急に暖かくなった
4月。
冬物を入れ替えるのに
冬物を整理していた。
長く使っていた
アンゴラの靴下が
もうボロボロで(笑)
薄くなったり
ゴムがダメになっていたり。
新品の厚手の靴下を買い
古くなって
ボロボロになった靴下を捨てる。
本当にボロボロ。
薄くなっているし
毛玉だらけで
でも、
中途半端に
物を捨てるよりも
十分使って
見送るような感覚のほうが
使った側の未練といいますか
そういう
心残り無く捨てることができます。
レギンスも
もう捨てるつもりで、
新しいものを購入しています。
こちらも
もうボロボロ。
愛着のある使いやすいものは
どうしても
長く使うし
中々手放さない。
こうやって
いつも傍にあるものだったり
使いやすかったり
丁度いいものって
本当に使い切るので
何となく
すがすがしさを感じます。
きれいに使う
そういう気持ちのいい
使い方。
今の時代にも
大事なことだと思います。
物にあふれているからこそ
大事に使う
使いやすいという感覚
いつも傍にある
という安心感。
そういう感覚
大切にしていきたいともいます。
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