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2013年04月16日
コメントレス
はい、皆さんこんばんは。コメントレスです♪
zaru-guさん
まずは、緊張感と迫力のあるバトルシーンとイメージ通りのヒータを描ききってくれたことに拍手、でしょうか。(コレハイイモノダー
特に、ヒータの一挙手一投足が私の知る火霊使いの少女そのものでした。
(≧▽≦) (ノ≧∇≦)ノ ヽ(≧∇≦)ノ \(≧∇≦)/〜♪(←褒められて有頂天)
ありがとうございますー。
気合入れて書いたかいがあるというものです(喜)
これからも頑張っていいヒーたんを書きますので、どうぞ御贔屓のほどをm(_ _)m
「俺様には、ラヴァル全員分の魂が宿ってるんだぜ?」のセリフのあたりで、後半の展開は大体見えたのですが、ラヴァルの炎がヒータに協力しチェインを攻撃するくらいまでやる思ってたので、あまり先読みしきれませんでしたねー。ただ、それよりもずっといい終わり方をしてくれたので満足です。ヒータの性格的にもこの結末が正解だと思う。
負けフラグをビンビン立てちゃってたチェインくんです(爆)
ラヴァルの件は、全くその発想がありませんでしたが、それでもご期待に添えられた様で嬉しいです。
ヒータには使命や目的というよりは、まず強さへの憧れがあってここまでやってきたって感じがします。何かと重いものを背負っていそうな他の霊使いと比べ、自分には何もない、と感じてしまうのも、そういった背景があるのかなと。
そうですね。あの台詞はそんな感じで書きました。
この霊使いシリーズ執筆中に、彼女にも大切な何かを手にさせて(もしくは気付かせて)あげる事が出来ればと思っています。
にしても、ヒーたんは書いてて楽しいなー。
やっぱ好きだわ。この娘www
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 18:32| 番外記事
2013年04月14日
コメントレス
はい、皆様こんばんは。
コメントレスです♪
エマさん、昨日はチャット行けなくてごめんねー。
おおー、効いてませんでしたか。悪魔の子、流石w
ヒマ持て余していても、最低限のガードはしているんですね。
ガードっちゅうか、どっちかって言うと文中で書いた通り、”中のもの”を外に漏らさない為と言う意味合いが強いんですけどね。まぁ、一つ二役ということで。
しかし、完全に暇者扱いになってんなぁwww
高尾さん、三流呼ばわりされとるよw
たしかに、勘がやたら鋭い割に、勘違いっぷりがすさまじかったですねw
うむ、こうやってプライド傷つけると、もっと面白い反応が見られる気がする。
デビ子、いいぞー! もっと言ってヤレー!ww
わたしゃ前からそう思ってました。ええ、思ってましたとも。モモタンタチイヂメテユルスマジ・・・ギギギ・・・(←本音w)
しかし、この子、悪魔の中でもかなり高位の存在なんでしょうか。
描写を見ていると、並の物の怪のたぐいでは逆立ちしても太刀打ちできそうもない雰囲気を感じます。
普段の子供っぽい言動を見ていると、あまりそういうのを感じないんですが。
あくまで小生の脳内設定なので、特にネタバレにはなりませんので言ってしまいますと、第1級悪魔「レリウーリア」に属しています。
これはミカエル・プロセスというビザンチン帝国の大学教授さんが提唱したもので、悪魔を6階級(第1級・レリウーリア 第2級・アエリア 第3級・クトニア 第4級・ヒュドライアあるいはエナリア 第5級・ヒュポクトニア 第6級・ミソパエス)に分けています。
この方の悪魔観がうちの娘の設定に合ったのと、語感が気に入ったのでこれを採用しました。
わーい、厨二www
もちろん、小生の勝手な設定も混じっていますがwww
で、本気出した高尾さんの究極奥義が出ましたね。ううむ、火力だけはムダにすごそーだから、これはなかなか面白い展開になりそーだw
悪魔の子も、なんか吹っ切れたみたいだし。両者いよいよ激突って感じですなー。
それは次回の(ry
しかし、技の詠唱?の文言、すごいこだわりが感じられます。かっこいいなー。こういうのって、どうやって思いつくんでしょう?
おいらにはムリだ・・・w
あ、小生にも無理です(爆)
高尾さんのこれは実際にある祝詞を引用したものです。
思いつきませんて・・・。こんなもん・・・orz
小生自作の文言は今後出てきます。寒い出来ですけどwww
あ、ちなみにカッコの中の読みですが、これあるHTMLのタグを使うことで、ルビにできるの知ってました?
たとえば
高天原(たかまのはら)に神留(かむづ)まり
なら
高天原に神留まり
とやると、ルビにできます。ちょっと複雑ですけど^^;
あ、ホントになったwww
なるほどーこんな手が・・・。
面白そう。
ってか、使いたい。
しかし、字数制限に大幅に引っかかりそうな気も・・・(汗)
ううむ、どうしよう・・・。
さてさて、次回はどうなりますやら…。
楽しみにしてますねー♪
はいー♪(しかし、いつまで期待に添えられるものやら・・・(←そろそろ不安になってきた。))
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 18:32| 番外記事
2013年04月07日
コメントレス
はい、皆様こんばんは。
コメントレスです♪
エマさん
感想でし!
はい。ありがとうございますー♪
しっぽのアニメでよく出てくる公園、あれとは別の小さな公園ですかー。
ところによってはありますよね。全然人が訪れない小さな公園って。
実はたまーに、夜一人でそういうところで涼んでいたりする私ですが、見る人によっては気味悪いと思われてるかもw
まぁ、小生の創作ですけどねw
そうですかー。涼んでますかー。夜に・・・。
・・・うん。思われてるかもしれませんね・・・w
可能性十分www
ちなみに小生も、昼日中に道脇の側溝に入って、落ちてた亀助けてたら変な目で見られた事ありますw
いやねー。物事を見た目でしか判断しない人ってw
まー、それはいいとしてw
悪魔の子。悟郎さんをおっかけている以外の時は、この子暇なんでしょうか。
なんとなくいろんなところでぶらぶらしているというか、そういう時間を愉しんでいるというか。
まぁ、暇であったりなかったりw
ただ、暇な時間を愉しむという嗜好は持ってます。
ナナちゃんとのひとときが、未だに忘れられないみたいですね。
ナナちゃんと出会って、確実に彼女の中で何かが変わりつつあるような気がします。
とにかく初めての経験なので、戸惑っております。
ちょっと思ったんですが、この作品がもしマルチエンディングモノだったとしたら、ナナちゃんとのあのひとときがあったルートと無かったルートを設けてみると面白いんじゃないかと思いました。
マルチエンディングってほどでもないですが、エンディングの形は2,3考えてあったりします。
まぁもっとも、本筋で使おうと思ってるやつ以外は無理がありすぎたり、箸にも棒にもかからんかったりですが・・・orz
うむ。マルチエンディング版の十三月の翼を作れるくらい、Webノベルツールを機能強化してみたいなーなんて、あ、また話が脱線したw
あ、楽しそうかも♪
でも、長くなるよ〜wwwそりゃもうズルズルとwww
しかし、今回は驚きましたよ。まさかアニメ2期で守護天使達を恐怖のドン底に叩き落としたあのお方が登場とはww
なんかこのヒト全然変わってませんなーw
変わらんと思います。このヒトwww
悪魔の子的に、相手の手の内は丸見えっぽいですが、勝負の行方はどうなることやら……。
花に目が行って、それを助けようとしたんでしょうか? うーむ。昔のこの子だったら、そういうことしただろーか。
いずれにしても、油断したところを攻撃された感じですね。さすがの悪魔の子も、これはダメージを受けるか??
それは次回以降のお楽しみーって、コレバッカリヤ。
ここらへんの先への期待の持たせ方は、さすがという感じですね。ううむ。先が気になる^^
というわけで、次回も楽しみにしてまーす♪
はい。お待ちしてまーす。
続きからはG5−Rさんへのレスになります。
例の如くネタバレを含みますので、嫌な方、とくにえまさん厳禁w続きを読む...
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 21:20| 番外記事
2013年03月26日
コメントレス
作品の掲載は遅れても、コメントレスは絶やさないのが土斑猫クォリティなのです(←ヲイ)
秋かなさん
お疲れさまです。
毎回ほぼ毎週のように掲載されているのがすごいと思うので、間隔が開いても大丈夫だと思います。
いつでも待っているのでがんばってください。
たびたびこういう事があって、申し訳ありません(汗)
そう言っていただけると、心身ともに救われます。
なるべく早く掲載出来る様にしますので、今しばらくお待ちの程を。
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 21:08| 番外記事
2013年03月25日
掲載遅延の連絡
こんばんは。土斑猫です。
誠に申し訳ございません。
先週及び今週多忙の為、「半分の月がのぼる空」と「学校の怪談」二次創作の掲載が遅れます。
双方、完成次第掲載出来る様にいたしますので、どうぞ御了承の程よろしくお願いいたします。
誠に申し訳ございません。
先週及び今週多忙の為、「半分の月がのぼる空」と「学校の怪談」二次創作の掲載が遅れます。
双方、完成次第掲載出来る様にいたしますので、どうぞ御了承の程よろしくお願いいたします。
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 19:35| 番外記事
2013年03月19日
コメントレス
はい。皆様こんばんは。
今日は、zaru-guさんへのコメントレスです。
では。
zaru-guさん
それぞれのキャラに見せ場があっていい感じでした。一気に反撃する展開にして、間延びさせなかったのも、作者の狙い通り?
ありがとうございます♪
あんまり意識はしなかったんですけど、他に書きたい事柄(ダルクとガスタの皆さんとの話とか)があったんで、結果スピーディにまとめる形になりました。
マーカーさんその他のかけ合いがくどいのは仕様です。気にしません。
やっぱりかorz
じぶんでもくどいんじゃねーかなーと思いつつ、止められなかったよ。
正直すんません・・・(汗)
いやー、あいつらそろうとイジリたくなってしょうがない。
早めに退場させてよかったかも。(←責任転嫁)
意味ありげなセリフを残していったヒータとチェインの戦いも気になります。次回あたりにやってくれるのかな?
はい。次回書きますよー。
お楽しみに。
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 20:46| 番外記事
2013年03月10日
コメントレス
はい。皆様こんばんは。
外がえらい大風で、何か色んな物が転がったり吹っ飛ばされたりしている音がしています。明日の朝が怖いなーw
という訳でコメントレスです。
エマさん
悪魔の子、かなりナナちゃんと意気投合しましたね。
ご主人様の色々な情報について興味津々だったようですが、それだけでなく、嬉しさとか感情も共有したりして、かなり興味深いです。
割とノリノリで書きましたw
自分のキャラながら、新しい面を構築していくのが楽しかったです。
っていうか、ナナが書いててこんなに楽しいキャラだとは思わなかったw
しかしこれがミカのご主人様自慢だったら、鼻で笑っていたでしょうねw
やはり、ここはナナちゃんの純粋無垢さが効いたのでしょう。
鼻で笑う+絶対零度の視線ですw
そう。純粋無垢さが効いたのです。決してウチの娘にロリコン属性がある訳ではありませんw
念のためw
同じ役柄がこなせそうな子といえばルルたんも思い浮かぶのですが、ルルたんは以外とツッコミが激しかったり、したたかだったり強情だったりするので、やはりナナちゃんの方が合いますね。
まぁ個人的にはナナちゃんよりルルたん萌えなおいらなのですがw
小生もルルたん好きです・・・って事はおいといて、ルルたんだと迷子になってくれなさそうなんですよねーw
それじゃあ、このエピソードの絶対前提ががが・・・w
やはりここは方向音痴のナナちゃんでなくては・・・w
しかし、これがルルたんだとどうなってたんだろう?
お互い強情張り合ってマジゲンカになってたりして・・・w
・・・それはそれで面白そうだな・・・。
しかし、お笑い兎か……。すごいドンピシャ、これ以上の表現はないですなw
ミカっちも、P.E.T.S.の頃はもっとおしとやかなところがあったのだが……(遠い目)
もはや後戻りは出来ないのであった・・・。
しかし、赤錆色の満月ですか。色が不吉ですね。
悪魔の子が話しかけるところを見ると、どうやら何らかの意味を持つ存在のようですが……。
もしかしてラスボス……? というわけでもないようだし。
あと、満月と三日月、この二つは同じものなのか別のものなのか……。ううむ。謎が深いと言わざるを得ない……w
ううむ。ネタバレをさけて説明するのが難しい・・・w
とりあえず”ラスボス”というのとは、少々ニュアンスが違うかと。
満月と三日月は同じ存在です。
さて、何でしょう・・・w
ちょっとした休憩(?)も終わって、
次話ではまた新しい展開が見れそうですね。楽しみにしてますねー♪
はい。お待ちしてますー♪
続きからはG5-Rさんへのコメレスです。
例の如くネタバレを含みますのでご注意を。続きを読む...
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 18:20| 番外記事
2013年03月07日
コメントレス
はい。皆様こんばんは。
今日は、前記事での小生の相談に答えてくださったzaru-guさんへのコメントレスです。
zaru-guさん
ムストさんですか…とりあえず今回の話はこのままで、それ以降で出番があるのなら年齢を変えてもいいと思います。
血縁については…マスターガイドを買って読まないと意見できねえなww
そうですか。ならこのまま突っ走らせていただきますw
血縁関係の方は諦めましたw
これ気にし始めたら話を根底から作り直さなきゃいけなくなるもので・・・orz
ヴァリュアブルブックやマスターガイドは二次創作する上ではかなり役立ちそうですね。と言うか必須?創作メインの活動だとカードコンプするのはロスが多すぎる……ネット検索だけに頼るのも割と不便な気がする。
そうですね。特にヴァリュアブルブックは必須です。
ストーリーは小生の様にオリジナル設定ででっちあげる(笑)事も出来ますが、登場キャラだけはそうはいかない。かといって、網羅するためにカード買ってたら、おっしゃるようにマネーがいくらあっても足りない。
Wikiとネット検索の合わせ技も、元カードの情報がないとなんとも・・・。
という訳で、ヴァリュアブルブックだけは必ず買うようにしています。
・・・という訳で、zaru-guさん、今回は御意見ありがとうございました。
こんな具合に本設定からは遠く離れてしまった(もとから離れてますがw)本作ですが、今後とも、お付き合いの程よろしくお願いいたします。
ではでは。
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 17:12| 番外記事
2013年03月05日
コメントレス
はい。皆様こんばんは。
この頃、新しい方からもちょくちょくコメントをいただけるようになってきました。
実に、うれしい限りだったりします。
いやぁ、ほんと嬉しいなぁ。もっとちょうだい(笑)
と、いう訳でコメントレスです。
ジミーさん
初感想です!!やっと追いついたもので……。
初めまして♪ずっと読んでくださってたんですね。
ありがとうございます。
マスターガイド見ましたがあそこまでいい感じに設定がされてたんですね……さすがコ〇ミです
同士よ。
実に良い感じのストーリーでしたね。一時期は、打ち切り臭がプンプンしてどうしてくれようとか思ったもんですがw
ただ、どうせ公表するならもっと早くして欲しかった・・・。
さすれば、ウチの小説にも色々応用できたのに・・・(泣)
いや、いいのさ。ウチのははなからパラレルなんだから。ははは・・・(泣笑)
あれ、愉快なリチュアたちの口上、どこかで聞いた覚えが……きっとデジャブですよね(笑)
はい。デジャブです(笑)決して、某〇団とは関係ありませんwww
・・・しかし、もう”愉快なリチュアの仲間達”で定着しそうだな・・・。こいつら・・・。
zaru-guさん
やっぱりリチュアのゆかいな仲間達だwwマーカーさん、それフラグですwww
書きたかった・・・。この一瞬が書きたかった・・・www
ムストさんのイラスト見てみたけどあんまり年とってないな。長老キャラにしたのはどんな意図が??
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
ふふふ・・・ははは・・・ハァーッハッハッハッハッ・・・!!
来たか!!
ついに来たか!!
いつ来るかもしれないと思いつつ、来なければいいと思っていたこのツッコミが!!
知っているかな?弥生時代には40代ですでに長老と呼ばれていたという説があることを!!
織田信長公も詠っていよう!!「人間五十年」と!!つまり40代くらいなっていればそれなりに・・・・・・。
・・・納得する?・・・しない?・・・しないよね、うん。
えー、実を言いますとですね、ムストさんを初めて見たのはブァリュアブル・ブック(ちなみに14巻ね。)だったんですよ。
で、この本、DTのカードはえらく小さく掲載してるんです。
でね、小生、視力が悪い上に乱視なんです。
これらの要素が重なったわけです。不運にも。
その結果・・・。
見えちゃったんですよ!!
ムストさんの顔が!!
お年寄りに!!
なんという事でしょう!!
んで、神官っつーとそれなりにお年を召してるものという偏見と先入観もあったもので、勝手に脳内でムストさんがお年寄りキャラに・・・(汗)
んで、作品書く内になんか長老的ポジションの人が欲しいなー、なんて思ったもんで深く考えもせずムストさんに白羽の矢を・・・。
実はけっこう若いという事に気がついたのは、それからしばらくたってからでした。
しかし、もう話は結構書き進んじゃってて、今更直すのも大変だなーなんて・・・(テヘペロ)
んで、しかたねー、こうなったらこのまま突っ走ったれー(←ヲイ)という訳で今の様な次第に・・・。
それが、マスターガイド見たら”ガスタの長老”ってのがちゃんといて、カムイはムストの息子ときやがった!!子供つくるほど若かったんかい!!だからもっと早くこの本を出せとあれほど・・・(←責任転嫁)
こうなったら、もうこれしかない!!
この小説はフィクションであり、実在のストーリー、設定とは本当に絶対、何の関係も他意もありません。
どうだ!!これでもう何も言えまい!!はっはっはっ・・・。
・・・やっぱ違和感あるかなぁ・・・?
血筋関係はともかく、ムストさんの年齢設定は直した方がいいだろうか・・・orz
御意見プリーズ・・・。
過酷な運命に翻弄され続けたカムイが、ついにその終着点を迎える。だがこれで終わりではない、なぜなら彼は、その名に『希望』を持つ者だから!
そう。”希望”の名は伊達じゃない!!
退場は早いと思うぞ!!カムイ君!!(←他人事)
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 18:11| 番外記事
2013年03月03日
コメントレス
はい。皆様こんばんは。
今宵はエマさんへのコメレスです。
それでは。
エマさん
感想ですっ!
はい、毎度どうもー♪
うお、なんというか……予想を上回る展開……。
悪魔の子が、こんなにもセンチメンタルになっとるよーww
実は、この子も不安を抱えていたんですね。しかも、寂しいとか……筋違いじゃないのかとか、ううむ……意外と人間っぽいところがあるんですね。驚きました。
チャットでも言いましたが、単純な悟郎さん略奪マシーンにしたくなかったので入れたエピソードです。
キャラのブレにつながる可能性があったので、難しいところだったのですが、今の所皆さんの反応が概ね好評の様なのでホッとしてる今日この頃ですw
ナナの純真さが、少しずつ悪魔の子の心を動かしていっているようですね。最後にお礼まで言わせるとは……ナナちゃん、恐るべしw
ある意味、アユミちゃん以上の効果が……ううむw
東西南北、この手の存在が苦手とするのは純真なる心と相場が決まっているのですw
と、冗談は置いといて、実際の所敵意には耐性があっても、親愛にはなかったんですね。
無防備な所をズキュンとやられちゃった、という感じですw
しかし、こうなると、今後ナナ相手にはあまり酷いことできなさそうな感じもしますね。それでも、やはり今後守護天使達との対決はあるんだろうし……。
でも、私が今まで考えていたような単純な対決という構図にはどうやらならなさそうですね。奥が深いですw
いや、難しいんですよ。ホント(←ヲイ
次回の二人は、どうなるんでしょうか。無事に帰ってきたナナちゃんから話を聞いたら、きっとみんな驚くでしょうね。
次回も楽しみにしています。
はい。お待ちしています♪
あ、どうでもいいけど……悪魔の子、そんなに体温が冷たいならおじさんが暖めてあげ……ガハッ!(* ゚д゚)`。*:`
o>-< (へんじがない、ただのしかばねのようだ)
あら?刺されました?
毒は一昼夜砂に埋まってると抜ける”かも”しれないですよ?
(その前に、こちらは一切責任を持たない旨の契約書にサインをw)
posted by 土斑猫(まだらねこ) at 20:25| 番外記事