よく、あの人は幸せそうだ・・・
などと言う言葉を聞くことがあります。
幸せそうに見えることは
非常に良いことですし、
私も出来れば
幸せそうに見えてほしいです。
私の場合
幸せの基準が
人より低いのと、
余り自分の生活と
人の生活を比べないので、
自分なりに幸せだなと思えたら
それでいいのかな?
と思っています。
周りが不幸に見えても
本人が幸せなら
幸せですから、
幸せのバロメーターって
結局のところ本人次第なんですよね。
確かに辛いことも沢山ありますし、
悔しいことも沢山ありました
でも、
誰かに何かをしよう。
誰かが憎い
と言うことは
余りなかったように思います。
何か問題がある時は
自分にも小さなことでも問題があることが多いです。
交通事故の100/0と言うのも時折ありますが
極少ないと思います。
先ずは
自分の問題と向き合ってみることも大事。
何が自分を不幸にさせているのか?
その原因と
自分はどうすれば幸せなのか?
という要因です。
この辺りを
少し自分で考えていくと
自分が理解しやすくなります。
そして
何を埋めて行けばいいのかもわかります。
そして、
何を優先していくことが
一番自分にとって幸せかも
解ることが出来ると思います。
出来るだけ
幸せのハードルは低い方が良いです。
そして
小さなことで満足できる自分を
作っていくことも大切です。
だって
人は満たされることで
幸せになれるのだから
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