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2019年01月26日

大相撲の魅力

大相撲初場所がエライことになっている。

横綱稀勢の里が引退。

横綱鶴龍が休場。

大関栃の心が休場。

出場している大関二人が勝ち越せるかどうか?

頼りの横綱白鵬が三連敗。

「頼り」と書いたが、

いまだに白鵬関に頼らなければならないことが、異常だろう。

番付は歪になるが、白鵬関以外は全員引退。

大関は空位にしておいて、

これからさらに強くなる可能性がある力士だけ、大関にする。

大関になったら、すでに出がらし状態では

大関の地位を汚すことになる。


現状のような相撲は魅力がない。

デン!と強い力士がいて、

その力士を倒すために切磋琢磨し、力を付け技を磨いていく。

その強い力士の強さが我々にわかる強さであり、

その強さに立ち向かう切磋琢磨が見えることが、

大相撲の魅力なのではないか。


それが国技なのではないか。

それが感動を産むのではないか。


場所数が多すぎる。

場所数を減らせないなら、

15日ではなく9日の場所を作ればいい。

休養と稽古の時間が少なすぎる。

だから怪我をする。


根本的な改革をしないと、大相撲が神璽だけになってしまう。
posted by smile at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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