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2014年09月16日
レクサス、新型スポーツクーペ「RC」「RC F」を六本木ヒルズで特別展示
レクサス(トヨタ自動車)は、六本木ヒルズ(東京都港区)大屋根プラザで新型スポーツクーペ「RC」「RC F」の特別展示会を9月14日〜16日に開催している。この展示会は10月下旬の発売を予定している同車のプロトタイプ車両を展示するもので、特にRC Fは一般商業施設における公開は今回が初となる。開催時間は11時〜20時で、ドアやボンネットの開閉はできないものの柵などによる規制は行われておらず、すぐそばまで近づいて見ることが可能。さらにドアウインドーが下げられた状態になっているため、室内を覗きこむこともできる全文表示
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【パリモーターショー14】ジャガーの新型セダン XE…2.0ディーゼルはジャガー史上、最高の燃費
ジャガーXEは、中型セダン/ワゴンの『XF』の下に位置するジャガーの新しい小型スポーツセダン。メルセデスベンツ『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4』、レクサス『IS』など、欧州Dセグメント・プレミアムカーに対抗するために開発されたのが、ジャガーXE。全文表示
9月8日に発表されたのは、高性能グレードのXE S。3.0リットルV型6気筒スーパーチャージャーは、最大出力340ps、最大トルク45.9kgmを引き出す。トランスミッションは、ZF製の8速AT。0‐100km/h加速は5.1秒、最高速は250km/h(リミッター作動)の実力。
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【スマート フォーツー EV ディズニーエディション 発表】ミッキーといつでも一緒のドリームエコカー
メルセデス・ベンツ日本が9月11日より発売を開始した限定車、スマート『フォーツー EV エディションディズニー』には、そこかしこにミッキーマウスのモチーフがちりばめられている。全文表示
「世界中の子供から大人まで、誰もが愛してやまない人気者のミッキーマウス。そのミッキーマウスをいつも感じられる、いつでも一緒にいられる
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【BMW X4 試乗】xDrive28i M Sport、X6以上の実用性重視派
試乗車は2リットルの4気筒ツインパワーターボ(245ps/35.7kg-m)搭載の「xDrive28i」。試乗車個体の状態で6気筒に対し前軸重の差が30kgで、当初、車重の差が案外と少ないとの印象をもった。が、実際に試乗してみれば、動力性能は十分で、軽々と回りながら、ワインディングでも十分にその役をこなしてくれた。身のこなし、乗り味も良好で、セオリーどおりにスムースに走らせる限りラインの上を気持ちよく走る。245/40R19サイズのミシュラン・プライマシー3ZPの乗り味もこなれており、ランフラットながら、音や振動の吸収が巧みで、キチンとした接地感を伝えてくれるのもいいところ。全文表示
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【スズキ ワゴンR 試乗】超低燃費と安全機能、アイドリングストップの動作に脱帽!
Sエネチャージは15〜85キロの範囲で最大6秒間モーターアシストしてくれるのだが、目的はエンジン出力のアドオンではなく、あくまでも燃費の向上にある。全文表示
エンジン回転が3500rpm以下、CVTがロックアップしている条件下でドライバーが加速力を求めているとクルマが判断したとき、アシストと同時にエンジン出力を抑え(エンジンの仕事量を減らす)、燃費を向上させるというのが「Sエネチャージ」である。
もっとも、アシストした瞬間、ふわっと背中を後押しされ加速力が強まる感覚もあるから、すべて燃費のためとも言い切れない。
おかげでJC08モード燃費はクラス最上の32.4km/リットルへと向上(『ムーブ』29.0km/リットル、『eKワゴン』30.0km/リットル、N-WGN 29.2km/リットル)。市街地の実燃費は本格HV並みの20〜24km/リットル程度を示したほどで、これは手放しでほめられる。
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【インタビュー】自動車メーカーが“公共交通の利用促進”実験をおこなう真意…トヨタ自動車 友山茂樹常務役員
トヨタがフランス・グルノーブルで10月より本格スタートする超小型EVシェアリング実証実験「シテ・リブ by Ha:mo」。『COM』および『i-ROAD』をそれぞれ35台、計70台を運用してモーダルシフト(輸送手段転換)を支援し、都市内の交通円滑化を目指すものだ。実験の期間は3年を予定している。全文表示
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【VW ゴルフR 試乗】高性能車ながら驚くべき洗練度
何といっても報告すべきは、このクルマの洗練された高性能な走り、だ。搭載するのはEA888型2リットル4気筒の直噴ターボ。シリンダーヘッド始め各部が専用設計といい、280ps/38.7kg-mの性能を発揮、6速DSG+4MOTIONが、そのパフォーマンスを路面に伝える。全文表示
驚かされるのは、実に洗練された走りだからだ。“R”ではおなじみの高性能ぶりは発揮しつつ、これまでのどのRよりも洗練された、パワー感、ハンドリング、そして乗り味。一般公道の範囲だが、超スムースなエンジンは際限なくパフォーマンスを発揮しそうな手応えだし、屈曲路を走ってみれば、タイヤの底知れぬ接地感、スムースな荷重移動が、ステアリングとシートを通して実感できる。場面を問わず、よほど的確に駆動力が伝えられているのだろう。控えめだが低く太い排気音も心地いい。ちなみに後席は標準車同等の“座り心地のよさ”で、DCCのモードがたとえ“レース”でも、乗り心地は高級セダンのよう。ファミリーカーとして導入しても、家族から一切クレームが出ないであろう、貴重な高性能車でもある。
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アプリリア、A.バウティスタと2年契約
アプリリア・レーシングは15日、アルバロ・バウティスタとの間で、2015年から2年間の契約に関して合意したことを発表。最高峰クラスへの復帰に向けて提携を結んだグレシーニ・レーシングからアプリリアが開発するプロトタイプマシンを走らせることが決まった。全文表示
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2014年09月15日
【日産 フェアレディZ 試乗】Version ST、歴代最高の乗り心地
そして走らせてみて、驚いた。乗り心地が劇的に“優しく”なっていたからだ。試乗車を借り受け、街中へ。すると駐車場の出口の段差や、高架橋の繋ぎ目など、ほとんどショックが来ない。さらに走行中の微震動、入力もダンパーが完全に封じ込め、クールな乗り味を保つ。下手なスポーツセダン以上の快適ですらある乗り味になっているのである! もちろん高速走行時の安定感は保たれている。歴代Z中最高の乗り心地のよさ…そう断言できる。全文表示
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スバル レガシィ 新型、初代 日産 フェアレディZ と熱いバトル[動画]
この『Roadkill』シリーズ映像では、1968年式フォード『ランチェロ』、1968年式ダッジ『チャージャー』、1971年式初代日産『フェアレディZ』の3台を、毎回起用。いずれも見た目はボロボロだが、エンジンなどにフルチューンが施されており、非常にパワフルで速い。全文表示
なかでも、1971年式初代日産フェアレディZの場合、エンジンをGMのシボレー製の4.3リットルV型6気筒に換装。その上で、フォード製のターボチャージャーで過給している。
『Roadkill』の第32弾映像では、この3台の比較相手として、新型レガシィが登場。全編46分を超える映像の中で、初代フェアレディZとの熱いバトルは、32分付近から見ることができる。
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