日々のつぶやき

サッカー、ブラジル戦。

０対１で負けた。

負けたけど、全く負けていない。

私は、田中マルクス・トォリオさんの生解説をネットできいていたのだが、

あのPKの場面、トォリオさんは、ズッーとPKではない。

遠藤選手がボールに触っているところに、ブラジル選手が遠藤選手を蹴っている。

VARを見なくても、明らかにPKではない。

ブラジル選手の方が反則だ。

と言い続けていた。

ということで、実質、０対０ の引分だろうし、

ブラジルは選手もファンも勝った気はしないだろう。


やはり、南野選手は？だ。

全く、生きていない。

三笘選手をもっと使うべきではないか。

前田選手もブラジルレベルだとてんで通用しない。

裏に抜け出すスピードはあるが、ボールをキープして他の選手と連係して・・・

などが、全く見込めない。


後半途中から、鎌田選手と三笘選手が交代で出てきてから

日本の攻撃がスムーズになった。

やはり、鎌田選手の味方を活かせるキープ力、三笘選手のドリブルでの仕掛けが

日本のボールを落ち着かせ、ボールの保持率が上がった。

その事で、何より遠藤選手の負担が軽減された。


右に入った長友選手。

心配したけど、対面したビニシウスに何もさせず、一番最初に交代させた。

さすがベテランだ？

ただ、攻撃時には伊東選手の邪魔をするところがあった。

攻撃時の爆発力という点では、やはり、酒井選手の方が上だろう。


さて、この結果を受けて、世界のメディアが何と言うか。

これは、明日の朝からの楽しみだ。