2021年11月10日
特別国会開会前の場外乱闘
まもなく特別国会が開会するが、
その前にアチラコチラでゴング前の場外乱闘が始まっている。
まず、選挙でズッコケタ立憲民主党。
代表以下執行部が辞めることになったようで、その代わりをどうするか?
外野から見ていると、オモシロイ!
何人か意欲を見せているが・・・。
そんな中、森裕子議員をお薦めする者が出てきた。
れいわ新撰組の山本代表だ。
山本代表はジョークで言っているのではないと思うが。
評論家の上念司氏は「素晴らしい。森氏はある意味立憲民主党を象徴している」
と笑っている。
また、田原爺さんはこんなことを言っているのだが・・・
「総選挙で敗北した立憲民主党は、世代交代が必要だ」
しかし、枝野は自民党総裁選挙中、「候補者は年寄りばかりだ。
自分が出れば一番若い」と言っていたはずだ。
ということは、枝野の判断では世代交代ではなく
「能力不足のため」が正しい言い方だろう。
まぁ、誰がなっても衰退のスピードが若干違って来るだけだろう。
公明党が「18歳以下への一律10万円」に躍起になっている。
これは全く「コロナ対策」には該当しない。
では何故公明党はこれにこだわるのか。
一つは、指示母体への選挙応援へのお礼だ。
もう一つ、この「18歳」に国籍制限はない。
住民票がある者全てだ。
つまり、中国人にも韓国人にも給付される。
「コロナ対策」だというなら、支給対象が違うだろう。
困窮している方に支給すべきはずだ。
ではどうするか?
国民全員に支給し、困窮してはいないだろうと思われる高額所得者からは
税金として返してもらえば良いだけだ。
もし、そうなると公明党は中国に対して「やってますよ」と言えないのだ。
日本維新の会が精力的に情報発信している。
それはそうで、衆議院議員41名だ。
野党第2党だ。
与党に対してモノ言う党にならないといけない。
だが、立憲民主・共産党のような政策ではないことの揚げ足とりではなく
政策論争を仕掛けている。
これに国民民主党も同調している。
これで、ようやくまっとうな野党が誕生したことになる。
これで、まっとうな政治が可能になる。
立憲・共産党のように掛声だけの「まっとうな政治」ではなく
実際の政治を「まっとう」にしてくれる。
多いに期待したい。
自民党内もすったもんだしている。
茂木幹事長、林外務大臣の誕生!
中谷元防衛大臣の人権対応などの担当への就任!
対中国を考えれば、全く相反する人事だろう。
林外務大臣など、あべさんにケンカを売っているようなものだ。
だからというわけでもないだろうが、キッシーはあべさんを特使として
マレーシアに行ってもらおうとしている。
あべさんも、対キッシー、対中国共産党として、
台湾を訪問する計画しているという。
中国共産党だけでなく世界中に向けて日本の姿勢を強烈に発信することになる。
これは、ぜひとも実現して欲しい。
その前にアチラコチラでゴング前の場外乱闘が始まっている。
まず、選挙でズッコケタ立憲民主党。
代表以下執行部が辞めることになったようで、その代わりをどうするか?
外野から見ていると、オモシロイ!
何人か意欲を見せているが・・・。
そんな中、森裕子議員をお薦めする者が出てきた。
れいわ新撰組の山本代表だ。
山本代表はジョークで言っているのではないと思うが。
評論家の上念司氏は「素晴らしい。森氏はある意味立憲民主党を象徴している」
と笑っている。
また、田原爺さんはこんなことを言っているのだが・・・
「総選挙で敗北した立憲民主党は、世代交代が必要だ」
しかし、枝野は自民党総裁選挙中、「候補者は年寄りばかりだ。
自分が出れば一番若い」と言っていたはずだ。
ということは、枝野の判断では世代交代ではなく
「能力不足のため」が正しい言い方だろう。
まぁ、誰がなっても衰退のスピードが若干違って来るだけだろう。
公明党が「18歳以下への一律10万円」に躍起になっている。
これは全く「コロナ対策」には該当しない。
では何故公明党はこれにこだわるのか。
一つは、指示母体への選挙応援へのお礼だ。
もう一つ、この「18歳」に国籍制限はない。
住民票がある者全てだ。
つまり、中国人にも韓国人にも給付される。
「コロナ対策」だというなら、支給対象が違うだろう。
困窮している方に支給すべきはずだ。
ではどうするか?
国民全員に支給し、困窮してはいないだろうと思われる高額所得者からは
税金として返してもらえば良いだけだ。
もし、そうなると公明党は中国に対して「やってますよ」と言えないのだ。
日本維新の会が精力的に情報発信している。
それはそうで、衆議院議員41名だ。
野党第2党だ。
与党に対してモノ言う党にならないといけない。
だが、立憲民主・共産党のような政策ではないことの揚げ足とりではなく
政策論争を仕掛けている。
これに国民民主党も同調している。
これで、ようやくまっとうな野党が誕生したことになる。
これで、まっとうな政治が可能になる。
立憲・共産党のように掛声だけの「まっとうな政治」ではなく
実際の政治を「まっとう」にしてくれる。
多いに期待したい。
自民党内もすったもんだしている。
茂木幹事長、林外務大臣の誕生!
中谷元防衛大臣の人権対応などの担当への就任!
対中国を考えれば、全く相反する人事だろう。
林外務大臣など、あべさんにケンカを売っているようなものだ。
だからというわけでもないだろうが、キッシーはあべさんを特使として
マレーシアに行ってもらおうとしている。
あべさんも、対キッシー、対中国共産党として、
台湾を訪問する計画しているという。
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