2014年10月11日
懐かしいものがあったので、久々にやってみた
子供のころに、流行ってました
どうもこんにちは、ツヨシです。
数年前に復刻版が発売された、懐かしのこれを久々にいじってみました。
その昔、ファミコン全盛期にハドソンから発売されたシューティングウォッチ。
スターフォースやスターソルジャーなどのシューティングゲームを名人と呼ばれるメーカーの宣伝役の人たちが、テレビやイベントなどで腕前を披露し、子供たちの憧れの存在となっていました。
その中でも、一番有名だったのが、ハドソンの高橋名人。
16連射や高橋名人と聞いて、わくわくしていた方もいるのではないでしょうか。
その高橋名人の16連射にあこがれて、コントローラーのボタンを秒間何回押せるか競ったりもしてましたね。
そんなブームの中、ハドソンから発売された、連射速度測定器、シューティングウォッチ、通称シュウォッチ。
当時は、結構な人が持ってて、みんなでやってました。
高橋名人には、及ばないけど
電池が切れて以来、しばらくいじっていませんでしたが、ダイソーで電池を買ってきて、電源入れてみました。
基本機能は、ウォッチというだけあり時計表示。
アラーム機能などは付いていません。
また、ストップウォッチとしても使えます。
普通のストップウォッチのように、ラップ機能も付いていて、ラップタイムの計測も可能です。
そして、シュウォッチの特徴というか、こっちがメインの機能かもしれませんが、連射速度測定機能。
10秒間でAまたはBボタンを何回押すことが出来たか計測することが出来ます。
高橋名人は、16連射だったので10秒間で160回は押せたという事ですね。
高橋名人は、腕を痙攣させるようにしてボタンをたたく方法で連射していました。
これが、スタンだーというか正統派みたいな感じでした。
他にも、ABボタンを爪でこすってみたり、定規等の道具を使ってみたりといった方法がありました。
自分は、爪や道具を使うとコントローラーが痛むので、高橋名人と同じ方法でやってました。
(爪でこすって、爪が焦げてる人もいましたね・・・)
久々にやってみたところ、結果は130回。
高橋名人には、及びませんが、結構いけてるかな?
※この後やってみたら、131まで行けました。
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