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アクティブママURARA
現在10歳の息子と暮らしています。 5歳で知的と言われた息子が 現在は知的なしで普通学級だけで 過ごせるレベルのところまで伸ばした方法を 世の中の発達の気になる子どもに 関わる様々な方々に少しでも私の経験や知識を 共有できたらと思います。 その他気になる事柄にも触れて行きます。
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2017年10月26日

ASDなど発達障害児が2分で自信がみなぎる方法の「パワーポーズ」

発達障害児には、すごく臆病な子供がいる。

初めてのことや初めての場所に

怯えたり、また自信がなくて

あと一歩が出ない。

例えば、跳び箱が高く見えて怖くて

飛べなくなるなどだ。

そんな子供に

2分で自信がみなぎらせる方法がある。

それが「パワーポーズ」だ。


(この写真の上段がパワーポーズ)

images.jpg

これはハーバード大学の社会心理学者、

エイミー・カディ博士が提唱しているが、

このポーズをすることで、

積極性や行動力、ストレス耐性を高め、

また学校や今後あらゆるシーンでも

魅力的に見えるようになるとのことだ。

(やる場面や状況を間違えると、

横柄に見られるので、注意も必要だが)

そして、「パワーポーズ」を行うと

テストステロンが20%増加、

コルチゾールは25%減少する。

逆に下段の「ローパワーポーズ」を行うと、

テストステロンが10%減少し、

コルチゾールは15%も増加するのだ。

(「テストステロン」は、積極性や前向きな

思考、行動力、自信、リーダーシップなどを

高める効果がある性ホルモンで、

社会(集団)生活における社会性や協調性を

促進する効果があり、テストステロン値が

高いと社交的になるが、

低いとキレやすくヒステリックになると

言われる。

また、代謝を上げ、筋肉量を増加させる効果

があるため、引き締まった身体を維持する

ためにも、「テストステロン」は大変重要な

役割を果たす。







「コルチゾール」はストレスにさらされると

分泌されるホルモンで、肉体的には血圧や

心拍数を上昇させ、心理的には不安感や

イライラ感、緊張感などを高め、

常に不安でイライラした状態になったり、

更に分泌が過剰となると、

脳を委縮させてしまうことがわかっている。)

確かに、「パワーポーズ」をするときは、

自分の考えや行動に自信があり

間違いないと思う時に表れやすい。

それを応用しているのだ。

人は、言葉や行動でメンタルがかなり

影響される。

前に説明しているが、「アファメーション」

についても同様なのだ。


https://fanblogs.jp/una0428/archive/101/0


いかに、自信を持てるかという

のは、普段からメンタルに働きかけることを

継続させることも大切なのだ。







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