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2014年09月22日

ロキソニン、ムコスタ、メチコバール、バルトレックスの処方解析

ロキソニン、ムコスタ、メチコバール、バルトレックス

これが来たらきっと帯状疱疹だろう。

5〜7日分で処方されるけど、3割負担で6000円くらいになるはず。

バルトレックスが原因であるヘルペスウィルスにきくんだけどこれがとにかく高い。最近はバルトレックスのジェネリックが発売されたからジェネリックにすると半分くらいの値段ですむ。

バルトレックス以外はどれも安い薬だ。

ロキソニンは痛み止として有名な薬だけど、炎症を押さえる効果もある。
帯状疱疹はけっこう痛いらしいから痛み止めとして使われていると思われがちだけど、そうではない。

帯状疱疹はよくなってからも痛みだけが残ることがあるからその予防でつかう。事前、痛みのイキチを下げると共に炎症をとめ痛みを残しにくくする。

痛みがなくても続けた方がいい。

ムコスタは、ロキソニンが胃を荒らすことがあるのでセットで使う胃薬だ。

最後はメチコバールね。これはビタミンB12で神経についたキズを修復すると言われている。

帯状疱疹は神経に潜んでいたヘルペスが悪さをするので神経にそって水ぶくれなどが起きる。

神経をキズつけることがあるのでこの修復を助けるのがビタミンB12だ。

どれも問題なければ処方された日数を最後まで使ってもらいたい薬だけど。

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