2021年11月15日
民族性は変わらず
お隣のムンさんが全くニュースにならなくなった。
もう、退任後どうなるか?
そこしか話題がない。
お隣はすでに次の大統領選挙に話題が飛んでいて、
左派系与党「共に民主党」の大統領選候補の発言が話題になっている。
李在明(イジェミョン)というのだそうだが、
ソウルを訪問した米国のジョン・オソフ上院議員と会談した際、
日韓併合の原因について「米国が承認したからだ」と主張した。
この男は何を言っているのか?
自国の歴史を他国のせいにしようとしている。
会談の冒頭発言で、
日本が米国のフィリピン統治を承認し、
米国が朝鮮半島における日本の優越的支配を認めた
1905年の「桂・タフト協定」が、
5年後の日韓併合を招いたとの見方を伝えたというのだ。
だから何だ!
としか思えないが、「最終的に日本ではなく朝鮮半島が分断され、
(朝鮮)戦争の原因になった」とも述べたのだそうだ。
つまり、李氏の発言は、朝鮮半島の植民地化や分断の歴史には、
米国にも責任の一端があるとの考えを示したものだ。
全く付き合っていられない。
韓国では野党側などから「外交的な礼を欠いている」との批判が出ている
というのだがその通りで、政治家が言うようなことではない。
韓国では、人が代わっても言うことは変わらない。
民族性の問題だ。
大統領選挙では、せめて保守系の候補に勝って欲しい。
大して変わらないとは思うが️
もう、退任後どうなるか?
そこしか話題がない。
お隣はすでに次の大統領選挙に話題が飛んでいて、
左派系与党「共に民主党」の大統領選候補の発言が話題になっている。
李在明(イジェミョン)というのだそうだが、
ソウルを訪問した米国のジョン・オソフ上院議員と会談した際、
日韓併合の原因について「米国が承認したからだ」と主張した。
この男は何を言っているのか?
自国の歴史を他国のせいにしようとしている。
会談の冒頭発言で、
日本が米国のフィリピン統治を承認し、
米国が朝鮮半島における日本の優越的支配を認めた
1905年の「桂・タフト協定」が、
5年後の日韓併合を招いたとの見方を伝えたというのだ。
だから何だ!
としか思えないが、「最終的に日本ではなく朝鮮半島が分断され、
(朝鮮)戦争の原因になった」とも述べたのだそうだ。
つまり、李氏の発言は、朝鮮半島の植民地化や分断の歴史には、
米国にも責任の一端があるとの考えを示したものだ。
全く付き合っていられない。
韓国では野党側などから「外交的な礼を欠いている」との批判が出ている
というのだがその通りで、政治家が言うようなことではない。
韓国では、人が代わっても言うことは変わらない。
民族性の問題だ。
大統領選挙では、せめて保守系の候補に勝って欲しい。
大して変わらないとは思うが️
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11091237
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック