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2019年03月13日

中間管理職の苦悩体験談!

仕事では、自粛モードで広告をしないお客さんが多くなった。

イベントや浦安の一部のホテルでは、レストランの営業をしないところもあった。

浦安といえば、液状化で被害が大きいエリアだった。
電柱が斜めになったり、高層化ンションの土台と道に
大きな段差ができたり、コンビニが地面に沈み
斜めになったりした。

そして断水、ガスが止まる。

浦安の中でも、被害が大きいところと小さな被害で
すんだところがあり、土地の埋め立て方法により
その差がでた、と噂する人もいた。

震災後、ボランティアがきてくれた。
スコップで液状化の泥をとってくれたりした。

仕事で、いち早くその活動を取材し、
最初のページ、フロント面で紹介した。

この記事は、会社の記事の中でも
もっとも、価値のある記事だったと思う。

2019年03月12日

3月12日 中間管理職の苦悩体験談!

3月12日、8年前は、確か休日だったと思う。

震災後、何が起きたのか、少しずつ情報が入ってきて、
その被害の大きさが理解できるようになった。

昨日から見ている、津波の映像は、
ごく一部ではなく、

東北から千葉県まで襲っていた。

家族は、無事であった。
みんなそれぞれの体験を話し始めていた。

レストランにいた
家に帰る途中など

とにかく無事であった。

これから何が起こるのか
まだこの時点では、わからなかった。

2019年03月11日

3月11日 中間管理職の苦悩体験!

3月11日

前記したように、毎年春のゴルフ大会を開催していた。

ちょうど、8年前のこの日は、中山ゴルフクラブに
社長とプレーをした帰りだった。

鎌ヶ谷大仏駅近くの道を走っていたら
大きな揺れを感じた。

今までに経験したことが無い
揺れを車の中で経験した。

前の車は
飛び跳ねているようにも見え、
道はうねって、電信柱や電線が
大きく揺れていた。

ちょうど目の前にスーパーがあり
中から、多くの人が、叫びながら
飛び出してきた。

しばらくすると、揺れが収まり
帰路を急いだ。

しばらく走ると山の中を走り、
地滑りなど無いかを確認しながら
車を走らせた。

すると、2回目の揺れを感じた。
この揺れも大きかった。

社長が隣に座っていたので、
お互い怖さとすごさを話していた。

社長の家につき、社長のお宅の無事を
確認し、エレベーターも動いていたようだ。

そして、いつもならそのまま帰宅するのだが、
社長は、身支度をして、会社まで行こう!と

私に告げ、私も同意した。

会社に戻るとテレビをつけ
車内にいる社員と見つめていた。

テレビの画面には、
津波の映像が流れていた。

私は、これをみて、
何が起きているのか、すぐには、理解できなかった。

映画のようでもあり、小さな波のようでもあり
また、船が防波堤を超えて行くのをみて

その脅威を感じたり、混乱していた。

地震当時、社内では、ものが落ち
ロッカーから、荷物が飛び出してきたようだ。

また、外出していた営業も帰ってこれない状況だった。
一人は、幕張にいて、渋滞にハマりそして

液状化現象にも直面したようだ。

夜も深まり、だんだん気温が下がり
寒くなってきた。

外を見ると帰宅困難者が、ぞろぞろと
歩いている。

こんな光景は、初めてだった。

会社でも、早く帰れるものは、早く帰り
また、社員同士で近くの社員の家に止まったり、

鉄道が動いていないので、
会社の車を使って帰ったものもいた。

私は、自宅が近いので、24時くらいまで
いただろうか。

その時間でも、寒い中歩いている人で溢れかえっていた。

2019年03月08日

中間管理職の苦悩体験!

3月になると思い出す。

当時、会社の紙面連動企画で毎年、
春と夏にゴルフ大会の企画が開催された。

読者参加型のゴルフ大会である。

読者参加型のゴルフ大会と聞くと
通常は大会日の1日でスコアを競うと思う人が多いと思うが
それが少し変わっていて面白い。

最初は、なかなか受け入れられなかったと覚えている。

どのように変わっていて面白いかというと
時間を少し戻すと

企画が開催される1年ぐらい前に
定年後の中年の人が我が社に週3日
入ってきた。

この人は、すごいエネルギーのある人で
明るく行動力のある人だったと覚えている。

ゴルフが好きで
この人のアイディアで企画された。

2019年02月26日

懐かしい写真が出てきた!

仕事のため、原稿をまとめようと机に向かったら、
3枚のサラリーマン時代の写真がビニールファイルから出てきた!
懐かしい思い出を書こうと思った。

まずは、プロフィールから・・・
わたしは、31年間サラリーマンとして勤めていた。しかしある時、会社がなくなった。それにともない早期希望退職を半ば、強制的に受け入れた。最終役職が、営業部長兼編集部長だった。そして20代後半からだろうか、役職になり、そこから中間管理職の苦悩な日々が始まった!

さっき3枚の写真が出てきた。
とても懐かしい〜

時系列から言うと、
私が入社して1〜2年だろうか
日付があった86年7月19日
この頃まだ社員旅行が行われていた、正確に覚えていないが2015年前後まであっただろうか。
写真に戻ると
当時の社員旅行は、1泊2日でバス旅行が多かった。
距離的に、伊豆、福島、茨城、湯河原などを交互に行った記憶がある。

そのバス旅行の休憩でパーキングによった時に8人で撮った1枚である。
社長、2人の係長、2人の先輩、2人の同僚、そして私である。
みんな笑顔で楽しそうである。

この頃は、バブル前で、不景気感は少しあったが
個人的には、将来に不安もなく、どちらかと言うとサラリーマン、仕事を楽しんでいた時期でもある。

社長も今にして思えば、会社がなくなるとは、少しも思っていなかっただろう。
そして、会社がなくなる時までいたのが、私だけである。

亡くなった方もいるが、それぞれのタイミングでみんな辞めていった。

2019年01月15日

日本酒が飲みたい!

昨日、ママが帰って来た〜
1泊2日の旅行に行ってました!
場所は、長野県の御嶽山!

ラインでやり取りをしてたけど、
少し物足りない!

19時に、地元の駅に着くとの連絡が。

あと15分で着く〜

急いで支度をして、車で駅まで迎えいきました!

お土産に長野の美味しい日本酒を買ってきてくれました!

ママが落ち着いたら、一緒に飲みたいなぁ〜〜!
unnamed-2.jpg

2019年01月14日

朝の散歩は、気持ちいい!

今年から早起きを再開させて、お散歩しようね!
今日もできた〜〜
朝は、気持ち良い!
仕事がうまくいかなくて、落ち込んでいたけど、一緒に散歩すると
気持ちが晴れます太陽

最近は、散歩の終わりに
庭でボール遊びをします!

一緒に走れて、健康的〜〜

お互いに、朝ご飯が美味しいね〜〜

そうそう、今日の夜に
ママが帰って来るよ!

楽しみだねー

2019年01月13日

ありがとう!ママ!

ママがおじいちゃんの代わりに
一泊旅行に出かけた。

朝6時に駅まで車で送る前に、
息子のことを2〜3件頼まれ
そして、今日会社が休みの娘と買い物に行ってね〜と
言われた。

あとで知ることになりますが、
昨日、娘とコートを選んでくれていたよう。

以前から、ジャンバーかコートが古くなったので
新しいのがあったらいいよね〜と話していた。

それを覚えていてくれて、選んでくれていたらしい。

娘が
いいママだね〜と行ってくれた。

本当にそう思う。
ママ、ありがとう!

unnamed-1.jpg

2019年01月08日

賀詞祝賀パーティーに参加しました!

地元の商工会議所が主催する
新年賀詞 祝賀パーティーに3年ぶりだろうか、久々に参加した。

前回までは、会社の代表として社長とIMG-4164
参加していた。
当時は、お供に的な感じだったので、食べている感じだった。

また、お客さんに挨拶する仕事だった。

今回は、個人として初めての参加だった。
いつも話しているように、会社がグループ内の合併のため
私がいた部署のみ解散、プチリストラだった。

この2年間、それを受け入れ全く違う世界に飛び込んだ。
今回は、現在の仕事の利益になれば良しと思い参加する気になった。

それまでは、勤めていた会社の方向にも、多分、無意識で足は向かなかった。
心に傷を追っていたのだろう。

自分では、克服してと思っていたし、大丈夫だと思っていた。
でも、完全には乗り越えていないのかもしれない。

そして
申し込んだのは、いいが開催日が近づいてくると

迷い始めた。何だろうこの感覚は?
不安
ワクワク
意地
見返す
自慢
どのように見られるのだろうか
どのように振る舞うか
いまをどのように説明するか
どの活動をメインにするか
などなど
あれこれと考え込んでしまった!

そこで仲間のコーチに相談した。

まず、行動することによって何かを得られ
それが今後の活動にも活かされる。

相手も当時の関係者もいろいろな感情があったことだろう。
その感情をまず認めてあげよう。相手を承認しよう。

いま今思えば、あの出来事も何かの意味がある。
それを今後に活かすのもそうでないようにしてしまうのも

自分である。それに気づいた!これは大きい!
そして仲間のコーチは、ありのままの今の自分でいることが
一番の影響力で相手に対して真摯な態度であることに
気づかせてもらった。

今まで後ろ向きだったが、楽しみになったのを覚えている。

相手も当時の関係者もいろいろな感情があったことだろう。
その感情をまず認めてあげよう。相手を承認しよう。

いま今思えば、あの出来事も何かの意味がある。
それを今後に活かすのもそうでないようにしてしまうのも

自分である。それに気づいた!これは大きい!
そして仲間のコーチは、ありのままの今の自分でいることが
一番の影響力で相手に対して真摯な態度であることに
気づかせてもらった。

今まで後ろ向きだったが、楽しみになったのを覚えている。

当日は、いまの環境と全く違う会に映った。
当時の自分もサラリーマンとして、
きっと馴染んでいたことだろう!

しかし、なぜか馴染めない自分がいる。
もうあの頃ではない!

そして、あの出来事をきっかけに
学び、成長していることを実感した。

間違えていない!
自分のやりたいことをやる!

いいチャレンジを与えてくれて
ありがとう!

IMG-4163.JPG

2018年12月28日

クリスマスに初めてのボランティア活動

初めてボランティア活動をしました!

感情がすごく動きました!

25日クリスマスの日に路上生活者の人たちに食料を配りました!
配って断られたらどうしよう〜
怒られたらどうしよう〜
など
不安でした!

食料を買っているうちに
あたりが暗くなり、さらに不安が強くなって来ました。

しかし、いざ初めて見るとそんなちっぽけな不安は吹っ飛びました!
メリークリスマス!と言いながら声をかけると
喜んで渡したパン屋、おにぎり、果物を受け取ってくれました!

渡したこちらが、嬉しくなり心が暖かくなりました。
こんな気持ちは、初めてかも〜

そして、暖かく受け取ってくれて
この体験をさせてくれて、感謝です!
時間が経つにつれて、いろいろな感情が
湧いてくる。


今までは、あの人達の存在は知っていたが、
気にしたことがなかった。

この体験と心の感動をして
自分の中に一石を投じたことは明らかである。


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ホンマルラジ総武 パーソナリティ☆未来ライフ応援コーチ応援さんの画像
ホンマルラジ総武 パーソナリティ☆未来ライフ応援コーチ応援
☆ホンマルラジオ総武局代表とパーソナリティーとして、望む未来を生きているあなたを応援!アンソニーロビンズのUPWシドニー2018に参加。「未来ライフ応援コーチ」も行なっています。 【HP】 https://honmaru-radio.com/category/honmarurenkatoh/ https://peraichi.com/landing_pages/view/renkato ・2014年アンソニーロビンズの幕張セミナーに参加。コーチングと出会う。コーチングに2回救われた経験があり、その素晴らしさを体感しているので、それを活かしてコーチングをさせていただいたり、お伝えしています。 ・31年間のサラリーマンを2017年3月で卒業。  前職では媒体を発行。営業部長兼編集部長を務めながら、自らも営業の目標数字を持ち、トップクラスの成績を上げていた。  現在では、営業職で培ったスキルを活かし、さらにマーケティング(ジェイエイブラハム)やセールス(ブライアントレーシー)、コーチング(アンソニーロビンズ)学び、セミナーを開催したり、コンサル・コーチング行なっている。
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