宇宙服がほしい。
先日、故郷へ帰った時、
夜に宿に戻ったタイミングですごいくしゃみと鼻水が噴出。
半日以上かけての長旅で疲れたのか、
1日中、外にいて風邪を引いたのかと思ったけど、
熱っぽくなく、健康な感じ。
もしかして、彼らかなー。
毎年この時期から6月下旬まで悩まされる彼ら。
その「彼ら」とは、イネ花粉。
正確に言うとカモガヤ。
僕はみんなが春先に苦しむスギ花粉は大丈夫。
スギが猛威を振るう期間を乗り越えて、
多くの人が快適な人生を取り戻す6月に闘いが始まる。
道端のイネ科の草からの花粉。
街中にいればまだましだけど、水田地帯や草地では
防護服どころか宇宙服がほしくなる。
地元と、祖父母の実家の漁村は水田地帯ではないけど、
カモガヤがたくさんあったから、彼らの仕業だろう。
そこで、宇宙服は少しお値段が張るので
耳鼻科で護身用の点眼液と、鼻の薬をもらってきた。
去年もらったのと同じもの、
これで鼻風邪なのか花粉なのか、もうわけわからん状態で
箱ティッシュの消費が激しい1ヵ月はたぶん避けられる。
イネ花粉アレルギーで稲作農家の人って大変だなぁ。
どうやって乗り切ってるんだろう。
ちょうどこの頃から、収穫する秋まで
下手したらずっと花粉にやられるんだろうか。
半年近く…長い。
母方の祖父母宅は山村で、水田はほぼ見ないし、
親戚も稲作ではなく畑作。
家に防護服や宇宙服が設置されてるのも
見たことがないのでたぶん生身なんだろう。
花粉がいろいろきつい中、
お米を作ってくれる稲作農家の皆様、ありがとうございます。
夜に宿に戻ったタイミングですごいくしゃみと鼻水が噴出。
半日以上かけての長旅で疲れたのか、
1日中、外にいて風邪を引いたのかと思ったけど、
熱っぽくなく、健康な感じ。
もしかして、彼らかなー。
毎年この時期から6月下旬まで悩まされる彼ら。
その「彼ら」とは、イネ花粉。
正確に言うとカモガヤ。
僕はみんなが春先に苦しむスギ花粉は大丈夫。
スギが猛威を振るう期間を乗り越えて、
多くの人が快適な人生を取り戻す6月に闘いが始まる。
道端のイネ科の草からの花粉。
街中にいればまだましだけど、水田地帯や草地では
防護服どころか宇宙服がほしくなる。
地元と、祖父母の実家の漁村は水田地帯ではないけど、
カモガヤがたくさんあったから、彼らの仕業だろう。
そこで、宇宙服は少しお値段が張るので
耳鼻科で護身用の点眼液と、鼻の薬をもらってきた。
去年もらったのと同じもの、
これで鼻風邪なのか花粉なのか、もうわけわからん状態で
箱ティッシュの消費が激しい1ヵ月はたぶん避けられる。
イネ花粉アレルギーで稲作農家の人って大変だなぁ。
どうやって乗り切ってるんだろう。
ちょうどこの頃から、収穫する秋まで
下手したらずっと花粉にやられるんだろうか。
半年近く…長い。
母方の祖父母宅は山村で、水田はほぼ見ないし、
親戚も稲作ではなく畑作。
家に防護服や宇宙服が設置されてるのも
見たことがないのでたぶん生身なんだろう。
花粉がいろいろきつい中、
お米を作ってくれる稲作農家の皆様、ありがとうございます。
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