わたくしごと(本音でゆっくり)

大事なのは
結果だって
皆いう人は
多分
人生の道半ばの人なんだと思う。
本当に大事なのは
その結果の道中に
何を学んだかということ。

社会に出て
色々な勉強をして
人間強くなるし
上手く立ち回ることが出来る
ちゃんと
社会に出ないと
上手く自分を
コントロールすることが
出来なかったり
社会人としての
学びが
中途半端。

社会人

この言葉
私は本当に社会で滅茶苦茶に
揉まれて
何も知らない上に
かなり喘いで生きてきた人間なのと
元々
一人でポンと
さ〜ここで働け
状態だったので
結構大変だったな( ´∀｀ )

でも、
ちゃんと
学べてる
大変だったからこそ
大人になって
視野が広くなり
相手が何を考えているか？
何が必要か？
どうしたら上手く進むか？

そういうことを
常に考えていた。
人間関係のバランス
大変だった
女の嫉妬

はいはい。

そういう状態。
でも、
学びは大きく
今の私に丁度いい
そういう状態です。

しっかりさえしていれば
生きていける
自分の判断が付けれる人になれば
泳いで行ける

世の中
今は本当の意味で戦国時代
その中で
上手く泳いでいくことって
本当に大事。

そういう事は
社会人として
学んでいくこと
厳しい戦いの中で
自分を鍛えて行くこと
悔しい思いの中で

　

もともと手縫いが好きで、
何かしら
作る時は
ミシンではなくて
手縫い。


ミシンが苦ってってところもあるんだけれど
手縫いの
ゆっくりと
寄り添ってくれる感じが
鑑みる。

チクチク

少しづつ
形に仕上がるところだったり
やはり私としては
今まで
作り手として
頑張ってきたせいもあってか
作ることに
手のハンドパワー的な
そういう感触って
大事だと思う。

昔、見た本の中に
洗濯物を
たたんでいるお母さんの手からも
オーラが漂っている
という本を読んだことがある。

人間って
そういう目に見えないものの
作用ってすごく多いし
私はほぼ一点物しか
作らなかったけれど
それは
作業になりたくなかった
ということ
内職めいた仕事はしたくない
ちゃんと
作品として仕上げたい気持ちは
いつもどこかにあって
ちゃんと
今も貫いている。

量産

という言葉に
違和感を感じる。

私は手仕事をしているので
確かに値段は高くなるけれど
ちゃんと買ってくれる方はいたかな。

最近
ちゃんと物を作ることは
少なくなったけれど
未だに
彫金をしたいなど
欲求は高い。
それは
制作がしたいという
純粋な思い
お金とは少し違う感覚。

若い時代に
ずいぶん作ったので
今は少し違うことがしたいのは
確かだけれど。

また作り手として
頑張ろうという日々が
来るかもしれない
そういう時も
ちゃんと

お母さんが洗濯物を
たたむような
優しい手をしているように
量産。
などの言葉にならないように。

そういうことは
意識していたいと思います。

だって
私も作家の端くれですから( ´∀｀ )

そうそう。

ちゃんと
自分の作るものの
行く末まで考えて
物を作りたい
安いからと言って
簡単にゴミ箱に入るのではなくて
ちゃんと
大事に使っていただけるような
そういうものを作っていきたい


そんな感覚で

今日も
私の右の薬指には
私の彫金の作品が光っている。

もちろん
この世で一つの
私だけの宝物です

私の年になると
好きな物と
嫌いなものの差が凄く出ていることに
気が付く。

過去の許せないことだったり
簡単な
友人だった人の言葉
今の自分に
満足がいかないのか
足を引きずって仕方がない人。

そんなこんなで

でも、
そんな中でも
幸せに暮らしている人もいて、
満足することを
人間知っていると
満足なんだ。

相手に求めるもの


求めすぎると
しんどくなる
求める前に
自分を見つめ返す。
仕方がない

そんなことの
繰り返しだったり。

人間



最近は特に
なんとなく動物化してるんじゃないかってくらいに
野性味があふれている

反対に
理性がない。
なんでなんだろう？

そんなことも感じながら

昔、
障がい者施設の理事長が


精が一番難しい


ということを
耳にしたのを
思い出す。

最近は
何となくそういう部分で
振り回されている
そんな風に思う。

何で簡単に
人を受け入れて
そして
離れて行くんだろう。

アダルト

そんな言葉が脳裏に浮かぶ


男と女の違いは
最近無くなってきたように感じる

男も女も同じ
もとをたどれば
動物なんだろう
それを
理性で人間になっている
最近は
その理性がどこかに行っている

紙一重

そんな言葉が頭に浮かぶ。

なんだか
年を重ねるたびに
考えが広がる。

父が
選挙速報を
テレビで見ていた時に
横で私も見ていたのですが

選挙は
色々なものが
一つ一つ自分の身に降りかかる
大きな国民生活の一歩なんですね。

選挙で物事が決まる
世界つが決まる
世間とのつながりが
決まる。

皆簡単に
総理が変われば
時代が変わる様に
使い捨てにしているけれど、
あの、
政治家さんは
若い時から
国を変えようと
自分の手で
国家を変えて行こう
導いていこう
と、
２０代あたりから
勉強して
秘書になり
代議士先生のもとで
ぐっと我慢して
政治とは
国民とはと
研究してきているんです。

私たちにとって
２．３年の総理かも知れませんが
あの方たちは
ずっと勉強している。

面白い確かに良い
金が入る
美味しい

でもね
本当に
人間やる気が起きるのって
金だと思うんですよね。

今回の日銀の総裁も
凄く
そのことを考えている。

金に値打ちが出たら
確かに金と釣り合う
行動ができるんです。

金って


簡単に言うけれど
価値を付けるのは
政治だったり
日銀だったり

人にもよるけれど。


総理って
簡単になれると思ったら
大間違いで、
本当に志が無いと
中々難しい。

それと

開き直り

ある程度の開き直りが無いと
やってられません。


皆、総理の２．３年しか見てないけれど
あの人たちは
血ナマコになって
政治生命貫いてきたってこと

凄く
今のご時世だから
考えたほうが良いと思う。

血ナマコ


どんなにたいへんか。

私はオタクが好き。

自分がオタクだから。

おじさんぽい人が好き。


昔
販売員をしていた時に
大丈夫
年下もかわいいって思うことが出来るようになるから。


そう言われたこと
思い出す。

１０個上
７個上


でも、
全く・・・


通用しなかったかな
神通力( ´∀｀ )

本当に
頼られっぱなし
だったり、
金に汚かったり

なんだか
変な自信があるんですよね
俺がいないと


この言葉
俺がいないとこの女
的な。

不甲斐ないですよね。
私は
誰にでも
尽くすタイプ
貴方が特別ってことは
全くない。

仕事先でも
貴方は皆に平等だからな
という一言
私は
濃厚な愛を
皆に捧げるんです
そういう
少し
同棲から見たら
ぷんと匂う
タロットで言う
女教皇的な部分があるんですよね。
貴方のそういうとこ
鼻につく的な

だから、
何となく
雑な扱いが始まったら
すっと消えれるくらいの
冷製さがどこかにあるんですね。
不思議だ
あの女は
俺のことを離すはずがないのに
って
思うと思うけれど、

それは
交友関係にも
響いてきていて
あの子が？
あんな子が？

という感覚

不思議ですよね。
さほど連絡も取ってないし
繋がってもないし
どうでもいいし。

私、友達って
そこまで深くなくていいと思うんですよね。
お互いの感性に
合うのならいいけれど
無理してまで
同じ空気吸わなくても良いかな( ´∀｀ )
面倒だし。


だから

男も女も

人として
ということが
凄く大事なんだなって思う

人として。

人なんだな最後は。

自分にとって
心地いい存在が
傍にいることが一番
違和感は雑音
そんな感じです。

今日は
久しぶりに
介護福祉士時代の夢を見た。
ロッカーには
制服が揃っており
忘れてきていないか？

入浴着に
普段の制服
週に一回の
正装

本当に。
ぎちっと固まった
何というか・・・


そこで
夢の中で
大体こんなもんやろ。
という自分がいて、
責められて当たり前
文句言われて当たり前。

そういう
ドンとした自分がいて
ロッカーを閉める

何重にも
自分のガードルを重ねて
現場に出る。

やはり
当たり前のように
文句を言われたり・・・
避けられたりで。

昔のように
おどおどではなく
堂々と
こんなもんやな
と開き直れる。

不思議なもので
夜勤の時に
サラダを用意してくれるのですが
凄く
気持ちの悪いサラダを持ってくる人がいた。

何が気持ち悪いのか
解らないんだけれど

確かに
サラダ自体は
問題がない。
その人を伝った
何かが気持ちが悪い。

不思議なもので
作った人によって
料理の味は変わる
それは
どんなにおいしくても
指から発せる
オーラなどで
舌触りが気持ち悪い。

あの味は忘れられない。


まずい。


介護の夢を
見たのは初めてで、
きっと神様が
もうそろそろ
介護を卒業しなさい
という意味だったんだろう。

確かに私は仕事を
辞めたけれど
心のどこかで
介護福祉士を
放っていたんだと思う

あんたはそろそろ
介護じゃのうて
次見て行かんとあかんで。

そういわれているような気がした。

何となく
夢の中では
どんなにきついことを言われても
こんなもんやろ
と

肝が据わった私がいた