2019年04月10日
鳥と一緒に地震に耐える夢。
ふと気付くと目の前には
鳥かごに入っておらず、枝に留まって
じっとこちらを見ている白っぽい鳥が一羽。
鳩…?よりも小さめで羽毛多め。
なぜか以前からうちに居たようなたたずまい。
名前を名乗っていた感じがしたが忘れた。
ここはどこだろう。
ちょっと小綺麗な部屋の中。
部屋の中に僕と、白い鳥一羽。
何とも不思議な組み合わせ。
その時、突然強い揺れに襲われ恐怖を感じる。
地震だ、それも縦に大きい。
鳥は驚いて僕に飛び込んで来た。
僕はその鳥を抱っこして、怖さに耐える。
なぜか避難しない。
揺れはかなり長い時間続き、
やっと少しずつ収まってきた。
そして揺れが無くなり、
僕も鳥も怪我をしていないのがわかった時、
急に「あ、寝汗かく」と悟り、
毛布を洗濯したくなくて飛び起きた。
ーーーーーーーーーー
鳥を抱いてというのが謎だが、
もっと謎なのはうちに鳥が居たことはないのに
ずっと前からいたような雰囲気だったこと。
実際うちにいるのは鳥ではなく、うなぎとカメ。
※意訳:ウーパールーパーとカメ
→「うちのうなぎについて。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/18/0
「うちのサンについて。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/29/0
今回のキャストが持つ象徴的な意味は
鳥→自由、創造、発想、巣立ち、現実逃避
白い鳥が懐く→愛情に包まれる
部屋→自分の領域
地震→人生を変えるような大きな出来事や変化
楽観的に捉えれば、何か大きな変化が現れて
自分の領域、精神が揺さぶられながらも、
慕ってくれる人やプラスの出来事が現れ
次のステージへステップアップできる暗示。
悲観的に捉えれば、そうなりたい現実逃避。
最近、自分の過去と家族との関わりや
言い方がアレだが”毒になる親”についての本を
多く読んで考えさせられる機会が多いので、
もしかすると僕の心が親や家族というものから
巣立ちたい思いの表れかも知れない。
今回上映された夢については以上だが、
ここ数年で個人的に一番意外な出来事というか気付きは、
僕はこんなにも心理学に興味があったのか、ということ。
今は本当に時間があれば書店やブックオフにいるし、
家や出先でもPC作業をしていない時はたいてい本を読んでる。
心理学の本を読み始めてから、自分の考え方に幅ができたので
もっと色々な本を読むのが最近の楽しみの一つだ。
鳥かごに入っておらず、枝に留まって
じっとこちらを見ている白っぽい鳥が一羽。
鳩…?よりも小さめで羽毛多め。
なぜか以前からうちに居たようなたたずまい。
名前を名乗っていた感じがしたが忘れた。
ここはどこだろう。
ちょっと小綺麗な部屋の中。
部屋の中に僕と、白い鳥一羽。
何とも不思議な組み合わせ。
その時、突然強い揺れに襲われ恐怖を感じる。
地震だ、それも縦に大きい。
鳥は驚いて僕に飛び込んで来た。
僕はその鳥を抱っこして、怖さに耐える。
なぜか避難しない。
揺れはかなり長い時間続き、
やっと少しずつ収まってきた。
そして揺れが無くなり、
僕も鳥も怪我をしていないのがわかった時、
急に「あ、寝汗かく」と悟り、
毛布を洗濯したくなくて飛び起きた。
ーーーーーーーーーー
鳥を抱いてというのが謎だが、
もっと謎なのはうちに鳥が居たことはないのに
ずっと前からいたような雰囲気だったこと。
実際うちにいるのは鳥ではなく、うなぎとカメ。
※意訳:ウーパールーパーとカメ
→「うちのうなぎについて。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/18/0
「うちのサンについて。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/29/0
今回のキャストが持つ象徴的な意味は
鳥→自由、創造、発想、巣立ち、現実逃避
白い鳥が懐く→愛情に包まれる
部屋→自分の領域
地震→人生を変えるような大きな出来事や変化
楽観的に捉えれば、何か大きな変化が現れて
自分の領域、精神が揺さぶられながらも、
慕ってくれる人やプラスの出来事が現れ
次のステージへステップアップできる暗示。
悲観的に捉えれば、そうなりたい現実逃避。
最近、自分の過去と家族との関わりや
言い方がアレだが”毒になる親”についての本を
多く読んで考えさせられる機会が多いので、
もしかすると僕の心が親や家族というものから
巣立ちたい思いの表れかも知れない。
今回上映された夢については以上だが、
ここ数年で個人的に一番意外な出来事というか気付きは、
僕はこんなにも心理学に興味があったのか、ということ。
今は本当に時間があれば書店やブックオフにいるし、
家や出先でもPC作業をしていない時はたいてい本を読んでる。
心理学の本を読み始めてから、自分の考え方に幅ができたので
もっと色々な本を読むのが最近の楽しみの一つだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8708932
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック