わたくしごと(本音でゆっくり)

もともと
誰かと比べるようなことは
無かったかな。


元々
高校２年から
美術目指して
個性一筋だったから
人と違うことして
あんたはなんぼやねんで？

そういう勉強ばかり
してきたから
だから私は、
個性の勉強をしてきた、
人より違うものを
ずっと探して
ずっと探求して。

あの言葉の意味は
あの場面の違和感は
あの状況の意図は

そういうことを
考えて
自分のものにしてきたように感じます。

私は、
皆と同じじゃないことを
高校２年で考えるようになってきていたので
その時点で
少し変人に向かっていたんだと思います。


でも

今４０代になり
私にとってみんなが変人に見えるんです
違和感。


私は確かに
色々な経験をして
色々な学びを得て
ようやくここまで着て。
一段一段
階段を上って
崩れて行く
階段を
しっかり踏みつけて

なのに。

私は
簡単に言うと
高校２年で自分を見つけたんだと思う。
そこから旅に出て
色々な人と
向き合い
勉強してきて。

でも、
何でそういう自分に
簡単に唾を吐くんだろう。
一枚の絵を描くごとに
一つのストーリーを書き連ねるごとに
その一つ一つ
色々な経験が私の中にある
それを伝えている。

流行り
かっこいい
金が入る
出来そう。

色々あるけれど
私の中には
ちゃんと経験をもとにした
ストーリーがある

簡単にはいかない
そこには
苦労としての
深い意味と言葉と思考がある。

だから
奥が深まるんだと
自画自賛しております

自分が大変だった




そういう事って
私の経験って
たぶん誰も真似できないだろうから( ´∀｀ )

今度の着付けのお稽古

着物で行くつもりだけれど
訪問着の練習なので
訪問着を
朝からきていくつもりなんだけれど。

８００円の
サーモンピンクの帯
(メルカリでげっちゅ〜)

あまり使われていない
固い帯なんだけれど
色が淡いので合わせやすい。

そんなこんななんだけれど。


私は昔から
アンティークが大好きラブ。


最近の古着は
１９００年代なのですが
もちろん私は
もっと昔のアンティーク。

ガラクタ市で
いつも買うアンティークの
洋服屋さんに
何時も買いに行くと
毎月来ているんですか？
って聞かれるけれど( ´∀｀ )

そんなわけない( ´∀｀ )
物が増えて仕方がない

そして、
着倒すまで着る人なので
捨てれない( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

という訳で、

アンティークは本当に
大好きラブ。

なんだか昔のものは
品が良いんですよね
何となく
着たり持ったりすると
背筋が
ピン！となる感覚があります。

そういう
古き良き文化
京都だけじゃなくて
色々な人に感じてほしいと思います。

そうそう

今度ガラクタ市で
眼鏡見てみよう( ´∀｀ )


あ〜夢がたまらん。

師走の初めのテンション高め。

グルングルン

つむじの少し上あたりを
右に回すように
グルングルンする。

そうすると
ストレスが緩和される。

グルングルンの技を
開発したピカ

アロマやら
パワーストーン
貴金属に
色々な物
原因療法を試していくんだけれど

なんだかんだ
最後は自分が作った
彫金の作品。

ワックスで
我流で作ったものを
ずっと手元に置いていた作品。

時折
バーナーを使い
作っていたのですが
バーナーがダメになることと重なって
やはり
工房が無いと
火事が怖い

ということで
機会が重なれば
難波で教室に通いたい
と思っている。

今、
ある程度のことが出来るので
個人の工房で
適度に教えてもらうか
カリキュラムに沿って
教えてもらうか。

私の場合
４０歳になって気づいたけれど
嫉妬も多いので
女の先生だと
教えてくれないから
男の先生で汗汗汗

でも
ある程度の自由さがないと
本当に
私はダメだから
今から
探しています。

何で彫金か？？？
ということなんですが
自分自身
魔除けや邪気除け
ある意味
護身用に凄く良いピカピか


こんなに良い物なら
売るだけの目的じゃなくって
自分の作った
ゴールドや
プラチナの作品を
身に着けたいって
思ったから( ´∀｀ )

本当に
自画自賛ですが( ´∀｀ )

良いんです。


でも、
板から学ぶことも
凄く大事だから
悩んでいるんです。


でも、
これも
ミナミに行くことになればの話。

今後私はミナミに通うことがあるんだろうか・・・・


ふみこの行く末ぞいかに。。

でも、
人間の
生き方考え方ソウルめいたものって
フェイスブック見たら解りやすいな
って感じる

グルングルンしている今日。





ちなみに
呪い除けには
べっ甲だよ。

私は本当に
変なところで
マイペースといいますか・・・

鈍感って書いとけ！

亡き父が私に言った言葉。


私自身
本当に余り自分のことに
気が回らなくって
本当に
何で？
ということ
周りの人も本当に無頓着な娘さん。
か、
図々しい？？
的なイメージなんだと思う

私は、
短大の時から
そうだったかな。
彫塑の授業で
才能アリ
とお墨付きをいただいても
余り気にしなかったな。
確かに技術の通知表はすごく良かった
(遊んでた割には( ´∀｀ ))

そう、
だから
私の作品は結構友人に
欲しいと言われて
あげたりしてたな( ´∀｀ )

私の中の
延長上での
私だから
何というか、
大きく物事をとらえていないということ
自分は凄いんだぞ！！！！！！

という所の
目の上のたんこぶが無いので
自由に動ける反面
余り深く考えていない。

自由に。

という言葉が
私のキーワードにあるように
何となく
気ままで居ることに
私の価値があるような感じがする

この感覚になるまでに
凄く時間がかかったけれど


才能アリ。


私には才能があるんだ。
何て
全く思ったことが無いけれど
私は恵まれている
美術の短大に行けたから。
(遊んでたけど( ´∀｀ ))


今でも
こうやって文章や
絵画で
自分を発信できることがうれしい
自分の延長線だから。

自分に関しては
第六感は全く働かないし
周りは
いったい何になりたいの？？？

と聞かれたこともあるんだけれど、

私は、
やりたいことを
やっていくだけかな

頭の上を
グルングルン回しながら

今日も自分の延長線を
辿っている

鈍感だけれど
その鈍感さが
魅力だって言ってくれる人が
多分いると思う( ´∀｀ )