ともぞうです。
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放送100年を迎えた2025年のNHK大河ドラマ64作目は「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」。江戸時代中期の18世紀半ばを舞台にした物語です。
この時期は、天下泰平の時代であり、江戸は人口100万人を超える大都市として繁栄していました。特に、町民文化が花開いた時代であり、商業や出版業が活発化していたそうです。主演は横浜流星さん。写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の物語が始まります。
【作】森下佳子
【制作統括】藤並英樹、石村将太
【プロデューサー】松田恭典、藤原敬久、積田有希
【演出】大原 拓、深川貴志、小谷高義、新田真三、大嶋慧介
※2025年1月5日(日)放送スタート!<初回15分拡大版>
【1話・ありがた山の寒がらす (1/5)】
時は天下泰平、文化隆盛の江戸中期。生まれ故郷の吉原を中心に、新たな本を作るため奔走する蔦屋重三郎こと蔦重。新規参入を阻む地本問屋。田沼意次、田安賢丸、一橋治済を中心に繰り広げられる江戸城内の権力争い。平賀源内など魅力的な登場人物も見どころ。
【1話・ありがた山の寒がらす 】
明和の大火から一年半、蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)は、茶屋で働く傍ら貸本業を営んでいた。ある日、松葉屋を訪れると、幼なじみの花魁・花の井(小芝風花さん)から、朝顔(愛希れいかさん)に届けものを託される。しかし蔦重が、浄念河岸の二文字屋を訪れると、ひどく衰弱した朝顔の姿があった…。吉原の場末である河岸見世の女郎たちの酷い惨状をみて、思い悩む蔦重。そんな中、吉原で付け火の事件が起き、騒然となる…。
【アーカイブ】
これまでの物語を振り返ります。
べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜第1話 『ありがた山の寒がらす』
【関係情報】
※べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド) [ 森下 佳子 ]
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