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2023年03月06日

算命学=西洋占星術の総論感

て思う今日この頃です。

たとえば私の社会におけるありようの算命学の星の場所2箇所には、戦いの星がダブルでいるので
戦いの人なのだろうとこれだけだと読めますよね。

でも私自身の性格としては平和主義で、他者攻撃とかめんどくせぇ、しちめんどくせぇ、あーだりぃ、いじめなにそれバカじゃねぇの
って感じなんですけど戦いが社会性におるわけですよ。なんでやねん。

そこが算命学だと「相剋がある」って他の星との剋や、他の星との強さバランスをよんだりするんでしょうけど
ホロスコープだとこの戦いの社会性、どう出ているかというと
火星が強いって出るわけです。
しかしその割にはやる気ないのはなんでかっていうと、金星のが圧倒的に強いという理由になるわけですね。

じゃあ金星で生きればいいじゃん?
って思うし、無意識的にそう思ってるっぽい私の過去でしたが、しかし算命学で社会性に戦いがいるように
生きてみた結果、悩みに悩んで、思考整理して導き出した自分の答えが
「戦う」
だったのです。

結論、戦う。愛を土台にして、己が持つこの博愛のために戦いに打って出る(ネッススに負けるのではなく活用する)

ってなったので、算命学ってのは「結論」が書かれてんのかなぁと思ったのでした。
タイトルは総論ってあるけど
総論かつ結論。

しかしその結論にいたるには、算命学でいうところの相剋や、極星、中心星、を味わうことが私には必要だったし
その結果の自分が出した答えが戦うでした。

この流れ、算命学ではわかるけど西洋占星術のホロスコープでは分からないんですよね…。
そういう要素がある。
とは分かるけど「社会活動は戦い向き」とは分からない。

でもホロスコープのサビアンシンボルから学んだことで、新しい視点を得て自分を整理できたのもありますから
どっちが上とか下とかじゃなくて
どっちもあったらいいんだろうなと思いました。

総論も知れるといいけど、詳細も知りたいよねっていう。

どっちも大事だなぁ〜。
私は詳細のホロスコープのが好きだけど〜
総論のおかげで、戦いたくないよぅとか日和ってた私は間違いだったらしいと気付けたしね。

優しい私と攻撃的な私
どうバランス取ればいいのか、の答えが算命学にあったのでした。
ホロスコープだと「どっちの要素もあるね!」としかわからなぁーい。私はだけどね。
たぶん他人を占うときはそこんところ直感に補われて教えてあげられると思うが
自分に関することって直感来ずらいよねぇ〜
タロット占いで自分を占うのはダメって言われるのはそういうことね。
客観視、人ごと意識が足りないせいで直感がおりてくる余裕がない感じ。

てことで私は占いを依頼するのも普通にやるのですけど
私が占いをやってる人だってだけで警戒してくる占い師もいるのめんどくさいわ〜気持ちは分かりますけどね
私も嫌がらせに低評価するための依頼してきた占い師被害あったもん。お前そんなだから人気ないんやぞと言いたいが。

お客さんだって占い師の雰囲気、人間性を、依頼する前に察しようと神経尖らせて選んでるもんね。それでも外れちゃうことあるから困るんだけど。
当たりに出会うと人生変わるから占いは人気なんですよね。

そんな占い師に出会えるかどうかは、己の人生を真摯に生きて「がんばれ!」と運に後押しされてそういう人に出会える流れにしてもらえるか。ということなのかなって思う。
今いい占い師に出逢えないなら、それはまだ自力でがんばる時期なんじゃないかなって思うな。

話がそれたが
とりあえず西洋占星術、東洋占い、どっちも役立つねって話でしたとさ。

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