2015年02月09日
デアゴスティーニ 週刊マイ3Dプリンター4号が来た
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どうもこんにちは、ツヨシです。
恒例のデアゴスティーニ 週刊マイ3Dプリンターがやってきました。
前回も土曜発送の日曜日着だったので、デアゴスティーニに直接定期購読を申し込むと、書店に申し込んだ場合と比較すると、偶数号は書店よりも遅れるが奇数号は少し早く手に入るという事のようです。
すべてのシリーズが同じタイミングで発送しているかはわかりませんが、おそらくこれが通常の発送パターンと思われます。
それと、手抜きなのか基本的に毎回表紙は一緒で、バックのカラーが違うのみ。
これは、以前定期購読したROBOXEROの時も同じで、何パターンかはあった気がしますが、基本使いまわしで色だけ違う表紙でした。
コスト削減なのだろうというのもあるかもしれませんが、最終号まで購入した時の合計金額は、ほぼ同等のものを普通に購入した場合よりも高いことが普通なので、利益ギリギリでやっているとは思えないんですよね・・・。
まぁ、大事なのは中身の記事と組み立てるキットなので、どうでもいいと言えばどうでもいいんですが・・・。
今回の組み立ては、Z軸用モーターのブラケット取り付け。
プリンターの底面にあたる部分のようです。
組立自体は、大きなアクリルのパネルに小さいアクリルのパーツをコの字型に組み立てて取り付けるだけ。
シリーズ通して一回で組み立てる作業は、かなり少ないです。
塵も積もれば山となるといった感じで、シリーズが進んでいくと、結構それっぽくなってきたなと感じてきます。
でも、当然ながら現状はまだまだ形は見えてきません。
youtubeのチャンネルはこちらからどうぞ。
組立が完了するとこんな感じになります。
今回は、2号あたりに比べてそれほど割れやすい部分はなかったので、慎重に作業をすることで、ほぼ割れることはないと思います。
自分も割れずに組み立てることが出来ました。
今回の小冊子の内容は、いつも通りの組み立て説明、123Dによるモデリング講座、ちょっとした読み物。
読み物は「身に着けるアート」という事で、3Dプリンターでのアクセサリーのようなものの作製の話と、3Dプリンターの種類について。
3Dプリンターを学ぶには良いような気もしますが、付属のキットで組み立てる3Dプリンターでは出力できないようなものの話だったり、ずっと性能の良い3Dプリンターの話だったりするので、完成していざ使ってみたら、がっかり・・・なんて人が出てくるかもしれないですね・・・。
これなら、キットで組み立てる3Dプリンターで出来ることをもっと紹介するような記事にした方がいいんじゃないかと個人的には思います。
その方が、3Dプリンターを使ったことがない方なら特に、早く使ってみたいとか、完成したらこれ作ってみようとか、モチベーションが上がっていく気がしますし、完成した後もしっかり使い続けるようになると思うのですが、どうなんでしょうか。
ちなみに、今回のパッケージは、段ボールの板にパーツが挟まれている感じで、表紙となる厚紙、段ボール、小冊子をまとめてシュリンクしています。
プレゼントの応募券は表紙となる厚紙のところにあります。
応募券のついている場所が結構変わるので、ちゃんと見ておかないと捨ててしまって応募券が足りなくなりそうです。
ここは、小冊子につけるよう統一してほしいところ。
次回は、5号の紹介をしてみようと思います。
興味のある方は、ぜひ下のリンクからチェックしてみてください。
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土曜発送の日曜日着
どうもこんにちは、ツヨシです。
恒例のデアゴスティーニ 週刊マイ3Dプリンターがやってきました。
前回も土曜発送の日曜日着だったので、デアゴスティーニに直接定期購読を申し込むと、書店に申し込んだ場合と比較すると、偶数号は書店よりも遅れるが奇数号は少し早く手に入るという事のようです。
すべてのシリーズが同じタイミングで発送しているかはわかりませんが、おそらくこれが通常の発送パターンと思われます。
それと、手抜きなのか基本的に毎回表紙は一緒で、バックのカラーが違うのみ。
これは、以前定期購読したROBOXEROの時も同じで、何パターンかはあった気がしますが、基本使いまわしで色だけ違う表紙でした。
コスト削減なのだろうというのもあるかもしれませんが、最終号まで購入した時の合計金額は、ほぼ同等のものを普通に購入した場合よりも高いことが普通なので、利益ギリギリでやっているとは思えないんですよね・・・。
まぁ、大事なのは中身の記事と組み立てるキットなので、どうでもいいと言えばどうでもいいんですが・・・。
Z軸用モーターのブラケット取り付け
今回の組み立ては、Z軸用モーターのブラケット取り付け。
プリンターの底面にあたる部分のようです。
組立自体は、大きなアクリルのパネルに小さいアクリルのパーツをコの字型に組み立てて取り付けるだけ。
シリーズ通して一回で組み立てる作業は、かなり少ないです。
塵も積もれば山となるといった感じで、シリーズが進んでいくと、結構それっぽくなってきたなと感じてきます。
でも、当然ながら現状はまだまだ形は見えてきません。
youtubeのチャンネルはこちらからどうぞ。
組立が完了するとこんな感じになります。
今回は、2号あたりに比べてそれほど割れやすい部分はなかったので、慎重に作業をすることで、ほぼ割れることはないと思います。
自分も割れずに組み立てることが出来ました。
小冊子の内容は?
今回の小冊子の内容は、いつも通りの組み立て説明、123Dによるモデリング講座、ちょっとした読み物。
読み物は「身に着けるアート」という事で、3Dプリンターでのアクセサリーのようなものの作製の話と、3Dプリンターの種類について。
3Dプリンターを学ぶには良いような気もしますが、付属のキットで組み立てる3Dプリンターでは出力できないようなものの話だったり、ずっと性能の良い3Dプリンターの話だったりするので、完成していざ使ってみたら、がっかり・・・なんて人が出てくるかもしれないですね・・・。
これなら、キットで組み立てる3Dプリンターで出来ることをもっと紹介するような記事にした方がいいんじゃないかと個人的には思います。
その方が、3Dプリンターを使ったことがない方なら特に、早く使ってみたいとか、完成したらこれ作ってみようとか、モチベーションが上がっていく気がしますし、完成した後もしっかり使い続けるようになると思うのですが、どうなんでしょうか。
ちなみに、今回のパッケージは、段ボールの板にパーツが挟まれている感じで、表紙となる厚紙、段ボール、小冊子をまとめてシュリンクしています。
プレゼントの応募券は表紙となる厚紙のところにあります。
応募券のついている場所が結構変わるので、ちゃんと見ておかないと捨ててしまって応募券が足りなくなりそうです。
ここは、小冊子につけるよう統一してほしいところ。
次回は、5号の紹介をしてみようと思います。
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