ちょっとした嫌がらせや、
上から目線の
マウント。
卑劣な優越感から
自分には降りかからないと思っているが故の
軽口。
あの子が
あの人が
あの女が
簡単に
卑劣に人を見下していると
ビックリするほどの
不幸を背負うことになる。
何故なら
あの人が言う
あの子は
修行中のみで
しっかりと前に進むために
自分を鍛えている
神の目
その様子を見ている
そこの間に
簡単に唾を吐く。
そういう行為は
以心伝心
子に繋がる
そうその行為を見聞きした子供は
そういう風に育って行く
人を馬鹿にしていく人生のはずが
馬鹿にされながら
喘いでいく人生になる
それは
神の目が見ていたから。
あの子が頑張っていること
君は出来るんだったら
応援するよ
と言わんばかりに
大きな難問の課題を
人生一杯に与えてくれる。
自分の親に言われたように
頑張って来たはずなのに
人の苦労が解らない
人の努力が解らない
人の対価が解らない
そういう人は自ら学んでいくことになる。
大事なのは
やはり履歴書にも書く
経験だったり
経験こそが
人生の目的でもあったり
死ぬときに
持って行けるのは
経験だけだったり。。
大金持ちの嫁になることだけが
取り柄だった女の子も
こんな田舎町じゃ
早々難しくって
あっぷあっぷ
泳ぎながら
滑稽だと親の船から
覗いていた娘は
いざ
自分の番になると
どうなるんだろう。。
私の親の育て方は間違っていなかった。
人を馬鹿にする
そのことは
自分がしっかり稼げるようになってからにしたほうが良い
あほそうに
人の善意を
自分の権力と思い違い
高笑いしている
まさしく
親の育て方だな
ごめんね
私は誰にでも
丁寧に親切にすることを
学んできたから
あなたがたが
特別なんて一かけらも思ったことが無い
父の執刀医は
どうやって頼まれたんですか?
と聞かれるくらい
名医にしてもらいました。
あなたは笑って誰にしてもらったの?って
聞いてたけれどね。
馬鹿だね。
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