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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月15日

鉛筆の持ち方(3指持ち)をASD・PDD・ADHD・知的障害児に教えるには

発達障害の子供は、字が汚い子が多い。

息子の場合は、綺麗に書かないと怒られると

いう私が目の前に仁王立ちして見張っていな

いと、汚い字で宿題などをしている。

そこも、ADHDのやる気スイッチの切替の

難しさなんだと思う。

ただ、それ以前の文字や線を書く練習を

始める時には、公文式の三角鉛筆が

オススメだ。


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公文の三角鉛筆は、最初の鉛筆の持ち方を

教える時におかしな持ち方になりにくく、

鉛筆を支える親指、人差し指、中指の3点に

正しく力が加わりやすいので、子供がとて

も書きやすいのだ。

だから、文字学習も進めやすい。

それから、他のメーカーや100円均一などに

ある三角鉛筆だと、公文式のものよりも

細くて少し持ちにくく、手に馴染まないので

あまりオススメできない。

適度な太さの三角鉛筆だからこそなので、

少し普通の鉛筆よりも割高感は否めないが、

書くことに慣れるまでは使い続けることを

オススメする。

息子は、3年生の今でも公文式の三角鉛筆の

2Bを愛用していて、もう手放せないと

宣っている。。。。








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