日々のつぶやき

群馬県館林市にある無人の餃子販売店から餃子を盗んだ、

自称・派遣社員の３３歳の男が逮捕され。


この店では、同様の被害が相次いでいたということで、

店の防犯カメラには犯行の一部始終が映っていた、という。

被害は餃子2袋、２０００円相当。

被害が３日間続いていたので、周囲を警戒していた警察官が

防犯カメラの人物と似た人物を見つけ職務質問をしたところ、

盗みについて認めた、という。


何んとも情けない話だ。

取り調べに対し「餃子は盗んだ日に自宅で食べた」。

何だか、寂しくなる話だ。


店の防犯カメラには犯行の一部始終が映っていた