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今作で53作目となるNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』。
豊臣秀吉の天下統一を実現させた智将の生涯が描かれる物語です。
軍師官兵衛公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kanbe/index.html
※『軍師官兵衛』にまつわる様々な情報です。
今夜は第17話の放送です。
ちなみに、第16話の視聴率は16.2%でした。
【第17話あらすじ】
⇒「見捨てられた城」
山中鹿介(別所哲也さん)が籠もる上月城を信長(江口洋介さん)の厳命で見捨てざるを得なかった官兵衛(岡田准一さん)は、無念の涙を流すが、毛利の侵攻を食い止めるべく策を練るのだが・・・。
官兵衛(岡田准一さん)と秀吉(竹中直人さん)は毛利の大軍に包囲された上月城を救おうとするが、信長(江口洋介さん)の厳命で見捨てる羽目となってしまう。官兵衛は断腸の思いで城に潜入、鹿介(別所哲也さん)に別れを告げる。織田の非情さに村重(田中哲司さん)や政職(片岡鶴太郎さん)は動揺する。一方、宇喜多直家(陣内孝則さん)の動きを警戒した毛利方の小早川隆景(鶴見辰吾さん)は撤退を決断、左京進(金子ノブアキさん)の志方城も見捨てられてしまう・・・。
「軍師官兵衛」福岡では好調 平均視聴率20%超
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が九州・福岡地区(北部九州地区)で平均視聴率20%を超える数字を記録しているそうです。
関東地区では初回18・9%(ビデオリサーチ調べ、以下同)と、同地区のここ10年で2番目に低い数字でスタートでしたが、4月20日の第16回終了時点でも、一度も20%台を記録していない。
ところが、福岡では初回視聴率24・8%と関東を大きく上回る好スタート
。第3回で最高の26・2%を記録して以降、数字の前後はあるものの、これまでの平均で20%を超える視聴率をキープ。4月20日の放送も関東地区16・2%に対し、福岡地区では21・0%となったようです。
福岡は黒田官兵衛が晩年過ごしたゆかりの地。関東よりも福岡の視聴者にとっては、なじみのある人物という“地の利”はありますね。
それでも、20%という水準を毎回と言っていいほどクリアしているということは、視聴者もある程度納得して見ていると考えられます。
視聴率だけが作品の面白さを計る指標ではないですが、数回でやめてしまった視聴者も、改めて「軍師官兵衛」に目を向けてみると、それまで気付けなかった作品の面白さを発見できるかもしれません。
引用元 : YAHOOニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000100-spnannex-ent
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