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今作で53作目となるNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』。
豊臣秀吉の天下統一を実現させた智将の生涯が描かれる物語です。
軍師官兵衛公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kanbe/index.html
※『軍師官兵衛』にまつわる様々な情報です。
今夜は第24話の放送です。
ちなみに、第23話の視聴率は16.0%でした。
【第24話あらすじ】
あらすじ
播磨の反織田勢力は勢いを失い、残るは御着城の小寺政職(片岡鶴太郎さん)と三木城の別所氏のみとなった。官兵衛(岡田准一さん)は見事に三木城を開城させるが、その人が変わったような冷徹さに秀吉(竹中直人さん)ら周囲は驚く。一方、政職は城を放棄し逃げ出すが、善助(濱田岳さん)ら黒田家家臣に捕えられる。かつて己を裏切り幽閉へと追い込んだ張本人・政職に怒りをあらわにする黒田家の家臣達。そこに現れた官兵衛が下した意外な裁きとは・・・。
⇒「帰ってきた軍師・地獄の死者に変身」
【チョッといい話】
※ NHK大河ドラマチーフプロデューサー招き「軍師官兵衛と北条講和交渉」講演会 /神奈川
NPO法人小田原まちづくり応援団は7月1日、NHK大河ドラマの制作統括・チーフプロデューサーの中村高志さんを招き、講演会「軍師官兵衛の北条講和交渉」を開催するそうです。(小田原箱根経済新聞)
今年の大河ドラマの主人公は豊臣秀吉の軍師として活躍した黒田官兵衛。清閑亭の主・黒田長成侯爵は、黒田官兵衛から数えて14代目となる黒田家の当主にあたることから同講演会が企画された。
天正18年(1590年)。豊臣秀吉は石垣山「一夜城」に陣をはり、小田原合戦を采配。同年6月に軍師官兵衛は単身小田原城へ乗り込み、北条氏との講和交渉を行い、北条氏直の開城降伏を導きだした。
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※大河ドラマ『軍師官兵衛』の花びら餅、16個箱入です。大河ドラマ『軍師官兵衛』花びら餅(16個入)
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