最近
仕事がうだうだしていた。
なんか・・・
出来なくってね。
のアレである。
本当に
人間無理な時は無理。
社会人でも
夏休みを追いかけたいんです。
でも、
私の仕事量何て
他の人から比べると
何言ってんだ!
と恫喝が飛ぶと思うんですが、
こういう
悩みを持った人との関りは
結構メンタルに来る。
私の場合
気分転換したい( ´∀` )
デートしたいな( ´∀` )
のコレである。
こういう時は
内容はおろそかにせずに
仕事以外にやりがいのあるものを
求める。
こうやって
乱立していますよ
お宅??
的に文章書き殴ったり( ´∀` )
DVD見たり。
アクセサリー作ったり。
観葉植物の手入れ
部屋を整える。
色々なことを
ぐわっと頑張る。
そうすると
次第に
気分的に仕事もしなきゃと
落ち着く
簡単に言うと
いったん離れる。
その繰り返し
絵にしても
文章にしても
アクセサリーにしても
いったん離れることが大事。
もう何十年としてきたサイクルだから
私も承知で
こういう時は
少し離れようだったりの
コントロールができる
社会人の皆さんも
仕事休職とか
もう少し取りやすくなっても良いのにな
そのほうが
モチベーション上がるような気がする
この案件取れたら
少し休もう
とか3日でもいいから。
そうやってON/OFFって
少し今の現代には
必要なんじゃないかな
って・・・・
そんなことも考えながら
今の環境にも
感謝しつつ
今日も頑張ろう!
と、
ようやく仕事モードになった私だけれど
もはや
何もかもが仕事だから
息抜きも大変。
ぼちぼち。
2024年12月06日
あの苦労があったから私は今幸せなんだ
自分
案外自分を見ないと
人はしんどくなる。
幸せそうな人を見ると
辛くなるのは当たり前で
幸せそうな人の裏側まで見ない
あの人は幸せそう。
それだけで終わってしまう。
本当は幸せそうなあの人も
それなりに辛い思いは
していると思うし、
何かしらの思いは
抱いていると思う。
確かに
今は幸せだけれど
実は
本当に過去に辛い思いをしていたり
今とても
人には言えない苦労も有ったり。
だから私たちは
簡単に外側から
人を見てはいけない。
本当に
何もかも悩みが無くて
幸せな人なんて
極楽浄土に行かないと
無いんだから
この世の現生で生きている限り
何かしら
苦悩や悩みがある
それが生きているということなのだから
だから
建前で
人の幸せそう
っていう感覚を思ってはいけない。
そのことに
気が付くのは
私は案外早かったかもしれない
それは
三姉妹
私たち
姉妹のおかげです。
みんな苦労している
世間的には幸せそうに見えても
苦労している。
確かに
苦労の度合いは
色々あるけれど
私には耐えれない苦労を姉が
姉には耐えれない苦労を
妹が
そうやって
苦労をしている姿を見ると
みんな平等なんだなって
本当に感じる
姉や妹からしたら
私の苦労も乗り越えられないと思う
そうやって
苦労の度合いは違うけれども
人間である限り
色々な苦労は
人は背負っている
そのことが解らない人は
人の心底という部分に
触れたことが無いんだと思う
本当に
人のことが見えていないんだと思う
こんな人間に育てたのは
誰だい?
というような歌詞を聞いたときに
父が
お前や。
と呟いていました。
演歌の歌詞でしたけれどね
人の苦労が
解らなければ
人の幸せに嫉妬する
人生を歩み
幸せを感じれない人間になる
人間は少しの苦労を
感じる人にならないと
幸せに離れない。
あの苦労があったから
私は今幸せなんだ。
案外自分を見ないと
人はしんどくなる。
幸せそうな人を見ると
辛くなるのは当たり前で
幸せそうな人の裏側まで見ない
あの人は幸せそう。
それだけで終わってしまう。
本当は幸せそうなあの人も
それなりに辛い思いは
していると思うし、
何かしらの思いは
抱いていると思う。
確かに
今は幸せだけれど
実は
本当に過去に辛い思いをしていたり
今とても
人には言えない苦労も有ったり。
だから私たちは
簡単に外側から
人を見てはいけない。
本当に
何もかも悩みが無くて
幸せな人なんて
極楽浄土に行かないと
無いんだから
この世の現生で生きている限り
何かしら
苦悩や悩みがある
それが生きているということなのだから
だから
建前で
人の幸せそう
っていう感覚を思ってはいけない。
そのことに
気が付くのは
私は案外早かったかもしれない
それは
三姉妹
私たち
姉妹のおかげです。
みんな苦労している
世間的には幸せそうに見えても
苦労している。
確かに
苦労の度合いは
色々あるけれど
私には耐えれない苦労を姉が
姉には耐えれない苦労を
妹が
そうやって
苦労をしている姿を見ると
みんな平等なんだなって
本当に感じる
姉や妹からしたら
私の苦労も乗り越えられないと思う
そうやって
苦労の度合いは違うけれども
人間である限り
色々な苦労は
人は背負っている
そのことが解らない人は
人の心底という部分に
触れたことが無いんだと思う
本当に
人のことが見えていないんだと思う
こんな人間に育てたのは
誰だい?
というような歌詞を聞いたときに
父が
お前や。
と呟いていました。
演歌の歌詞でしたけれどね
人の苦労が
解らなければ
人の幸せに嫉妬する
人生を歩み
幸せを感じれない人間になる
人間は少しの苦労を
感じる人にならないと
幸せに離れない。
あの苦労があったから
私は今幸せなんだ。
今年の黒豆とZ世代
今日の黒豆は
日本酒で仕上げようと
昨日から
下準備。
今まで白ワインで
味を調えていたのですが
日本酒が余っていて・・・
私も飲まないしな・・・
と思って
黒豆に使うことに決めました。
少し寒くなった今日には
丁度いい料理。
お正月には
姉と妹に
お土産に持たそうと思っています( ´∀` )
得意料理
黒豆( ´∀` )
日本人だな。
今年も行く年くる年は見ないかもしれないけれど。
ちゃんと
雪が降っていますように。祈
やはり
日本の年越しは
ゆく年くる年の
雪のシーン
あの場面で
あ〜今年も終わるなって
ジーンってなる
ここ最近は
寝ちゃうんだけれどね。
でも、
こういう
日本の古き良き文化は
残っていてほしい
ちゃんと雪のシーンとして
今年もちゃんと
年を迎え
年を越せますように。
今年も
来年も
未来永劫
私の幸せの価値観が
変わりませんように
Z世代頑張れ!
あんたらにかかってんねん( ´∀` )
日本酒で仕上げようと
昨日から
下準備。
今まで白ワインで
味を調えていたのですが
日本酒が余っていて・・・
私も飲まないしな・・・
と思って
黒豆に使うことに決めました。
少し寒くなった今日には
丁度いい料理。
お正月には
姉と妹に
お土産に持たそうと思っています( ´∀` )
得意料理
黒豆( ´∀` )
日本人だな。
今年も行く年くる年は見ないかもしれないけれど。
ちゃんと
雪が降っていますように。祈
やはり
日本の年越しは
ゆく年くる年の
雪のシーン
あの場面で
あ〜今年も終わるなって
ジーンってなる
ここ最近は
寝ちゃうんだけれどね。
でも、
こういう
日本の古き良き文化は
残っていてほしい
ちゃんと雪のシーンとして
今年もちゃんと
年を迎え
年を越せますように。
今年も
来年も
未来永劫
私の幸せの価値観が
変わりませんように
Z世代頑張れ!
あんたらにかかってんねん( ´∀` )
アラサーの思惑と自分の値打ち
尻の青い
とは良く言ったもので
本当に
人に大切にされたことが無い人間は
人を大事に思うことが出来ない。
人によって
人生が左右されることは
山ほどある
それは
自分がどんな人間であるかによって
大きく変わる
素直で
そのまま吸い取る子は
ちゃんと
周りが育ててくれる。
社会とはそういうもので
この子は育てないといけない
と感じてもらえたら
ちゃんと
世間が育ててくれる。
色々な方がいて
私が成り立っている。
社会に出て
初めてわかることは多く
誰に聞けばいいかわからない
そういう状況山ほどある。
でも、
私は働かないといけない
そのことだけは
強く思っていて
確かに
ちゃんとココまでこれた
そのことは
周りの皆様のおかげで
自分ながら
素直だったのかなって思う。
ろくに働いたこともない
女の子
いろいろ顔をいじっては
これでもダメなんだ
何で整形したら
モテると思うんだろう?
そんなことも
横目で感じながら
あのバカな介護しかできない女が嫁に行く。
そりゃもう
必死のパッチ
あの女が嫁に行く。
今まで自分が金持ちだと思っていたのに
いいとこの娘だと思っていたのに。
あの女。
でもね。
良いとこの娘だから
医者と結婚できるとか
今時ないから。
なんなら
良いとこの娘ほど
面倒。
何事も命令形で
いざとなったときに
何の役にも立ったない
金はあったと思ったけど
ドンドン使うから
全くない
あるのは見栄だけ。
そんな・・・
働きもしてないから
苦労もしてない
料理も出来ない
愛想だけ。
何か食べに行こうよ。
そんな毎日
怖いよね。
本当に
あの女が嫁に行く。
ただそれだけで
必死に医者を探すも
医者もアラサーは相手にしないんだよね
何も知らないなら
まだいい訳の出来る
20代のほうが
言い訳付くからさ。
もうそろそろ
自分の値打ちに気付いたほうが良いよ
何も知らない
でも
若いからという言い訳ができれば良いけれど
もうそろそろ
アラサーで
なんの経験もなかったら
ちょっと引くよね。
とは良く言ったもので
本当に
人に大切にされたことが無い人間は
人を大事に思うことが出来ない。
人によって
人生が左右されることは
山ほどある
それは
自分がどんな人間であるかによって
大きく変わる
素直で
そのまま吸い取る子は
ちゃんと
周りが育ててくれる。
社会とはそういうもので
この子は育てないといけない
と感じてもらえたら
ちゃんと
世間が育ててくれる。
色々な方がいて
私が成り立っている。
社会に出て
初めてわかることは多く
誰に聞けばいいかわからない
そういう状況山ほどある。
でも、
私は働かないといけない
そのことだけは
強く思っていて
確かに
ちゃんとココまでこれた
そのことは
周りの皆様のおかげで
自分ながら
素直だったのかなって思う。
ろくに働いたこともない
女の子
いろいろ顔をいじっては
これでもダメなんだ
何で整形したら
モテると思うんだろう?
そんなことも
横目で感じながら
あのバカな介護しかできない女が嫁に行く。
そりゃもう
必死のパッチ
あの女が嫁に行く。
今まで自分が金持ちだと思っていたのに
いいとこの娘だと思っていたのに。
あの女。
でもね。
良いとこの娘だから
医者と結婚できるとか
今時ないから。
なんなら
良いとこの娘ほど
面倒。
何事も命令形で
いざとなったときに
何の役にも立ったない
金はあったと思ったけど
ドンドン使うから
全くない
あるのは見栄だけ。
そんな・・・
働きもしてないから
苦労もしてない
料理も出来ない
愛想だけ。
何か食べに行こうよ。
そんな毎日
怖いよね。
本当に
あの女が嫁に行く。
ただそれだけで
必死に医者を探すも
医者もアラサーは相手にしないんだよね
何も知らないなら
まだいい訳の出来る
20代のほうが
言い訳付くからさ。
もうそろそろ
自分の値打ちに気付いたほうが良いよ
何も知らない
でも
若いからという言い訳ができれば良いけれど
もうそろそろ
アラサーで
なんの経験もなかったら
ちょっと引くよね。
田舎のおばちゃんと娘の話。
人間
ちょっとした嫌がらせや、
上から目線の
マウント。
卑劣な優越感から
自分には降りかからないと思っているが故の
軽口。
あの子が
あの人が
あの女が
簡単に
卑劣に人を見下していると
ビックリするほどの
不幸を背負うことになる。
何故なら
あの人が言う
あの子は
修行中のみで
しっかりと前に進むために
自分を鍛えている
神の目
その様子を見ている
そこの間に
簡単に唾を吐く。
そういう行為は
以心伝心
子に繋がる
そうその行為を見聞きした子供は
そういう風に育って行く
人を馬鹿にしていく人生のはずが
馬鹿にされながら
喘いでいく人生になる
それは
神の目が見ていたから。
あの子が頑張っていること
君は出来るんだったら
応援するよ
と言わんばかりに
大きな難問の課題を
人生一杯に与えてくれる。
自分の親に言われたように
頑張って来たはずなのに
人の苦労が解らない
人の努力が解らない
人の対価が解らない
そういう人は自ら学んでいくことになる。
大事なのは
やはり履歴書にも書く
経験だったり
経験こそが
人生の目的でもあったり
死ぬときに
持って行けるのは
経験だけだったり。。
大金持ちの嫁になることだけが
取り柄だった女の子も
こんな田舎町じゃ
早々難しくって
あっぷあっぷ
泳ぎながら
滑稽だと親の船から
覗いていた娘は
いざ
自分の番になると
どうなるんだろう。。
私の親の育て方は間違っていなかった。
人を馬鹿にする
そのことは
自分がしっかり稼げるようになってからにしたほうが良い
あほそうに
人の善意を
自分の権力と思い違い
高笑いしている
まさしく
親の育て方だな
ごめんね
私は誰にでも
丁寧に親切にすることを
学んできたから
あなたがたが
特別なんて一かけらも思ったことが無い
父の執刀医は
どうやって頼まれたんですか?
と聞かれるくらい
名医にしてもらいました。
あなたは笑って誰にしてもらったの?って
聞いてたけれどね。
馬鹿だね。
ちょっとした嫌がらせや、
上から目線の
マウント。
卑劣な優越感から
自分には降りかからないと思っているが故の
軽口。
あの子が
あの人が
あの女が
簡単に
卑劣に人を見下していると
ビックリするほどの
不幸を背負うことになる。
何故なら
あの人が言う
あの子は
修行中のみで
しっかりと前に進むために
自分を鍛えている
神の目
その様子を見ている
そこの間に
簡単に唾を吐く。
そういう行為は
以心伝心
子に繋がる
そうその行為を見聞きした子供は
そういう風に育って行く
人を馬鹿にしていく人生のはずが
馬鹿にされながら
喘いでいく人生になる
それは
神の目が見ていたから。
あの子が頑張っていること
君は出来るんだったら
応援するよ
と言わんばかりに
大きな難問の課題を
人生一杯に与えてくれる。
自分の親に言われたように
頑張って来たはずなのに
人の苦労が解らない
人の努力が解らない
人の対価が解らない
そういう人は自ら学んでいくことになる。
大事なのは
やはり履歴書にも書く
経験だったり
経験こそが
人生の目的でもあったり
死ぬときに
持って行けるのは
経験だけだったり。。
大金持ちの嫁になることだけが
取り柄だった女の子も
こんな田舎町じゃ
早々難しくって
あっぷあっぷ
泳ぎながら
滑稽だと親の船から
覗いていた娘は
いざ
自分の番になると
どうなるんだろう。。
私の親の育て方は間違っていなかった。
人を馬鹿にする
そのことは
自分がしっかり稼げるようになってからにしたほうが良い
あほそうに
人の善意を
自分の権力と思い違い
高笑いしている
まさしく
親の育て方だな
ごめんね
私は誰にでも
丁寧に親切にすることを
学んできたから
あなたがたが
特別なんて一かけらも思ったことが無い
父の執刀医は
どうやって頼まれたんですか?
と聞かれるくらい
名医にしてもらいました。
あなたは笑って誰にしてもらったの?って
聞いてたけれどね。
馬鹿だね。