日々のつぶやき

素晴らしい。

すばらしい。

スバラシイ。

まるで大人と子供のようだった。

私がエンゼルスの３番目の投手だったら、きっと、こう思う。

「俺が３つアウトをとるのに、こんなに苦労しなければならないのに、

何でアイツはあ〜も簡単に２１個のアウトを取ったんだ。

自分に自信がなくなって来たゾ・・・。コンチキショウ。

まあ、いいっか。　

SHOHEIメ。バンザーイ！

また、たのむぜ　!　 ばんざーい !　

SHOHI バンザーイ」　

もちろん、英語かスペイン語でしょうが。


某TV番組で、SHOHEIの活躍は大リーグのレベルがさがったからではないか・・・

というような趣旨の発言をした人がいるらしいけど、

時代を超えて比較することは全く意味の無い事。


双葉山と白鵬のどちらが強いかなんて較べても「(*´Д｀)」てなもんでしょう。



ベーブルースのころは、まだ、黒人選手は大リーグにはいなかった。

別の黒人だけのリーグがあった。

そのレベルが大リークのレベルより劣っていたという話は聞いたことがない。



また、ベーブルースはゴルフが大好きで、

ゴルフのプロになろうかと思ったこともある位のレベルだった。

当時のトッププロがコッチの世界に来るな。

我々の稼ぎが減ってしまう。

ゴルフ場の芝よりスタジアムの芝生の上に行ってくれ、と懇願したという逸話もある。


つまり、超一流のアスリートだったこということだ。


SHOHEIも超一流のアスリートであることは間違いない。


アメリカの年寄りはベーブルースに重ねて見れる楽しみ、

アメリカの若者と日本人はSHOHEIが作る新たな歴史に立ち会える幸せに感謝。


バンザイ ! !