皆さんこんにちは
JINNです。
ご訪問頂き本当にありがとうございます。
幕末から明治維新のヒーロー西郷隆盛の激動の生涯を新たな視点で描く57作目となるNHK大河ドラマ『西郷どん(セゴどん)』。
薩長同盟・江戸城無血開城など日本史のターニングポイントに登場する西郷隆盛ですが、その49年の人生は多くの謎に満ちていた人物といわれています。
西郷は“三度死んだ”とも言われ、奄美大島、沖永良部島へ二度の島流し、生涯で三人の女性と結婚。数々の困難を乗り越えながら歴史の中心人物となっていく姿が描かれます。
【今夜のみどころ】
祖父龍右衛門(大村崑さん)が亡くなり、母満佐(松坂慶子さん)は吉之助(鈴木亮平さん)の結婚を急(せ)かす。斉彬(渡辺謙さん)に従い江戸に行きたい吉之助は結婚を拒むが…。
【第7話・「背中の母」】
祖父龍右衛門(大村崑さん)が亡くなり、母満佐(松坂慶子さん)は吉之助(鈴木亮平さん)の結婚を急(せ)かす。斉彬(渡辺謙さん)に従い江戸に行きたい吉之助は結婚を拒むが、母は倒れ寝込んでしまう。
母のために何ができるか…吉之助は伊集院家の須賀(橋本愛さん)と結婚するが、実に不器用で無愛想な嫁だった。そんな時大山(北村有起哉さん)と俊斎(高橋光臣さん)の「江戸行き」が決まり吉之助は人選から外れる。
☞ 『背中の母』
【バックナンバー】
第1話 : 『薩摩のやっせんぼ』
第2話 : 『立派なお侍』
第3話 : 『子どもは国の宝』
第4話 : 『新しき藩主』
第5話 : 『相撲じゃ!相撲じゃ!』
第6話 : 『謎の漂流者』
第7話 : 『 背中の母』
【関連情報】
『西郷どん』第7話、病気の母を安心させるため嫁をもらった吉之助 だがその嫁は…
NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第7話「背中の母」では、西郷家で祖父・龍右衛門(大村崑さん)の死に続き、母・満佐(松坂慶子さん)も死病を患う。
母を安心させたいという思いもあり、吉之助(鈴木亮平さん)は嫁をもらうことに。鈴木は第7話について、「このドラマの西郷さんって、大切な何かを失うことで大きく成長していくと思うんですけど、いよいよ大人として責任を背負うときがやってくる。ひとりの人間としての心の成長がとっても丁寧に描かれていると思います」と語っている。
吉之助は母・満佐から嫁取りをせかされるが、斉彬(渡辺謙さん)に伴い江戸に行くことを希望し結婚を拒む。だが父・吉兵衛(風間杜夫さん)から母が死病を患っていると聞かされる。
続きを見る ☞ >>>
【 P R 】
愛と勇気で時代を切り開いた男……それが西郷どん!
2018年放送、注目の大河ドラマをディープに楽しむためのガイドブック第一弾。
主演の鈴木亮平さん・瑛太さん・黒木華さんのグラビア座談会&ポスターは必見! 主要出演者紹介&インタビュー、あらすじのほか、鈴木亮平奮闘記、舞台地・鹿児島特集、セット&衣装紹介、時代考証者・原口泉氏による歴史解説など情報満載。
豪華座談メンバー3人(鈴木亮平・瑛太・黒木華)の綴じ込みポスター付き。ドラマのストーリーがわかる「あらすじ」はどこよりも詳しく収載。
最後までお読みいただきありがとうございました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image