2009年04月09日
前の家の桜が咲きました
庭の草花が芽ぶき、また桜も咲き始めるころ、娘の小学校生活の本当の初日が始まりました、昨日は目覚ましがなる前に起きだしてきて、7時前には朝食も終わりすでにスタンバイ状態、この気持ちがずっと続いてほしいものだが、集合場所まで連れてゆき、送りだしました、よほどうれしいのか後ろなど振りかえらずに出発でした。
娘を送り出し、次はデイサービスに向かう母の送り出しです。
やれやれ、これでやっと仕事できる環境に戻りました。
まずはお疲れさんということ出朝のうち整体マッサージにいってきました。
戻ってから定例業務をすませて、その後浄水器のカートリッジの発送準備です、今月は1週間遅れとなってしまいました、17時に娘を迎えに行ったついでにそのまま郵便局に・・あっ17時で終わりだった、やれやれ、郵政民営化のしわ寄せはこんなところにも、本局はまだやっているのだが遠いので発送は一日遅れることになっちゃいました。
しかし郵政民営化は私のような個人企業でも通信費・送料アップ、それと消費税徴収が増えて、昨年1年見てみても経費増につながっています。
サービスをみても首をかしげるようなことをやっていることもあるし、落ち着くまではなかなかのようです。
さて、新年度に入り、世の中の景気はどうですか?
わかってはいたがやっぱり・・・平成19年度の国の税収が政府の見積もりを下回る見通しとなったことが21日分かった。円高や原油高騰によるコスト増による企業収益の悪化により、法人税の税収が伸び悩んでいることが原因で、数千億円下振れする可能性が大きい。見積もりを割り込めば2年連続となり、税収の自然増により増税を回避できるとの楽観論に冷や水を浴びせる可能性がある。
税収の下振れは、消費税増税や道路特定財源の一般財源化を議論する税制の抜本改正論議に影響を与える可能性があり、景気動向に左右されにくい安定財源としての消費税の役割に改めて注目が集まりそうです。
そんな中補正予算で首相は景気優先を強調して赤字国債追加も容認し、追加景気対策の財源として赤字国債の追加発行を辞さない考えを示しました。
これは小泉政権以来の構造改革路線との「決別」も一段と鮮明にした格好で、首相は31日の記者会見で、「まさに財政の出動が求められている。これまでの経緯にとらわれることなく、大胆な発想で最大限の努力を行いたい」と強調しました。
麻生さんは就任当初、景気対策の財源としての赤字国債発行を「極力抑制する」としていたが、景気の急速な悪化を受け、09年度当初予算ではこうした路線を事実上断念し、赤字国債を含む新規国債発行額が当初予算として4年ぶりに30兆円を突破。今回の補正は10兆円超の規模となる可能性が高く、赤字国債発行額が上積みされる見通しとなった。ただ、与党内では衆院選を控え、「ばらまき」に近い歳出要求が相次いでいる。「補正では、景気効果が期待できないムダな事業が増える」との懸念も強まりそうだ。
ニュースをチェックしていたらこんな記事が・・・記事はこちらです
主要の国の中で突出して財政事情の厳しい日本は、米国の主張を支持し、追加景気対策を打ち出した。皮肉にも米国の主要紙からは「カミカゼ支出」と揶揄(やゆ)され、国家破綻(はたん)へと向かう自殺行為と書かれる結果となった。
![アウトドア&フィッシング ナチュラム](http://www.naturum.co.jp/LS/link/23wear/wear_120_60.gif)
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春、特製活性ブラシ進呈、これで「きらきら」「すべすべ」
セーブ・ザ・チルドレン
娘を送り出し、次はデイサービスに向かう母の送り出しです。
やれやれ、これでやっと仕事できる環境に戻りました。
まずはお疲れさんということ出朝のうち整体マッサージにいってきました。
戻ってから定例業務をすませて、その後浄水器のカートリッジの発送準備です、今月は1週間遅れとなってしまいました、17時に娘を迎えに行ったついでにそのまま郵便局に・・あっ17時で終わりだった、やれやれ、郵政民営化のしわ寄せはこんなところにも、本局はまだやっているのだが遠いので発送は一日遅れることになっちゃいました。
しかし郵政民営化は私のような個人企業でも通信費・送料アップ、それと消費税徴収が増えて、昨年1年見てみても経費増につながっています。
サービスをみても首をかしげるようなことをやっていることもあるし、落ち着くまではなかなかのようです。
さて、新年度に入り、世の中の景気はどうですか?
わかってはいたがやっぱり・・・平成19年度の国の税収が政府の見積もりを下回る見通しとなったことが21日分かった。円高や原油高騰によるコスト増による企業収益の悪化により、法人税の税収が伸び悩んでいることが原因で、数千億円下振れする可能性が大きい。見積もりを割り込めば2年連続となり、税収の自然増により増税を回避できるとの楽観論に冷や水を浴びせる可能性がある。
税収の下振れは、消費税増税や道路特定財源の一般財源化を議論する税制の抜本改正論議に影響を与える可能性があり、景気動向に左右されにくい安定財源としての消費税の役割に改めて注目が集まりそうです。
そんな中補正予算で首相は景気優先を強調して赤字国債追加も容認し、追加景気対策の財源として赤字国債の追加発行を辞さない考えを示しました。
これは小泉政権以来の構造改革路線との「決別」も一段と鮮明にした格好で、首相は31日の記者会見で、「まさに財政の出動が求められている。これまでの経緯にとらわれることなく、大胆な発想で最大限の努力を行いたい」と強調しました。
麻生さんは就任当初、景気対策の財源としての赤字国債発行を「極力抑制する」としていたが、景気の急速な悪化を受け、09年度当初予算ではこうした路線を事実上断念し、赤字国債を含む新規国債発行額が当初予算として4年ぶりに30兆円を突破。今回の補正は10兆円超の規模となる可能性が高く、赤字国債発行額が上積みされる見通しとなった。ただ、与党内では衆院選を控え、「ばらまき」に近い歳出要求が相次いでいる。「補正では、景気効果が期待できないムダな事業が増える」との懸念も強まりそうだ。
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主要の国の中で突出して財政事情の厳しい日本は、米国の主張を支持し、追加景気対策を打ち出した。皮肉にも米国の主要紙からは「カミカゼ支出」と揶揄(やゆ)され、国家破綻(はたん)へと向かう自殺行為と書かれる結果となった。
![アウトドア&フィッシング ナチュラム](http://www.naturum.co.jp/LS/link/23wear/wear_120_60.gif)
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