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2024年12月04日

肝が据わると次へと回れ

今日は
久しぶりに
介護福祉士時代の夢を見た。
ロッカーには
制服が揃っており
忘れてきていないか?

入浴着に
普段の制服
週に一回の
正装

本当に。
ぎちっと固まった
何というか・・・


そこで
夢の中で
大体こんなもんやろ。
という自分がいて、
責められて当たり前
文句言われて当たり前。

そういう
ドンとした自分がいて
ロッカーを閉める

何重にも
自分のガードルを重ねて
現場に出る。

やはり
当たり前のように
文句を言われたり・・・
避けられたりで。

昔のように
おどおどではなく
堂々と
こんなもんやな
と開き直れる。

不思議なもので
夜勤の時に
サラダを用意してくれるのですが
凄く
気持ちの悪いサラダを持ってくる人がいた。

何が気持ち悪いのか
解らないんだけれど

確かに
サラダ自体は
問題がない。
その人を伝った
何かが気持ちが悪い。

不思議なもので
作った人によって
料理の味は変わる
それは
どんなにおいしくても
指から発せる
オーラなどで
舌触りが気持ち悪い。

あの味は忘れられない。


まずい。


介護の夢を
見たのは初めてで、
きっと神様が
もうそろそろ
介護を卒業しなさい
という意味だったんだろう。

確かに私は仕事を
辞めたけれど
心のどこかで
介護福祉士を
放っていたんだと思う

あんたはそろそろ
介護じゃのうて
次見て行かんとあかんで。

そういわれているような気がした。

何となく
夢の中では
どんなにきついことを言われても
こんなもんやろ


肝が据わった私がいた
posted by fmkopenopen at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常
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