新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2021年02月28日
日記 二月が終わるけれども……
二月最終日に気づいた(笑)
どうも、梅ゆかり母さんです。
二月は、我が家ではいろいろイベントがあって、お金が飛んでいく月なんですが……
今年は手抜きしたけれども。
まず、2月4日は結婚記念日でした。
去年25年を迎えたので、今年はまぁ、いいかぁ。と思ってなんも用意してなかった。
まぁ、ドーナツ買ったぐらいかぁ。
そしたら、旦那覚えていて、
「今晩はパスタを作る」と張り切り、
を作ってくれました。
美味しかったですよ。
粉チーズが切れていたので、そこが残念でしたがね(笑)
それで、ヴァレンタインデーが14日に来るでしょ?
息子の彼女からいただきました
半分食べて、写真撮り忘れて慌てて撮ったので、
チョコ半分ないけれども……
我が家では、……何したっけ?
あぁ、すき焼きもどき食べたんだわ。
で、チョコ用意してないって言ったら、息子が、
「いや、普段からお菓子を買ってくれてるから大丈夫」
いい子に育ったなぁ……て、
私用のお菓子を食べてたのは、お前かーーーー(笑)
それで、17日は旦那の誕生日だったので
プレゼント? もうねぇ、
買ってあげられるものがない(笑)
25年も一緒に居るとさぁ、そんなに欲しいものも無くなるし、
服だの、何だのって、必要なときに買うので、
改まって買うものが無くなる。
それに、クリスマスに、高めの財布をプレゼントしたので、それで勘弁してもらう(笑)
で、カレーを作った気がする……確か……
まぁ、なんだかんだと、お祝いしてないなぁ(笑)
そういう元気、無いなぁ(笑)
後日、娘婿から、
バウムクーヘン詰め合わせをもらいました。
旦那が好きだからなんですけど、結局、私も、息子も食べたけどねー(笑)
美味しい、甘い二月が終わって行くー
来月は、どんなことがあるかな?
どうも、梅ゆかり母さんです。
二月は、我が家ではいろいろイベントがあって、お金が飛んでいく月なんですが……
今年は手抜きしたけれども。
まず、2月4日は結婚記念日でした。
去年25年を迎えたので、今年はまぁ、いいかぁ。と思ってなんも用意してなかった。
まぁ、ドーナツ買ったぐらいかぁ。
そしたら、旦那覚えていて、
「今晩はパスタを作る」と張り切り、
を作ってくれました。
美味しかったですよ。
粉チーズが切れていたので、そこが残念でしたがね(笑)
それで、ヴァレンタインデーが14日に来るでしょ?
息子の彼女からいただきました
半分食べて、写真撮り忘れて慌てて撮ったので、
チョコ半分ないけれども……
我が家では、……何したっけ?
あぁ、すき焼きもどき食べたんだわ。
で、チョコ用意してないって言ったら、息子が、
「いや、普段からお菓子を買ってくれてるから大丈夫」
いい子に育ったなぁ……て、
私用のお菓子を食べてたのは、お前かーーーー(笑)
それで、17日は旦那の誕生日だったので
プレゼント? もうねぇ、
買ってあげられるものがない(笑)
25年も一緒に居るとさぁ、そんなに欲しいものも無くなるし、
服だの、何だのって、必要なときに買うので、
改まって買うものが無くなる。
それに、クリスマスに、高めの財布をプレゼントしたので、それで勘弁してもらう(笑)
で、カレーを作った気がする……確か……
まぁ、なんだかんだと、お祝いしてないなぁ(笑)
そういう元気、無いなぁ(笑)
後日、娘婿から、
バウムクーヘン詰め合わせをもらいました。
旦那が好きだからなんですけど、結局、私も、息子も食べたけどねー(笑)
美味しい、甘い二月が終わって行くー
来月は、どんなことがあるかな?
感想部23 今週も感想部週間「バートラム・ホテルにて」
【新品】バートラム・ホテルにて 早川書房 アガサ・クリスティー/著 乾信一郎/訳 価格:946円 |
どうも、梅ゆかり母さんです。
アガサ・クリスティ―の「バートラム・ホテルにて」です
どうも、原作をかなり脚色しているようなので、あらすじを見てもよく解りません。
でも、まぁ、バートラム・ホテルというのがあって、そこでいろいろと事件がある。らしい
ロンドンにあるバートラムホテル。エドワード王朝時代のしつらえを残した歴史あるホテルであった。甥レイモンド・ウエストとその妻ジョーンの計らいでこのホテルに滞在していたミス・マープル。このホテルで常連客の牧師が行方不明になり、ある霧の日殺人事件が起こる。ミス・マープルが事件解決に乗り出した。
ドラマの最初は、ミス・マープルの回想シーンから、子供のころに来たことのある夢のような場所、
それが、このバートラム・ホテル
だけど、あれから何年も経っているのに変わっていないホテルに違和感を覚える。
変わってほしくないと願う場所も、つい壊れる気がするん
このドラマは緩き良き意義るを代表するホテルで起きる怪事件は片付けていくことをしている。
ラストの、送迎に来たタクシーの運転手に「如何でしたか?」
と聞かれ、「すっかり変わっていたわ」という。
変わらないもの。というものが根底にあって、そのうえで、この話は成り立っている。
ただ、あれこれ問題が多くて、ついていくのが精いっぱい。
親子問題
元夫婦問題
親友問題
恋愛問題
強請り問題
盗品問題
などなどあれやこれやが多すぎて、
一時間半のドラマにするには窮屈な印相を受ける。
怪しい人が多すぎて、目が追い付かない。
気付けば終わりになっていた感じ。
メイドのジェーンが、ミス・マープルがジェーン・マープルだと気づいて
あなたのこと知っています。と唐突に話すのも、ちょっと無理があるようで、
いろいろ眉をひそめた
バートラム・ホテルで起こった事件であるけれど、
なんだろう、「手が違う」ってセリフがあって、それ印象的だけど、
あぁ、ネタバレになるか……
【新品】バートラム・ホテルにて 早川書房 アガサ・クリスティー/著 乾信一郎/訳 価格:946円 |