はい。こんばんは。土斑猫です。
・・・暑いです。ジトジトしてます。
ついこの間まで、肌寒い肌寒いと文句を言ってたのに、今ではこの有様です。
昨夜など蒸し暑くて寝付けず、とうとう扇風機まで引っ張り出してしまいました。
ホントに、これじゃ体調を崩す人も増えるってもんです。
それではコメントレス。
zaru-gu さん
黄昏編ではあまり出番の無かったウィンダとウィンダールにセリフが!ウィンダール、なんてイケメンなオッサンなんだ……
・・・あ、そう言えばこの二人寝込んだままだった・・・。
いや、忘れてた訳じゃないよ!?忘れてた訳じゃ・・・(汗)
「村を飛び出しては二、三日を外で過ごしてくる」
ウィンが本来持っているスペックの高さというものが窺える。使い魔も強力な術も無いわけだからな。
本文の通り、普段はサンボルトが護衛をかねてついて行ってます。
後は、風の声を聞いて安全な場所を選んだり、モンスターの気配を感じたりと言った小技を使って危険を回避してました。
もっとも、本人としてはそのドキドキ感が醍醐味との事ですがwww
ただし、私がウィンダールならこっそりついて行く一択。
茂みに隠れて見守っているウィンダールさんの姿を想像して、ちょっと吹いたwww
エマさん
感想でしー。
はい、どうもー♪
「その時間が軽かったとは思わない」と言うし、トウ子にも少しは守護天使と共通の、主人に対する積年の想いとでもいいますか、それに対する理解はあるようですね。
理解してますよ。しっかりと。単純に自分の想いがその理解の感情を上回っているだけです。
分かった上でこういう事をしているので、よりタチが悪いとも言いますが・・・。
しかし、「狂いたくても、狂えない」ですか。うーん。そういう要素はあの12人の守護天使たちにはないような気もするのですが、でもアカネちゃん、ドッキンコしちゃってるしなーw
この場合の”狂う”は、所謂愛情という感情の”影”の面を指しています。独占欲とか懐疑、嫉妬などがそうですね。
守護天使達・・・特にランやミカは確実に持ってます。
公星くるみさんの話の時、彼女達がとった行動。
コミカルに描かれていましたが、見方を変えれば立派に想いに狂う手前と言えるかと思います。
守護天使としてはあるまじき事、なのでしょうが・・・。
うむ。トウ子と守護天使たちは、天使と悪魔に分かれてしまったとはいえ、分化する前の段階で共通した部分がありそうですね。そこで、わかり合える部分もあるかとは思うんですが……。
”同じ種から咲いた、別の花”・・・です。
で、ご褒美とは……時間的な猶予ということでしょうか?
どうやら、12人に十分な対策をする時間を与えてくれたようですね。
トウ子の単なる気まぐれなんでしょうか。それとも相手の全力が見てみたいという強者の余裕なんでしょうか。いずれにしても、来たるべき戦いの時は、だいぶ派手になりそうな気もしますな−。
実はこれ、トウ子・・・というか悪魔の弱点に関わる話です。
今はこれ以上話せませんけど・・・ねwww
しかし、まだ彼女の名前とか、他の子にはもらせんのか。なんか自分だけで秘密を抱えたようで、アカネちゃんもしばらく悶々とするだろーな^^;
ごめんなさーい!!G-5さんにも言われたよ!!引っ張りすぎだってー(泣)
もうちょっと。もうちょっと我慢してー!!
月についても気になります。満月とか、白い細月とか、なんか月がよくクローズアップされますが、トウ子のバックにいる黒幕が化けた月と、本物の月と、二つあるんですかね。
うーん。よくわからんにょw
この『月』も今後の話のキーになってくるのかこないのか……。色々気になりますが次回も楽しみにしています。次回はシーンががらっと変わりそうですねー。
この月に関する描写は、小生も早く書きたくてウズウズしているところですwww
その時には、これでもかというくらい厨二な代物が出来上がる事でしょうwww
と、いう訳で来週も待ってまーす。
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