2018年12月01日
芸術の秋
芸術というジャンルでは、誇れるものは何もない。
特に、美術というものには、自信をもって「ない」と言える。
絵画にしても彫刻にしても、
名作と言われるとものを観賞しても「ふ〜ん」で終わりだ。
箱根の彫刻の森美術館でも上野の西洋美術館にしても
たぶん、入場料ほどの感動を覚えたことはない。
写実的なものは、よくここまで・・・と思わなくはないが
それも今は写真にとって代わられている。
それでも、萩焼きなどの焼き物や江戸きりこガラスなどには
何となく共感を覚える。
上野の森美術館で開催されている
「フェルメール展」の入場者が30万人を越えたという。
こんなに多くの人が楽しめるなんて、羨ましいかぎりだ。
しかし、私には「猫に小判」だ。
特に、美術というものには、自信をもって「ない」と言える。
絵画にしても彫刻にしても、
名作と言われるとものを観賞しても「ふ〜ん」で終わりだ。
箱根の彫刻の森美術館でも上野の西洋美術館にしても
たぶん、入場料ほどの感動を覚えたことはない。
写実的なものは、よくここまで・・・と思わなくはないが
それも今は写真にとって代わられている。
それでも、萩焼きなどの焼き物や江戸きりこガラスなどには
何となく共感を覚える。
上野の森美術館で開催されている
「フェルメール展」の入場者が30万人を越えたという。
こんなに多くの人が楽しめるなんて、羨ましいかぎりだ。
しかし、私には「猫に小判」だ。
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