新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2014年09月15日
【日産 フェアレディZ 試乗】Version ST、歴代最高の乗り心地
Zが乗り心地アピール?
そして走らせてみて、驚いた。乗り心地が劇的に“優しく”なっていたからだ。試乗車を借り受け、街中へ。すると駐車場の出口の段差や、高架橋の繋ぎ目など、ほとんどショックが来ない。さらに走行中の微震動、入力もダンパーが完全に封じ込め、クールな乗り味を保つ。下手なスポーツセダン以上の快適ですらある乗り味になっているのである! もちろん高速走行時の安定感は保たれている。歴代Z中最高の乗り心地のよさ…そう断言できる。全文表示
エブロ 1/43 フェアレディ Z Version NISMO シルバー 価格:3,909円 |
スバル レガシィ 新型、初代 日産 フェアレディZ と熱いバトル[動画]
懐かしいZ
この『Roadkill』シリーズ映像では、1968年式フォード『ランチェロ』、1968年式ダッジ『チャージャー』、1971年式初代日産『フェアレディZ』の3台を、毎回起用。いずれも見た目はボロボロだが、エンジンなどにフルチューンが施されており、非常にパワフルで速い。全文表示
なかでも、1971年式初代日産フェアレディZの場合、エンジンをGMのシボレー製の4.3リットルV型6気筒に換装。その上で、フォード製のターボチャージャーで過給している。
『Roadkill』の第32弾映像では、この3台の比較相手として、新型レガシィが登場。全編46分を超える映像の中で、初代フェアレディZとの熱いバトルは、32分付近から見ることができる。
価格:4,700円 |
【スズキ ハスラー 試乗】なぜハスラーが売れるのか、その本質に迫る
極力燃費を低減させる目的でスズキは13km/h以下に車速が落ちるとアイドリングストップが機能する設定になっている。つまり、エンジンが止まる。しかし、この領域ではまだ、最後の最後でブレーキ圧を弱める運転をするケースがままある。そんな際、エンジンは再始動してしまってせっかくのアイドリングストップが使えなくなるケースが頻繁に起きる。再度エンジンを停止させるには、車速がいったん5km/h以上にならないとアイドリングストップの設定ができないからだ。S-エネチャージではそれが1km/hに引き下げられているからほとんど問題ないが、現行のエネチャージではアイドリングストップを逃すケースが多発するのである。全文表示
やはりターボの威力は絶大で、加速性能は下手な小型車をも凌ぐのではないかと思えるほど俊敏だ。元々車高が高くさらに15インチタイヤで重心もアップしているから、コーナリング中のロールは大きめだし、急な転舵で入力を入れるとかなりグラっとくる。というわけで、速いコーナリングは苦手だが、このクルマにはそんな能力はまず求められていない。
価格:1,299,000円 |
マツダ ロードスター 新型、走る…米国でパレードに登場[動画]
マツダが9月4日、日本、米国、欧州で同時にワールドプレミアした新型『ロードスター』。同車が初めて、走行シーンを披露している。全文表示
これは9月5日、米国カリフォルニア州のサーキット、ラグナセカでの出来事。同サーキットは、マツダが冠スポンサーを務めており、マツダの米国におけるホームサーキットとして知られる。
このラグナセカで9月5日、ロードスターの米国ファン感謝イベントが開催。このイベントにおいて、新型ロードスターがお披露目された。
価格:4,968円 |
【BMW 2シリーズ アクティブツアラー 海外試乗】FF車とは思えぬ爽やかなステアフィール
BMWブランド初のFF車(MINIはFF車)。
BMWがこの秋に日本市場に導入を予定している『2シリーズ アクティブツアラー』にオーストリアで試乗した。インスブルックからゼルデンにかけての試乗コースは市街地から高速道路、ワインディングといろいろなシチュエーションが設定されていた。全文表示
アクティブツアラーはBMWブランドで初のFF車だが、デザインから走りに至るまで、BMWらしさを損なうことのないクルマに仕上げられていた。
価格:4,800円 |
動画】F1帰りのA.ロッテラーが圧巻の独走で今季2勝目/SUPER FORMULA Rd5
TOYOTA勢 速い!!
9月13日(土)14日(日)の両日、オートポリスでスーパーフォーミュラ第5戦が行われ、F1ベルギーGPで小林可夢偉に代わってケータハムからデビュー、テストなしでも印象的な走りを見せたアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM'S)が復帰戦で完勝。全文表示
エブロ EBBRO 1/43 ペトロナス チームトムス 2008年 フォーミュラ・ニッポン #36 アンドレ・ロッテラー 【レジン製】 (44086) 価格:4,860円 |
【TV】「さんまの転職DE天職3」にWECの井原慶子が出演
井原恵子さんは LMP2クラス ■35号車 オークレーシングのドライバー
WEC(世界耐久選手権)富士6時間耐久(10/12(日)決勝、富士スピードウェイ)に出場する女性国際ドライバーの井原慶子が、「さんまの転職DE天職3 − 人は転職して幸せになれる?年収上がる?徹底調査」に出演する。全文表示
井原は自身のFacebookで次のようにコメントしている。
「明日9月15日(月祝)夜21:00〜22:54に日本テレビで放送される「さんまの転職DE天職3」 に出演しま〜す☆
1/43 Oak ペスカローロ ジャド Oakレーシング 2012年 ルマン24h #15(Spark S2547) 価格:6,124円 |
M.マルケスが転倒後に15位でゴール
トラックマーシャルの助けを受けて、レースに復帰すると、10ラップ目終了時点でトップから1分14秒083差、19番手から36.529秒差の最後尾20番手に後退したが、1分34秒台のペースで巻き返して、22ラップ目にエクトル・バルベラとブロック・パークス、26ラップ目にマイケル・ラバティ、27ラップ目にレオン・キャミアを抜き、最終ラップの28ラップ目には、8番手を走行していたアレイシ・エスパルガロが転倒リタイヤを喫したことから、優勝者から1分15秒948差の15位でチェッカーを受けた。全文表示
レプソルホンダ スポーツキャップREPA フリースタイルタイプ repsol honda 価格:5,980円 |
フォーミュラE初戦はディ・グラッシが優勝
レースそのものは市街地コースなので大混戦で白熱してたが、いまいち迫力に欠けていた。やはり音は大事だ!!
ニコラス・プロストってアラン・ プロストの息子なんだ知らなかった。
ニコラス・プロストってアラン・ プロストの息子なんだ知らなかった。
13日(土)、北京で開催されたフォーミュラEの開幕戦はファイナルラップの最終コーナーまで先頭を争っていたニコラス・プロスト(e.ダムス・ルノー)とニック・ハイドフェルド(ヴェンチュリー)が接触してクラッシュし、優勝はルーカス・ディ・グラッシ(アウディ・スポーツABT)の手に渡った。全文表示
レーシングオン Vol.452 特集 時代が生んだ最強の策士──アラン・プロスト 価格:1,543円 |
V.ロッシが地元で2009年以来5年ぶりに優勝
今回YAMAHAが凄く調子良さそうだったのでロレンソなら勝てると思ってたが、ロッシが優勝するとは...うれしい限り。
「グッドなスタートで、マルクとホルヘと闘った。マルクが前に位置したいことは分かっていた。サインボードを見たら、転倒、もしくは何かが発生したと理解することができて、ホルヘとの間で少しアドバンテージがあったから、少し簡単になった。ここで優勝してから5年が経過した。あのときと似たようなレース。まるでタイムマシンで戻ったようだった。」全文表示
【取寄商品】【ミニチャンプス】【1/8】☆AGVヘルメット Vロッシ モトGP ウィンターテスト 2003【ミニカー】【モデルカー】 価格:2,721円 |