昨日は午後になり雨が落ちてきたが本格的には夕方以降でした、今朝は？彼岸の入りの朝は予報通り雨降りに、しかしもう春の雨ですね、温かい。これで一気に春本番突入になるかもしれません。最近パソコンの機嫌がよくありません、最初はデスクトップだけだったがモバイルまでも、モバイルはアウトルックが影響しているようで・・・パソコンを立ち上げた時点で「メッセージを最適化したほうがいいよ」とメッセージがでてしまいます。保存メールが多すぎるのが原因のようでメモリを圧迫しているという事になっているのかもしれません。昨日ウィンドウズ内でウインドウズの再インストールをしたんだがアクロニストルーイメージから復元したら、なんだあ「もとのようになっただけジャン」仕事しながらなので思い切りができなくって、ただいま思案中です。
さて、昨日のWBCのキューバ戦の勝利は案の定お祭り騒ぎに近いねえ、
今朝の情報では次は韓国戦に決定したようで、
前回の1対0の後遺症がなければいいんだけど・・
勝負は時の運、初心に戻って思いっきりぶつかっていって欲しいですね。
昨日書き込んだAIG、ちょっとひどい様子ですね。
AIG救済が妥当だったのかどうか、米国内で議論が沸き起こってきており、今後、AIGをはじめ巨大各金融機関への救済策が破たん策へ急転回する可能性が出てきているようです。 今回明らかになった問題はAIGが受け取った救済資金１７兆円のうち、９兆円余りがドイツ銀行、ソシエテジェネラル（フランス）、ロイヤルバンクオブスコットランド、ＵＢＳ、ＢＮＰパリバ等といったヨーロッパの金融機関に主に流れていったことが明らかになっているのです。
米国人の公的資金が自国でなくヨーロッパの金融機関救済に使われた訳であり、米国内で非難の嵐が渦巻いてきており、以前から金融機関幹部への批判を強めていたオバマ大統領は金融機関破綻へ舵を切る動きになる可能性が強いようです。
昨日書き込んだ多額のボーナス支給だけでなく今回の海外への救済資金横流しが明らかになり、議会・マスコミ・国民の怒りは極限にまで高まることになるようで、しかしAIG等を破たんということになると、世界の金融市場は大混乱に陥いるとのことで、いったいどういう事になるのか、わが日本では相変わらず内輪問題が盛んで、明日は我が身となるのではないだろうか。
わが国内は相変わらず西松建設問題を取り上げ・・検察さんは年度末の忙しいなか、大量動員して、何んとか立件したいようですね。
このせいかどうか与野党がぶつかり合ってきた衆参両院の「ねじれ国会」が一転して、凪（なぎ）の状態になっているとの事。本来なら激突するはずの予算案や法案の審議日程がスイスイと決まっているようで、一時は絶望視されていた東京五輪招致を目指す国会決議も実現する見通しだとの事。これも異常なのかなあ、大嵐も困るがこんな凪では日本丸は動かんのでは、大丈夫かいな。

パソコンで小金持ち、いいねえ！？
セーブ・ザ・チルドレン