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hiro
ひろです。理想はあったのですが最近はごったに状態、ごったにとは田舎の料理の事でなんでもかんでも入れて煮るお鍋、つまりまとまった事は書けませんが何でも思い付きで・・・と言う無責任なページになってしまって・・う〜ん私の性格はこんなかい。写真はパラリーマン時代の記念です、いまじゃあ時間と金がなくって・・・、あっ体力もなくなってしまいました。
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2009年04月11日
太陽さんもそろそろ休憩ですか?
昨日も今日も暖かい朝です、ラジオを聴いていると淡々とした案内だけだが、2か月先の心配をするのはおかしいのかなあ。

ちょっと太陽黒点について調べてみた。
太陽黒点(たいようこくてん)とは、太陽表面を観測した時に黒い点を散らしたかのように見える部分のこと。単に黒点とも呼ぶ。実際にはこの部分も光を放っているが、周囲よりも弱い光なので黒く見えるのだそうだ。
この黒点の数が昨年からなくなってしまう現象が続いているとのこと。
太陽観測機SOHOが2009年3月31日に撮影した太陽の表面は、黒点がまったくない。今年初めから異常に黒点の数が少ないため、太陽は約100年ぶりに活動の極小期に入っているとNASAは判断している。太陽がこのような重度の活動極小期に入るのは1913年以来のことだ。その年に記録された無黒点日は311日だった。

2009年に入って3月31日までの時点で90日間のうち78日が無黒点でした。
これまでなら月間で、300個近い黒点が出現します。
昨年の一年間で365日のうち266日が無黒点でした。9月には初旬から40日間に渡って無黒点の日が連続しました。
NASAの関係者はここ100年間で太陽はもっとも静かな日々が続いている、と発言しています。

最近は温暖化の考えが主流ですが今の地球は<ミニ氷河期>に突入していると伝えている情報もあります。

そういえばミツバチが大量にいなくなっていることが話題になってきました。
この情報は昨年の情報です。(わかりやすいように一部年度をいれました。)
これは昨年(2007年)の情報ですが、昨年(2007年)5月7日更新のHPで、ミツバチの大量失踪現象について取り上げた。既に読者は読んでおられることと思うが、それは、昨年の春から、アメリカの多くの州で突然ミツバチが姿を消してしま い、受粉に頼る野菜や果物を栽培している農家に大きな打撃を与えている現象である。その後の調査でヨーロッパや我が国でも、同じ時期に同じ現象が広がっていることが確認され ている。あれから1年が経過した(2008年)6月12日、NHKテレビのクローズアップ現代でこの怪現象の謎を探る番組が放映された。なにゆえ取り上げられたかというと、ミツバチの大量失踪はアメリカの農業を根底から揺るがす大問題となっているからである。
ミツバチの受粉によって栽培されているのは、ニンジン、カボチャ、トマトなどの野菜からメロン、リンゴ、アーモンドなどの果実に至るまで、大変な数に達 している。そのため、ミツバチがいなくなってしまうと、これらの野菜や果実を栽培できなくなってしまい、農家にとっては死活問題となってくるというわけである。参考記事

これを地球環境だけの問題で解決するには難しいものがあるように考えられます。

とはいっても天気が良いというのはありがたい、家の周囲を見ても一気に華やかになった感があります。
私も家庭農園を何とかしなければ、とのことでブロックを買ってきて水回りの整備をしました。
とりあえずはねぎを植えかえして今日は終了です。
明日は妻が畝つくりをやってくれるはず?なのだが・・・・。



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